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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

今こそ、芯のある政治を。
○被災地の復興支援:支援制度の再検討・拡充
東日本大震災からの復旧・復興もなかなか進まない中、政治家一人ひとりが自分のこととして思いを重ね、迅速に対応しなければなりません。予算の使い道を正すのはもちろん、被災者にとって本当に使いやすいのか支援制度の再検討が必要です。東北の復興が日本再生には不可欠だと、私は思っています。また、いつ来るかわからない巨大地震に備えるため、県西地域においても津波対策を含めた防災対策を見直します。

○経済対策:中小企業支援と雇用の拡大
今、日本が直面している大きな課題は景気対策。これまで日本経済を支えてきたのは高い技術力を持つ中小企業による“ものづくり”の現場です。それらの企業が長年積み上げてきた歴史に敬意を払い、さらなる技術力向上のために支援をしていくことが必要です。そのためには事業継承税制の拡充など制度の改善も重要だと考えます。国際社会に対しては、日本が一歩リードしている医療や介護の制度やノウハウなども、輸出可能なジャパン・ブランドとして支援していくべきです。
また、若年層への雇用問題にも早急に着手します。若者が生き生きと働くためには新卒採用制度の見直しや労務環境の整備などが求められています。また、留学、農業体験、ボランティア活動など若者の“武者修行”もサポートしていきます。

国民の皆さんが政治に不信感を抱いていることを私は痛切に感じています。私は政治を志す人間として今一度、謙虚に、丁寧に、皆さんの声に向き合っていきます。
県西地区の多くの皆さんによって育てていただいた私は、今後も地元への愛情と誇りをもって活動をしていきます。時代とともに地域の絆は弱まり、経済は元気がなくなっています。それらをもう一度建て直していけるよう、働いてまいります。
今こそ、芯のある政治を。

カテゴリ:かれんより 東日本大震災 防災・震災対策 まちづくり・地域活性化

扇町集会
地元、大川裕市議会議員のお声がけで開催された扇町の集会。今や、扇町といえば「まいど扇町」に代表される地域の活性化策のモデル地区です。以前、宮本亜門さんが小田原でタウンミーティングを開かれた時に「広報手段は空間にある」と話されていたことを思い出します。シアターであれば、それぞれに特徴があり、その空間で生み出されたテーマとレストランがコラボすることもあれば、舞台で着ている衣装と同じデザインのものが買える様にする事もできます。

「空間」と聞くと、ハコモノをイメージしがちですが、そうではなく人材やノウハウを生かした地域間連携を期待した劇場法も作られています。海外では映画製作の誘致も盛んです。カナダはアメリカとほぼ同じ街並みながら人件費などのコストが安いことを売り込んでいますし、こうした競争によってカリフォルニア州では製作規模に応じた税額控除を行うインセンティブを設けています。

映画撮影には行政機関の許可が必要ですが、地元での映画やドラマの撮影を誘致するには、許可に要する期間を短くする必要があります。ウェブで申請し、ウェブで許可を出す手法など事例を学びながら、小田原の売り込み方を多様化させていきたいと考えています。

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鶴巻地区集会
地元の今井実市議を中心にお集まり頂いた今回の集会。議会報告をうかがっていても、市民から出される陳情の中には国の判断を求めるものも含まれており、市、県、国の連携の重要性を痛感します。同時に地域の連携で街を元気にする事例も出てきています。

ご当地ドリンクでスナック街を活性化させた「若松マーケット(横須賀市)」は『日経レストラン(2012年2月号)』でも紹介されました。ブランデーをジンジャーエールで割った「横須賀ブラジャー」はそのネーミングからも注目を集め、東京や愛知県からも反響があったといいます。その後、南足柄市地蔵堂と若松マーケットとのコラボレーションも実現しているのです。

金太郎のふるさと、地蔵堂では60代から80代の女性が地元で収穫する野菜で、漬物などの特産品づくりをしています。ダイコンのしょうゆ漬け、キュウリの塩漬け、水かけ菜など、日本の食卓を支えてくれる味わいです。このお漬物を若松マーケットの飲食店の経営者(ママさん)たちが気に入り、お店で置くようになったのです。この様子を「神奈川新聞」は「女性たちの“東西連携”」と呼んでいます。

今回の連携は共に私にとって縁の深いものだっただけに格別な想いがありますが、これからもこうした連携を積極的に増やしていきたいと考えています。



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第二回南足柄市岡本地区集会
「牧島かれんを囲む会」の手作りの案内板も作って頂き、いつも真心いっぱいで集会の開催準備をして下さる役員の皆さんに感謝です。今回の集会では被災地の復旧、復興についてお話をさせて頂きました。
東日本大震災から一年8ヶ月を迎え、避難生活を強いられている方たちは32万人。集団移転はまだ5割以上が着工すらできておらず、農地も漁港も3割しか復旧していない。復興庁は「査定庁」と呼ばれてしまっている現実に、復興予算の使い途の不明瞭さが加わっているという酷い状況が続いています。私は、現場主義で被災地の皆さんと一緒に復興プランを練り、着実に実行していく復興庁の姿を示していきたいと考えています。
福祉施設からも、被災地との「つながり」を実感する缶バッチなどの商品が私たちの元に届いてきています。


これらは震災後も福島から移住することが難しい障害を持っている方たちが作っている作品です。
私も震災後、被災地にバスが開通してすぐに訪れた場所のひとつがホスピスでした。混乱の中にあって、どうしても後回しになってしまう現場に食料などを届けるためでした。
福祉施設や地域作業所はこれまでも、それぞれに努力や工夫を重ねて商品を制作、販売されていますが、連携を強めるという課題が残っていました。
最近では「フードネット」と呼ばれる全国フードネットワークで、地域作業所で作られている食べ物等をお互いに広報活動できるようになりました。南足柄のコスモス学園であれば「きんたろううどん」が代表作になりますし、香川県からは「和三盆」のおかしが紹介されていました。また「世界にひとつだけのカレー」は奈良県の特産品にまでなっています。何気なくいただいているプリンも、容器はコスモス学園で作られているもの。抹茶の風味もしっかりして美味しかったです。




