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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

霊山
そろそろお盆休み。私の周りでも登山を楽しむ人が増えてきましたが、今年の夏は箱根登山に挑戦してみてはいかがでしょうか。
日本では古来より自然を神として崇め、感謝と畏敬の心を持ってきました。この自然を一番象徴しているのが「山」であり、箱根山は訪れるすべての人が生きる力と元気を授かる霊山なのである、と箱根神社の小澤修二宮司は示されています。パワースポットとしても人気で、日頃のストレスから解放され不思議な力が湧いてきた、という話も良く聞きます。

同じ様に多くの方がお参りに行かれる、霊山三峰山を鎮守の森と坐す三峯神社の中山高嶺宮司が『三峯、いのちの聖地』というご著書を出されました(MOKU出版)。ちなみに三峯神社は節分神事で「福は内、鬼は外」に加えて「ごもっともさま!」と叫ぶことで有名です。
宮司はこのご著書の中で「絆は『ほだし』とも読む。ほだしによって絆の奥深さを学ぶ」と述べられています。「ほだし」とは「自由をさまたげるもの」の意味があり、「人情にほだされて」といえば「情に惹き付けられて、心や行動の自由が縛られる」ことになります。震災以降、絆(きずな)という言葉の力に励まされてきた部分が大きいと思いますが、絆が強くなれば、身勝手はできなくなる。互いに積極的なアクションによって能動的に関係を築いていく絆(きずな)という側面だけではなく、元来利己的に生きてしまいがちな人間が、絆(ほだし)によって共生を善とする、という意味合いに気付かされました。それはむしろ、日本人の精神的支柱の一つとしての絆の捉え方だと教わった著書でした。

補足になりますが、時代の変化の中で残すべきものをいかに大事に継承していくのか、という視点で募集された「未来の神だな」デザインコンテストは興味深いアイデアです。(埼玉県神社庁主催)人や環境にやさしい神だなを募集し、置き型や壁掛け型の神だなも考案されています。今年も「一人暮らしの神だな」というテーマで「やさしさ」のつまった作品を募集しているそうです。

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