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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

古くて新しい梅の話
曽我の地域では7月、8月と梅干し作りが進められていました。
お庭先でも梅を干しているお家がありましたが、急な雨が降ってきた時など、みんなで声をかけあって急いでビニールシートをかけたり、と手間をかけて作られている姿を見てきました。

3日3晩、お天道様にあてているから養分たっぷり健康の素が作られていくんですね。1日2回の返しは早朝や夕方が良いといいます。それは、小田原の十郎梅の皮は薄くてデリケートだから。それでいて、果肉がしっかりしていてミネラル豊富です。

以前東京薬科大学の宮崎利夫名誉教授の梅干しや梅肉に関するご講演をうかがったことがあります。梅干しの原型は遣隋使、小野妹子が中国から持ち帰ったとされています。飛鳥時代から下痢、吐き気止め、殺菌、解熱などに効果があると言われ、中国最古の薬物書にも記載が残っています。また日本でも、平安中期の日本最古の医書に「梅干し」が登場していて、源平時代には戦陣食として一気に広まったそうです。この頃から毒消しに採用されていたのですね。

また、梅肉エキスには殺菌作用、胃腸の活性化、疲労回復効果、血圧上昇抑制、鎮痛、利尿作用、ストレス緩和などの効果があると言われています。まだまだ残暑厳しく食が細くなってしまったときに梅干しは最適。熱中症予防にも梅のある食生活を心がけたいです。

カテゴリ:かれんより 農林漁業

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