政治に今求められているのは「可視化」なのではないかと思っています。私たちの生活の中でどのようなつながりがあるのか、これからもお伝えするすることで政治責任を果たしていきたいと考えています。

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未来を創る造園
11月5日の日の出テレビは、南足柄市で造園業を営まれる吉沢賢治さんをお迎えしました。吉沢さんは日頃から応援していただいているお仲間のひとりです。家業を継いで、一般家庭のご自宅の庭作りや、小田原城址公園内の庭なども手掛けていらっしゃいます。折しも南足柄市では「ざる菊まつり」も開催されていますが、日常生活の中で花と緑を楽しむ、造園のお仕事の魅力を語っていただきました。



造園の仕事は、未来を創るものと今回のお話を伺いながら感じました。例えば、木々が数年先にどうなるかを想像しながら、背を高くするなら支柱を立てるなどの工夫が求められます。お客様が庭のイメージをはっきり伝えるのはなかなか難しいもの。日々の剪定作業などの中で培った知識と経験を、プロとして提案、施工に活かす様子を実際のお仕事現場の写真とともにご紹介しました。
西洋であれば同じ高さの木で囲いを作ってしまうところを、日本庭園ではメインツリーを中心に非対称の空間を生み出していく、ここに奥の深さがあるのかもしれません。

また、吉沢さんは地域とのかかわりの中で、消防団活動や、B級グルメ「足柄まさカリー」のPRなど様々なボランティア活動もされています。中でもPTA会長として、地元の皆様と力をあわせて、校庭の芝生化などにも取り組まれています。「グリーンカーテン」のような環境に配慮した取り組みも、造園業の出番です。本業を活かしながら地域に貢献する姿に、視聴者の皆さんからもたくさんのご意見、ご質問をいただき、造園について高い関心を寄せて頂いたことも私もうれしく思っています。


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久野地区牧島かれん後援会発足集会
小田原の源と言われている久野地区。晴れの日も雨の日もお仕事や農作業の合間をぬってお声をかけて頂き、100人規模の集会を開催することができました。私を育てて下さる温かい輪に感謝と感激で胸がいっぱいになりました。
小田原を創った礎は久野にある、と言われます。大切な水源でもあります。森を守り、人々の暮らしを営んでいく、久野が持つ結束の強さを感じる機会をこれまでも多く持たせて頂いていました。例えば神山神社の例祭。久野の人々の心を繋ぐお社です。
スポーツを通じて、世代を超えた交流も盛んです。元気よく選手宣誓ができた小学生を大人たちが地域の子どもとして誉めてあげる。敬老会では100歳を迎えられたおばあちゃまから励ましの言葉をいただいたこともありました。お互いに顔の見える地域であることが久野の特徴であり、日本の原風景がここに存在しています。




今回の集会では、守屋てるひこ県議会議員、地元の小松久信市議会議員(公明党)、磯貝としひこ自民党支部長、小田原植木の近藤増男社長、久津間製粉の久津間康允会長にご来賓としてご挨拶を頂きました。地に足のついた活動が信条の私にとって、地域を知り尽くした皆さんから応援を頂き、後援会を発足できることが何よりも重要なことだと考えています。なぜなら国と地域で共通の課題に取り組む場合、地域のアイディアを活かすことが国を支えることになるからです。



例えば、秦野市。地域を活性化する為に、市民のボランティアの力が重要視されています。そして、市に協力する形でボランティア活動に参加した市民には、「地域貢献券」が給付される仕組みになっています。約3時間のボランティア活動で200円相当の券が1枚給付され、総合体育館、大根公園温水プール、弘法の里湯、文化会館などで使用できます。これは長寿社会を支える大きなプロジェクトになる可能性があります。仕事をリタイヤした方たちにも、地域の担い手として現役で活躍頂く。その対価は地域で循環させる。「タイムバンク」という考え方で、ボランティア活動をして「時間」を「貯めていく」ことができます。お金ではなく「時間」を貯めていくのです。貯まった時間は将来、ボランティアを受ける側になった時に使うこともできます。まさしく「共助」の本来の意味はここにあると感じます。
高齢者のお世話やベビーシッター、近所のお掃除などボランティア活動は多岐に渡り、1980年代初頭にアメリカでスタートした仕組みがいまは26の国にまで広がっています。アメリカやイギリスでは250を超える活動グループがあるとされています。海外で実践されている事例をそのまま日本に当てはめる必要はありません。ただ、世界中で同様の課題について、あらゆる試みがされていることを知っていることは新たなアイディアを産む源となります。そして世界から地元までコミュニティー形成のために努力を続けることが大事だと思っています。



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自然薯でまちおこし
10月1日の日の出テレビは、伊勢原で自然薯の栽培に取り組む農業法人「ファームいせはら」より社長の仲西栄治さんにお越しいただきました。大山を望む畑でとれたファームいせはらの自然薯は、伊勢原の新しい名物として、メディアでも取り上げられ始めています。体にも良く食べておいしい日本原産の食材、自然薯の魅力を存分に語っていただきました。



自然薯栽培に取り組まれたきっかけは、耕作放棄地を有効利用するためとのこと。8年がかりで全国から苗を取り寄せ、試行錯誤を繰り返した結果、「伊勢原方式」が生み出されました。畑で適度に曲がった自然薯は、価格とコストのバランスも考えて作られています。
贈答用に喜ばれるという長い自然薯の他にも、すりおろすのが面倒という方のために冷凍とろろも開発され、スーパー等でも手に取っていただける賞品になっています。また自然薯と交互に栽培している枝豆や黒豆、自然薯を使った焼酎なども作られています。

仲西さんは自然薯への取り組みを、これからの農業の方向性を決める実践モデルにしていきたいという思いで位置づけていらっしゃいます。若い人が参入できるように、真剣に農業を志す人には農業で年収500万円くらいは稼げるようにしたいと、具体的な数字の目標も掲げていらっしゃいました。そして伊勢原のまちおこしにつなげたいという想いも伺いました。「伊勢原に立ち寄ったら自然薯を食べていこう」というような街になることが夢とのこと。街の目玉となる食は、観光の活性化にもつながります。大山の自然薯を使ったメニューを中心としたお店「自然薯屋 樂」も駅前にオープンし、まちの人にも観光客にも喜ばれるスポットになっていきそうです。

