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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

これからの地域教育を考える
一昨日、西湘地区教育懇談会開催の教育シンポジウム「これからの地域教育を考える」でコーディネーターをつとめさせていただきました。この教育シンポジウムは二回目で、前回は「小学校英語」をテーマに行いましたが、こうして定期的に議論を深めることで、中身のある制度設計への提言を行っていきたいと考えています。
今回は現職のPTA会長高井周作さんのほか、PTA会長の経験者でもある、大川裕市議会議員、鈴木敦子市議会議員、元中学校教諭の室伏友三さん、学習塾から井上孝男さんという顔ぶれでパネルディスカッションしました。 保護者、先生、地域、行政が一緒になって教育に向き合う、顔の見える連携が必要、という認識では共通していた様に思います。

一方、授業を理解できない、と感じている子どもが多いこと、その中で授業時間数はどの様に確保すべきか、習熟度や達成度を計る「ものさし」についても意見交換しました。平成24年から全面実施となった新しい学習指導要領では「基礎的な知識・技能」のみならず、「知識や技能を活用し、自ら考え(思考)、判断し、表現する力」や「学習に取り組む意欲」か3つの要素となっています。そうした中で、ペーパーテストだけではなく、授業での発表や討論、ワークシートやレポートなど、作品発表などの様々な学習活動を通して、子ども一人ひとりの学力を把握し、指導に生かしているのだそうです。 こうした取り組みは学習の多面性を考えると大切な観点だと思います。

ただ、ア・テストなどの統一的な学力テストがないと、自分の学習面での達成度が分かりにくい、というもの事実です。参加者の方のうち、60%位の方が統一的なテストを望んでいると答えていました。また、2学期制ではなく3学期制の方が夏休みなどの長期休暇の活用ができる、というご意見も多く、この点は8〜9割が3学期制の復活を望んでいることがわかりました。
新しい制度を導入した後も、転換が必要となった場合には決断をする、行政の責任も感じました。

学習の姿勢については、心の準備ができていることも大事なのではないか、というご指摘が説くに印象的でした。身体を育て、おちつきを持って集中して勉強できる姿勢を身に付けられるかどうかは、家庭でのしつけや生活習慣とも関わってくると思います。これからも社会に貢献できる日本人を育てるために議論の場を広く持っていきたいと考えています。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ


月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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