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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

秦野市青壮年部大根支部井戸端会議
50代40代を中心とした青壮年部。週末は公民館祭のお手伝いから、学校説明会、お子さんたちのサッカーやバスケの試合の付き添いとお忙しい中、時間を作って頂き「牧島かれんとの井戸端会議」に参加をして下さいました。学校での教育の話や趣味の世界まで、今回は女性が多かったこともあり、話は尽きず時間が経つのを忘れるほどでした。

「これから日本の政治はどうなるのか」漠然とした不安があるのは、現状自然なことだと思います。10月19日の朝日新聞に「インタビュー二大政党制をあきらめない」というページがありました。政治学者の豊永郁子教授との対談でしたが、豊永先生とはアメリカ、ワシントンでご一緒したことがあり懐かしく記事を読ませて頂きました。この中で「今の民主党に政権を担う力量はない。それでも政権交代があったことは良かったし、二大政党的な政権交代のシステムを早期に確立するのが次の課題です。本当に大変ですし、そこまで行き着けるかどうか分かりませんが」と語っています。

以前、ニュース番組に出演した若いタレントさんが「政党ってなきゃだめなんですか?」とコメントしていました。これは今の政治運営によってもたらされた素朴な疑問なのかもしれません。党の機能とはいかなるものか、という側面はしばしば議論から抜け落ちやすいのは事実です。しかし社会の多様な声を議会や政府にいかに届けるか、を考える時、政党のあり方とは無関係ではいられないのです。「こういう社会にして欲しい」という声を代表する政党がたくさん存在した結果、政府レベルの協調が実現せず、逆に社会レベルでの亀裂が深まった例も紹介されています。
新たな政党の動きも報道される昨今ではありますが、政党も独自のビジョンをしっかりと掲げ、安定した多党制や二大政党制が進化することで、様々な声をまとめ上げていく機能をしっかりと果たせるようになるのではないでしょうか。日本以上に多様性が高いとされているアメリカ社会でも二大政党制が機能している、という事は政党の役割が意識されているからこそだと思います。

豊永先生のメッセージの中に「与野党もマスコミも、政権交代後の日々を振り返って『これができた、できなかった』『今後はこういうことは無しにしよう』という整理をし、私たちに語りかけて欲しい」というものがありました。反省と検証は重要なステップです。私もこの点、政治のダイナミズムを意識しながら、皆さんからのご意見もうかがっていきたいと思っています。




カテゴリ:かれんより 講演会・集い・お茶会

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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