「古事記」にも登場し、縄文時代から日本人が食べていたとされる自然薯。美容と健康のお供にぜひご賞味ください。


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コミュニティーショップまいど扇町
より豊かで安全な「質の高い」生活を目指して立ち上がった商店街があります。地域の総合生活サポートセンターとして扇町にオープンしたコミュニティーショップ、まいど扇町。
地域の商店街を大型量販店と差別化していくには、地域に密着したきめ細やかなサービスやアイデアが鍵だと言われていますが、まさにそれを体現したお店づくりになっています。

家庭料理を中心とした手作りのお惣菜、お弁当を販売するほか、電話一本で宅配もして下さるそうです。
(ただし扇町1丁目〜5丁目、井細田、多古。配達時間は13:00〜18:00
扇町2−30−16、0465-20-3969 旧昇栄食堂。)

生鮮食品は提携している八百屋さん、魚屋さん、肉屋さんより、日用品もお米、お酒、トイレットペーパーと取り揃えています。

「あっ。お味噌が足りない。」にもお電話一本で対応して下さるし、クリーニングのお預かりもあれば、理容サービスもご自宅まで整髪サービスで来てくださるとのこと。

オープン当日も地元の方たちがたくさんみえていました。扇町伝統の味と扇町の家庭料理が満載の日替わり弁当。今日の唐揚げ弁当もお惣菜の叉焼もとても美味しかったです。





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お茶会第38弾
湯河原では町内各地でお茶会を開催しています。今回は城堀地区。来賓として3名の町会議員さんもご参加くださいました。
ちょうど「箱根ジオパーク」が認定された日に、湯河原の観光をどのように考えていくのか、熱気溢れる議論が交わされました。ジオパークでは貴重な自然遺産を保護するだけでなく、観光や教育にも役立てていくことが期待されています。「教育×観光」を実践する大きな柱になってくれるのではないでしょうか。温泉や火山にもっと関心を寄せてもらい、世界ジオパークを目指していきたいと思っています。

今回のお茶会では「湯河原町の一人ひとりが宣伝部長になろう」というご意見をいただきました。会社に勤めている人は「会社の慰安旅行はぜひ湯河原へ」と売り込む。学校に行っている人は「大学のゼミ合宿は湯河原にしよう」と声をかける。どこかに出かけたら役所を訪ねて「湯河原の観光案内を置かせてください」とお願いをする。町民一人ひとりが「自分の町は観光地なんだから広報活動をしなくては」という意識を持つことが大事なのだと改めて気付かされました。

「一村一品運動」の提唱者として有名で大分県の知事をされた平松守彦氏は「自分の地域を売り込む」ことを全国に向けて発信し続けていました。大相撲優勝力士へシイタケ入り優勝カップを贈呈したのも一村一品運動がきっかけだったと言われています。また当時、鹿児島、熊本、宮崎に圧され気味だった大分の麦焼酎の宣伝を進めたのも知事でした。平松知事は大分の「吉四六」を料亭に持っていっては女将に飲み方を伝授していったのです。「いいちこ」と「吉四六」で大分は全国トップの焼酎県になり「二階堂」なども北海道から東京、神奈川でも楽しめるようになっています。更に「Iichiko」はアジア、アメリカ、ヨーロッパを中心に約30の国と地域に輸出しているほどです。

一つには首長のトップセールスによって日本一を目指すこと。もう一つは活性化のためにやる気を持っている地元の企業を増やすこと。このコンビネーションで成功する事例を増やすことがグローバルにローカルに町を元気にする処方箋なのではないかと思います。皆さんからの事例紹介もお待ちしています。


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秦野たばこは技術で作る
今週末は秦野たばこ祭です。銘葉「秦野葉」の生産地を記念して、今も「たばこ」の冠が使われているお祭りですが、近年はお祭会場で「たばこ」に関するコーナーなどはあまり見かけなくなった様に感じます。

かつては本町公民館とイオン秦野店がある敷地に秦野葉煙草専売所が置かれていた事、たばこと樟脳が専売制であった為に樟脳の原料となる、くすの木がシンボルツリーとして植えられた事なども、今となってはあまり知られていないのではないでしょうか。秦野は秦野式改良苗床が作られた場所でその技術は全国に普及しました。私が福島県のたばこ農家に視察に行った時に「秦野は今でもたばこを作っていますか」と聞かれたことからも、たばこ耕作の先進地であった事がうかがえます。現在はたばこ農家はありませんが、JAの敷地内でたばこが育っているのは見たことがあります。
たばこは1707年(宝永4年)の富士山の噴火後も栽培ができたことを考えても、それだけ生命力が強いということが言えます。昭和59年に栽培は終わっていてもたばこの葉を見かけるのは、こうした根強さに起因するようです。

日本三大銘葉をは評して「国分(鹿児島県)たばこは気候で、水府(茨城県)たばこは土壌で、秦野たばこは技術でもつ」と言われました。その影には、苗床や乾燥方法を改良した草山貞胤や種まき道具を発明した関野作次郎がいたことを忘れてはならないと思います。
高い技術で、良い作物を生み出す誇りを秦野で大切に守っていきたいものです。

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消防団の活躍
震災以降、消防団の存在がいかに私たちの町を支えているか痛感している方も多いはずです。
地域の消防団の皆さんは各々お仕事を持ちながら、時間を調整して訓練を積み重ねています。その結束の強さは消防団を卒業してからも町創りに活かされていることを感じます。

神奈川県では、それぞれの地域で培われている消防の技術を披露する場として「消防操法大会」を開催しています。
去る7月24日に行われた第48回神奈川県消防操法大会では、小型ポンプ操法の部で南足柄市消防団第7分団が最優秀賞(第1位)に輝く、という栄誉がありました。南足柄市消防団は、前回大会(H22)でも第7分団が最優秀賞に輝き、連覇を達成しました。素晴らしい点数での優勝に全国大会での活躍も期待されます。

日頃からミスなく、きびきびとした動作で速やかな消防活動を訓練していれば、いざという時無駄なくスピーディーに適切な処置ができるはずです。
また、救助の時に鉄パイプや木を切らなければならないことも想定し、チェーンソーの使い方を訓練している津市の取り組みはメディアでも取り上げられています。巨大地震からの出火、津波などの可能性を考えると、身に着けておくべき技術も増えてきそうです。
近年では女性だけの消防団もあるそうで、彼女たちの活躍にも期待しています。
今の日本社会の中で、数少なくなってきた縦組織の規律を習得する場としても、消防団の役割が大きいと思います。消防団の方たちへの敬意をしっかりと守っていきたいものです。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策 まちづくり・地域活性化

小田原柑橘倶楽部誕生の秘話
2月20日の日の出テレビで、フリーペーパー「かたうらタイムス」の初代編集長の山本香奈さんをお迎えした際、小田原の片浦地区で採れたレモンを加工して作った「片浦レモンサイダー」をご紹介しました。この「片浦レモンサイダー」ツイッターなどでも反響が大きく、今回6月18日(月)の日の出テレビでは、「片浦レモンサイダー」の販売元、小田原柑橘倶楽部の発起人で、FMおだわらの放送局長でもある鈴木伸幸さんをゲストにお招きしました。
幅広い活動をされている鈴木局長。まずは音楽とラジオに関するお話を伺いました。今までは、あるミュージシャンの音楽がラジオに流れ、多くの人が耳にすることによってヒットにつながっていたものが、最近はラジオから火がついてヒットする、ということがなかなかないとのお話でした。音楽もジャンルが細分化され、自分たちが聴きたいものはインターネットで簡単に聴ける時代になったのが大きな要因ではないか、とのご指摘でした。音楽業界もCDを販売するだけでは成り立たなくなり、今後音楽は本来の姿であるライブ中心に移っていくのではないか、というお話は興味深かったです。
後半では、小田原柑橘倶楽部に関するお話をしていただきました。市場に出回るレモンは、形が綺麗ではないと売れません。見かけは悪くても味自体は美味しいレモン。何かできないかと考えた結果、「片浦レモンサイダー」が誕生したのだそうです。
そして耳より情報ですが、レモンがグリーンのうちに採ってサイダーにする、「片浦グリーンレモンサイダー」の商品化も考案中とのこと。この秋、味わうことができるかもしれません。
「片浦レモンサイダー」は果肉も入っていて、暑い夏にはおすすめの飲み物です。ぜひ小田原柑橘倶楽部を「お気に入り」に登録してみてください。

 





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現場に根差したまちづくり
5月21日の日の出テレビは、前日投開票の小田原市議会議員補欠選挙で見事当選を果たした大川ゆたか市議会議員に、守屋輝彦神奈川県議会議員とともに御出演いただきました。



4月の出馬表明から50日、大川さんは地元商店街出身、小田原青年会議所、消防団、PTA会長という経歴で培った人脈に支えられて、24,423票の支持を得て当選されました。教育、地域防災、商店街の活性化と小田原ブランドの確立。現場を一番良く知る候補者に、市民の大きな期待が集まりました。

特に商店街の活性化は、これからの小田原を築く重要なテーマ。自ら商店街でのれんを受け継いできた大川さんは「お互いの顔の見える商店街は、物を売る場所というだけでなく、地域のコミュニティ形成の中核の場になる」と訴えてきました。大型商業施設の便利さに依存しきっていては地域が疲弊してしまう。少し高くても商店街を利用してもらえるように、魅力ある商店街を発信していきたいと、熱い想いを語っていただきました。

選挙期間中、私も守屋県議とともに、応援のマイクを握りました。なりわいの町小田原の市議会に、経営出身の方が少ない。30-40代の若手現役世代も少ない。市議会活性化の起爆剤になってほしいという想いで応援しました。市、県、そして国の連携ができるのが草の根政党である自民党の強みでもあります。現場から課題を吸い上げ、地に足のついた政策を実現していく、保守の原点に立ち戻った政治を若い力の連携で実現して参ります。


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街のお花屋さん
5月7日の日の出テレビは、小田原駅東口 古屋花店の古屋正広社長をお迎えしました。古屋社長のご自宅をお借りしての生配信にチャレンジしたのですが、ネットワーク接続のトラブルにより、急きょ録画しての配信となり、待っていてくださった皆様には申し訳なく思っています。録画アーカイブが残っていますので是非ご覧ください。


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古屋さんは、お花屋さんの三代目。お花屋さんというと女の子には人気の職業として上位に挙がることが多いのですが、実際には、冬の寒い中での水作業。重労働でもあります。そんな中、生産者の顔がみえる花を届けていきたい、というポリシーを大切にされています。

古屋さんは町を明るくするために、お客様だけでなく、地域の方たちや観光客にも元気に声をかけてくださるムードメーカーです。ゴールデンウィークには地元の御輿会会長として、大祭の運営にご尽力されました。また、小田原をフットサルで明るく元気なまちとするという理念で、湘南ベルマーレのフットサルクラブの応援団「フットサルアカデミー小田原(FAO)」でも活動をされています。

今週の日曜日は子どもから母親への感謝の気持ちを伝える母の日。古屋花店では、カーネーションをはじめ様々な花を取り揃えています。中学生以下の子どもには先着でお花のセットを無料配布しているのだそうです。そのエピソードについてはぜひ映像でご覧ください。











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輪背負い わっしょい
週末には各地でお祭りが挙行され、御神輿の渡御も拝見することができました。
御神輿を担ぐ時のかけ声「わっしょい」は「輪」を「背負う」という意味と言われています。皆の心を一つにすることで神様が各地域を回って下さるのだと思います。



宮ノ下の箱根神社でも、担ぎ手の方が集まられて祭礼が挙行されました。宮ノ下の箱根神社は箱根神社の分社にあたります。箱根神社と呼ばれるものは全国でも箱根に2カ所なのかと思っていましたら、今回、実は大分県にも箱根神社があることを知りました。大分県中西部の玖珠郡玖珠町に箱根神社が鎮座されていることが箱根神社が発行されている『箱根』の中に記されています。

時は慶雲二年(705)のこと。文武天皇の御代、熊野の善憧鬼(ぜんしょうき)という行者が玖珠町に野宿をしていた時、夢の中で箱根権現の御分神に「この地に留まるなり」とのご宣託を授かったことが始まりと言われているそうです。

神聖なる箱根の伝統が広く伝えられていることを誇りに感じています。

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小田原名物「ギョサン」
4月16日の日の出テレビは、小田原駅東口マツシタ靴店より松下善彦さんをお迎えしました。こちらの靴屋さん、いまちょっとした小田原の観光スポットにもなっています。漁業従事者用サンダル、略して「ギョサン」を、カラフルなラインアップを揃えて売り出し、メディア露出をきっかけに、芸能人も愛用するアイテムとして注目を集めています。ギョサン目当てに小田原に来て、ついでに小田原を観光するお客様もいらっしゃるそうです。



ギョサンがヒットした秘密、モノが持つストーリーがあるということが一つの要因だと思います。磯でもすべりにくい、鼻緒が抜けないということで開発された、小笠原諸島での用途にあわせて作られたものが、マリンスポーツの愛好家によって本土に伝わり、アレンジされてヒット商品になる。製造を担う日本の町工場の底力も感じさせます。

松下さんは、ご自身のビジネスを切り口に、街づくりの場の創出にも関わっていらっしゃいます。小田原足柄異業種交流勉強会を通して、農・商・工のネットワークを持ち、そこから発展して「小田原まちなか市場」という日曜朝市の開催にも関わっています。そこから新たなコラボレーションも産まれているとのこと。地域で輝いている人たちの間で、人から人へのつながりができてきている小田原、いまどんどん面白くなってきています。引き続き日の出テレビでも取り上げていきたいと思います。


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てんぐ巣病の対策
まだまだお花見日和。
海から山まで自然が広がる県西地域では、桜の開花も順々に楽しむことができます。
宮城野木賀観光協会では、「夜桜を愛でる会」を開催。箱根の桜はこれから見頃を迎えます。

日本人の心を映してくれる桜ですが、天敵もいます。それが、「てんぐ巣病」という伝染病です。放置しておくと、どんどんと広がっていってしまいます。

湯河原の吉浜の方たちが、ボランティアで桜のてんぐ巣病対策にあたっていられるとお聞きし、私もお仲間に入れて頂きました。
木から枝毛の様に緑色の部分が広がっているのを見つけたら、それはてんぐ巣病。英語では「witch's broom(魔女のほうき)」と呼ばれているそうですが、確かによく見てみると、魔女がまたがって空を飛ぶほうきのようです。



この部分は極端な老化が進んでしまい、花が咲かなくなってしまうのだ、と教えて頂きました。
対策は外科手術。高所作業車にも乗せて頂きました。



作業車からの下の眺めは最高なのですが、高見の見物をしている場合ではありません。揺れるリフトの上で、てんぐ巣病にかかった桜の枝の外科手術。枝打ちの作業には慣れが必要です。最後に切断面には薬を塗って仕上げるのだそうですが、一つの桜の木の対処をするのに40分位かかります。
毎年、ここからここまで、と決めながら息の長い活動をされています。種を蒔いた人、苗木に水をやった人、そして、手入れをして育てている人。それぞれの想いが込められた桜並木。守っている方たちのことを思いながら見上げてみると、より一層美しく感じられました。

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足柄茶の応援
足柄茶のブランドアップに向けて、関係する皆さんと昨年から意見交換を続けてきました。
その会議の席上でも紹介され「これ、美味しい。」と評判になっていた足柄茶のムラング。
南足柄市飯沢の「スワベ洋菓子店」さんの作品です。
口の中で溶けるような独特の食感と、ふわっと広がるお茶の香り。
新しさの中に、ちょっと懐かしさを感じるお菓子です。
「ムラング グリーンティー」の他にも「緑茶のクラフティー」「足柄茶のフィナンシェ」「春の小包」など、ネーミングだけでも気になる品揃え。
お店を訪ねてみました。

 

足柄茶のお菓子の開発は7年目という諏訪部さん。
商品開発にあたって、お茶の綺麗な色を出すのは難しい、と良く耳にしますが、きめの細かい粉末の活用が足柄茶らしさを引き立たせてくれるようです。

スウィーツに濃厚なお茶の味わい。大人のコラボレーションとなっています。
「美味しくて体に安全なものを」という思いで作られるお菓子たち。
美味しいお菓子を味わいながら、皆さんにも足柄茶の応援団に加わって頂ければと思っています。

スウィーツ以外でも、足柄茶の応援を、と商品開発を進めて下さっている方たちが他にもいらっしゃいます。
新しい商品ができましたらまたご報告をアップしたいと思います。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 農林漁業

菜の花が咲いています
菜の花が見頃を迎えています。被災地を、そして日本を元気にする黄色い花を咲かせよう、と菜の花キャンペーンを行っていますが、大事に育てて頂いた方たちから、見事に開花を迎えたお写真が届いています。

  

県西地域各地でも、週末には地元の方のご案内で菜の花まつりが開催されていました。 篠窪にはたくさんのカメラマンさんが集合。皆さんの熱気で富士山にかかっていた雲もいつの間にか消えてしまいました。毎年、季節ごとに画になる表情を見せてくれる自然は、地域の魅力でもあります。
また、二宮金次郎先生のふるさとにとって菜の花は格別な意味を持つものです。「金次郎のふる里を守る会」の皆さんが菜の花摘みのご案内をして下さいました。

 

摘んだそのままに菜の花を食す。家に持って帰って茹でてから、からし味噌などで頂くのも美味しいですが、生のままでも新鮮で美味。贅沢な体験です。それが可能なのも水と自然環境が守られているからです。神奈川県の里地里山条例の中で10番目の里地里山保全活動の認定を受けています。今後も、地元魅力の発信とともに、保全活動も応援していきたいと思っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

ストーリーのある街
「あしがら」と聞いて全国的にイメージされるのは、「あしがら山の金太郎」だと思います。私たち、この地域に暮らす人にとっては「南足柄」「足柄上郡」「足柄下郡」「足柄平野」と広範囲の地域を想定します。「足柄県」が存在していた時期もあり、1871年11月、関東地方で府県の整理・統合が行われ、現在の神奈川県西部と静岡県伊豆半島を範囲とする足柄県が設置されたと言われています。この時、小田原が足柄県の県庁所在地でした。

あしがらの歴史は奥深く、南足柄、足柄上郡の各町でガイドブックが作成されていますが、それらを横断的にまとめた物はありませんでした。独自の視点で「あしがらの里・発見の旅」「あしがらの郷・季節の暦」「あしがら野の歳時記」「あしがらの郷・巡拝の路」を編集されたのが大井町の府川栄一さんです。





「ふしぎ発見」「豆知識」「数当て問答」とクイズ形式のコーナーもあり、写真や挿絵も豊富なので、お子さんから年配の方まで楽しめるガイドブック兼読み物となっています。行政の区分はありますが、文化の上では寺社、史跡、石仏巡りなど町境を越えた楽しみ方があります。

「みどりは素晴らしい。どのようにすばらしいのか。光、水、風を意識してみよう」
「まち作りは行政だけでなく、みんなでやろう」
「町の伝説、昔話を子どもたちに伝承していきたい」
「町を初めて訪れる方たちのために、全体表示、ポイント表示、順番表示の地図が必要では」
府川さんからたくさんのアイディアや構想をうかがうことができました。

花を楽しみながら、自然観察を目的として、道祖神をめぐって、古道をたずねて、古木・巨木を探しつつ、酒匂川ウォッチングにウォーキング。それぞれの興味、関心に沿って足柄の原風景を楽しむことができるのも、この町が「ストーリーのある街」だからでしょう。ローカル線車窓の旅や金太郎伝説のふるさと街道、天狗伝説コース、どんぐり遊歩道とお勧めコース豊富なあしがら。春休みのお子さんやお孫さんと散策するのも楽しそうです。ぜひ一緒にあしがらライフの魅力を広げていきましょう。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

松田桜まつり
待ちに待った松田の早咲き河津桜が見頃を迎えています。



桜と菜の花が共に楽しめる場所に多くのカメラマンが集まっていました。



かわいらしい花と共に 富士山までこんなに大きく見られる場所はそうはありません。

また、桜祭りにちなんで出される桜丼がさくら肉というのも、松田ならでは。

地元の足柄牛を使った、その名も「足柄牛弁当」もボリューム満点。



そしてお花見のお供には、やはり美味しいお酒。河津桜の酵母から誕生したお酒、中澤酒造の「亮」は「口当たり柔らか」で呑みやすいお酒です。ただ大好評につき、既に完売とのこと。秋に新作がまた誕生すると聞いていますので楽しみに待ちたいと思っています。
ぜひお花見に、松田町にいらしてくださいね!

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

お茶会第23弾
鉄道の町で開催した今回のお茶会。
東西の大動脈とされてきた山北駅。乗車券の委託販売などで無人化は1ヶ月程度で解消されるとのことですが、往事を知っている皆さんにとっては寂しいニュースだったに違いありません。

「山北駅を降りると、みかんの香りがいい匂いだったのよ。」
「それに昔は映画館が2つもあったし、下駄をはいてがらんごろん家まで帰ったものよ。」
お茶会をすると、いろんなお話をうかがうことができて楽しいのです。

現代、「ノマド・ワーキング」という働き方が都市部の若い世代を中心に浸透し始めています。
「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイルで、満員電車での通勤や会議室でのミーティングといった、従来当たり前と思われてきた働き方が変わりつつある兆候のように思います。特にフリーランスで仕事をしている人や、クリエイティビティーを売り物にする人たちの間では、より創造的なアウトプットが可能になるとの意見もあります。つまり、インターネットさえ繋がれば、空気の澄んだ山間で仕事をしても良いのではないか、という考え方も可能なわけです。
ずっと都会のビルの中でパソコンに向かっているよりも、豊かな自然の中でリフレッシュしながら仕事に打ち込む方が効率が上がることもあるかもしれないし、心のバランスも保てそうな気がします。
そういった意味でも、山北の古民家の活用も一案です。
町外から来た芸術家たちも町を気に入って創作活動に打ち込んでいる、という話もうかがいます。
古民家をリノベーションし、建築家やデザイナーなどが集まって、住まいと仕事場を共有するシェアハウスなども出て来ていると聞きます。

時代が移り変わっても町を大切に想う気持ちはいつも同じ。良いものを大事に受け継ぎ、時代に対応しながらアイデアをプラスすることで新しく創るべきものは築いていく。
町創りも国創りも原点は同じだと思っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 講演会・集い・お茶会

小田原柑橘倶楽部のブログに掲載いただきました
小田原柑橘倶楽部さんのブログで、先日の日の出テレビで
片浦レモンサイダーを紹介したことが取り上げられました。
http://www.odawara-kankitsu.com/blog/

片浦レモンサイダー、次シーズン4月1日の発売に向けて目下準備中とのこと。
こちらのブログでは、その進み具合なども随時アップデートされています。
「ふわっと香る」レモンの香り、皆様もぜひ一度お試しください!

日の出テレビでは引き続き、日本が元気になるような
「地域の宝」を取り上げていきたいと思っています。

次回3月5日は彫刻家のひでひこ様をお迎えします。
http://blogs.yahoo.co.jp/bwrwf895
アートを活かして地域を元気にする取り組み、私もお話を楽しみにしています。

カテゴリ:かれんより 日の出テレビ まちづくり・地域活性化

地場産木材の利用
おだわら森林・林業・木材産業再生協議会が「森林・林業の再生に向けて」と題した報告書を小田原市加藤憲一市長に手渡した、という報道がありました。県西地域にとって森林の整備は大きな課題であることは間違いなく、日の出テレビなどでもじっくりと対談をお届けしたテーマでもあります。この地域の森林面積は全県の約4割を占めると言われ、私も地場産木材の利用を促進しています。

大事なのは「川上」部分だけで議論をするのではなく、加工の「川中」、市場の「川下」と一体となって木材の利用を進めていくこと。
以前、日本農業新聞に岡山県西粟倉村の(株)森の学校の取り組みが紹介されていたことがありました(2011年11月27日)。この村は総面積の95パーセントが森林。市場と直接つながりブランド力で勝負をしたい、と間伐材を利用した家具や床材、文具などを作っています。

では、小田原の木材で何を作るか―。
既にかまぼこ板の試作や木葉書、木造のトイレなど実例はありますが、もっと皆が使える身近なものも増やしていきたいと思っています。
例えば、「街で見かける木材を利用したもの」をテーマに私が真っ先に思い浮かんだのが、ベンチ。
以前街の中にあったベンチが撤去されてしまった、という話も聞きました。その理由が、酔っぱらってしまった人がベンチを占拠してしまうから。
そこでベンチに一工夫。

実は私の生まれた場所、横須賀市の繁華街、横須賀中央の歩道に設置されているベンチには、ブロンズ像が座っています。
このブロンズ像、サクソフォンを持っていたり、トランペットを持っていたりします。
長ベンチに座る、楽器を持って動かない人影。何気なく座って、はっと横に目をやると、そこにはブロンズ像。初めての方はびっくりするかもしれません。
アメリカ文化と融合する土地柄、ジャズの町を醸し出すアイテムでもありますが、面白いからと、このブロンズ像の横に座って写真を撮ってブログにアップしている人もいます。
人ひとり分のスペースに、ブロンズ像がドンと座っているために、人間が横に座るのには問題はありませんが、ベンチをベッド代わりに横になるのは難しい、という仕組みにもなっています。
かつて酔っ払った人が、怪力でそのブロンズ像を持ち帰り、一時行方不明になったものの、気付けば元のベンチに戻ってきていた、という嘘か本当かわからない話も聞いたことがあります。

小田原だったら、どうするか―。
二宮金次郎先生の銅像のベンチが、駅をおりてすぐにあったら楽しいと思いませんか。(しかも、先生の横で酔っぱらっての長居はしづらそうです。)
一緒に並んで写真を撮ってもいいですよね。
北原白秋先生のベンチもあっても良いかもしれません。
もちろん、ベンチは小田原の材です。

その他、プランターに木材を活用し、お花を目でながら歩くことでお城につながる導線を作るのはどうだろうか・・・などアイディアはたくさん出てきています。
一部出来上がっていますが、国道1号線のガードレールは全て地場産の材木で作りたいというのが私の希望です。
発想力が柔軟な小田原の子どもたちにも参加してもらいながら、小田原材のブランドが定着する様に頑張ってまいります。

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山北子ども数え唄
「かつて山北町にこういう唄があったのよ」と教えて頂いたのが「山北子ども数え唄」でした。
山北の子どもにとって馴染みの深い情景が歌詞に並びます。
少し長いですが、かわいらしいのでそのまま引用します。

 一つ 人に負けない 元気な子ども 
 二つ ふるさと お茶の里
 山北山北 春が来た
 みんなそろって 数えうた

 三つ 三保のダムには きれいな水が
 四つ 夜つゆに ほたるとぶ
 山北 山北 夏が来た
 みんなそろって 数えうた

 五つ 今はハイウェイ 東へ西へ
 六つ 昔は SLが
 山北 山北 秋が来た
 みんなそろって 数えうた

 七つ ならぶ牝牛(めうし)に 子牛がはねる
 八(や)まの まきばは 大野山
 山北 山北 冬が来た
 みんなそろって 数えうた

 九つ ここにひろがる みかんの畑
 十(とお)く 澄んでる 青い空
 山北 山北 四季のうた
 みんなそろって 数えうた

私が好きなのは「子牛がはねる」の部分。お母さんの横で元気よく飛び跳ねる子牛の姿が思い浮かびます。
かつて紅葉が綺麗な山々をSLが走る様子も風情があっただろうなぁと想像します。
 
この歌が出来たのは昭和52年、合併20周年の記念で「山北音頭」と一緒に作られたようです。
昭和30年2月1日に、旧山北町と旧共和村・旧清水村・旧三保村が合併して、新しい山北町が誕生しましたが、当時は全町民が親しむ歌がなかったと言われています。
そこで、川村小学校の校歌を作られた米山政夫さんが作詞作曲を担当し、川村小学校コーラス部が東京のクラウンレコードで録音も行い、レコードが流布することとなりました。
町内の各小学校では運動会の時に歌いながら全校児童が踊っていた、と言われています。
「実際に踊った」という方がいらっしゃいましたら、どんな踊りだったのか、ぜひ教えてください。
また、それぞれの地域の特色が浮かび上がる「子ども数え唄」など、ご存知の方はご一報お待ちしております。

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片浦の”いま”を発信する
2月20日の日の出テレビは、「かたうらタイムス」初代編集長の山本香菜さんをお迎えしました。もともとは新聞記事で小田原市片浦地区を紹介するフリーペーパーがあることを知り、興味をもったのがきっかけでした。一度ゆっくりお話ししたかったこもあり、日の出テレビ出演をお願いしました。

石橋、米神、根府川、江之浦の4地区からなる小田原市片浦地区の魅力には、私も引き込まれています。海の見える景色と広がる緑。特産はみかんとレモン。みかんと一口にいっても、早生みかん、青島みかんから湘南ゴールドまで、さまざまな種類があります。片浦でとれたレモンを加工して作った「片浦レモンサイダー」も番組の中で紹介しました。ほっとするレモンの香りと、すっきりした味わいがとてもおいしく仕上がっています。


 

山本さんは大学院の研究を通してこの地域にかかわるようになり、以来ずっと足を運び、「片浦の”いま”を発信する」情報発信のフリーペーパーとしての「かたうらタイムス」を発行することになりました。編集に携わっているメンバーは17歳(高校生)から33歳まで。それぞれの持ち味を活かして活動をしています。あえて紙媒体にしたのは、お年寄りから子どもまで、世代を超えたコミュニケーションのツールにしたいから、とのこと。

かたうらタイムスの見開き面には地図があります。まずは地元の人に地域の見どころなどを聞き取りをし、その後、地元の人と外から地域に入ってきた人が一緒に実際に歩いて、更なる情報を加えていきます。そうすることで、地元の人も知らなかった地域の魅力が新たに発見されることもあるのだそうです。隠れていた魅力に触れた時の興奮が紙面から伝わってきます。小田原在住の方からも放送中ツイッターを通して「かたうらタイムスを片手に歩いてみようかな」とのコメントをいただきました。

山本さんは今年大学院を卒業し就職されるそうですが、この活動を定着させるためには3年間は続けたい、との意気込みを語ってくれました。地域の良さを発掘する取り組み、私も応援したいと思います。









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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ まちづくり・地域活性化



ゆたぽんファイブ
今朝の地震は大きな揺れに驚きましたね。皆様大丈夫でしたでしょうか。
不安な気持ちで1日を過ごされた方もいらっしゃるかと思います。そんな中、少し心が和むゆるきゃらの話題です。

町おこし、街の魅力をアピールするためのイメージキャラクター作りは「ゆるキャラ」ブームともいえる活況を示しています。県西地区で金太郎をモチーフにした南足柄市の公式キャラクター「よいしょの金太郎」。彼は被災地のボランティア活動拠点にも「出張」し、子どもたちに笑顔を取り戻す活動など、公募で人気になった「キンタローマン」ともども活躍をしています。

最近の私の一押しは「ゆがわら戦隊ゆたぽんファイブ」。湯河原温泉を最初に発見したのはタヌキである、という伝説をもとに、町の特色である紅葉、桜、ミカン、サーフィン、野鳥をあしらった5匹のタヌキが活躍するというストーリー。それぞれ個性豊かで可愛らしいですが、私は特に「あねご肌」のピンクがお気に入りです。名刺サイズのカレンダーが町のイベントで配布される予定とのこと。皆さんもぜひ手にとってみてくださいね。



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絆を確かめる新春
新年会はまだ続きますが、この週末お正月を締めくくる「どんど焼き」が各地区で行われました。

子どもたちの健やかな成長と安寧を祈るどんど焼き。以前は山から松を切り出して里におろす「松ひき」も行われ、お正月に飾った門松を持ち寄ったりもしたと聞きます。そう言われて街を見渡してみれば、最近では大きな門松を玄関に飾る家は少なくなったかもしれません。それでも引き継がれる伝統の技。しっかり磨けば竹も光沢が出てぴかぴかになるのです。



道祖神のほこらのふき替えをされている方もいました。

      

「一年に一回だから忘れちゃいそうだよ」と笑いながらも、その手さばきはさすが。
人と人が行き交ってこそ道があり、そこに守り神がいる。日本の街の原点を思い出させてくれる県西地域を誇りに思っています。

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木材の地産地消を通した市民の森づくり
1月16日の日の出テレビは、報徳の森プロジェクト 実行委員長の近藤増男さんをお迎えしました。

報徳の森プロジェクトについては、既に先週のブログで御紹介していますが、市民と行政が一体となって、小田原の森の恵みを活かした特色のある被災地支援を行っています。二宮尊徳(金次郎)の報徳思想でつながりのある相馬市から「明るいニュースがほしい」との声を受けて、小田原のもみの木をクリスマスツリーとして届けました。小田原から相馬への支援はこれに限らず震災直後から継続して行われており、大変喜ばれたとのお話を伺いました。

 

また、仮設住宅への防寒用の内装としての間伐材の寄贈。木造建築による仮設住宅建築の可能性とその意義については、日の出テレビでも何度か取り上げてまいりました。「東北で冬を越さなければいけないことは、仮設住宅を建設する時点でわかっていたのだから、何とかできなかったのだろうか?」とのコメントもいただきました。優れた素材を活かすことは政治の役割でもあります。

近藤さんをはじめとする皆様は、震災以前から、木材の地産地消を通した市民の森づくりを目指して活動を続けて来られています。神奈川の水源ともなっている小田原の森。森を守ることと一口にいっても、植林だけでは成り立ちません。間伐による手入れを怠ると森林は荒廃します。「川上対策」である森林整備と、「川下対策」である木材の利用、「川中対策」としての流通・加工をセットで考えていく必要があります。小田原の人工林の樹齢は50年程度で、木材として活用するには良いタイミングなのだそうです。

報徳の森プロジェクト以外にもさまざまなボランティア活動に携わっているパワフルな近藤さん。活動を通して培った人脈を活かして、息の長い支援を続けていきたいとの言葉をいただきました。小田原の木材が被災地で活かされることをきっかけに、木材の活用の幅が広がり、小田原の人々の日常にも溶け込んでいくような展開を期待しています。




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足柄茶&ハーブ
足柄茶の復活に向けて、足柄茶と平塚の花菜ガーデンとのコラボレーションが始まっています。花菜ガーデンのハーブと足柄茶をブレンドした“ハーブティー”の開発です。

リラックスしたい時にはハーブティー。私も気持ちを落ち着かせてぐっすり眠りたい時には、カモミールティーを飲むことがあります。ハーブの香り、アロマは私たちの神経に働きかけ、その効果に注目が集まっています。そのハーブと足柄茶が組み合わさると、どんな風味になるのか…私も開発の為のアンケートに参加させて頂きました。
レモングラスのしっかりとした香りや、優雅なバラの香りなどハーブの個性が際立ったブレンドも提案されています。
一方で、ハーブの香りや色には好みがあり、薬っぽい匂いがあったり、渋みが感じられたりと、個性があるからこそブレンドの難しさも感じます。
特に女性にとってハーブは、美肌、アンチエイジング、疲労回復、ストレス除去などと切り離せないもの。
冷え性の改善にはレモングラス。鎮痛、精神安定にはラベンダー。スペアミントは清涼感があるのでアレルギー症状に効きますし、ローズヒップはビタミンCが多いので美容に効果的。

もちろん足柄茶の旨味成分、アミノ酸も人間にとって大事な栄養素です。
足柄茶のまろやかさがブレンドされ、どんな“足柄ハーブティー”が完成するのか。今からとても楽しみです。

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シダ植物を学ぶ
お誘いを頂き小田原フラワーガーデンで開催されたシダ植物の講演会に参加しました。
改めてシダと向き合おうとすると奥が深く難しそうに聞こえますが、コシダ等は果物を入れる籠細工に加工されていたり身近なものでもあります。乳母車の材料になっていた時期もあったそうで、生活に密着した存在なのです。

シダは実は県西地域との繋がりも深い植物です。箱根で発見された等の理由から名付けられたシダには「ハコネイノデ」「ハコネシケチシダ」「ハコネオオクジャク」などがあり観察のご報告もされています。更に「シシベニシダ」の生育地は日本では久野だけとされています。「イワダレヒトツバ」が1958年に山北で発見された時には日本シダの会の10大ニュースとしてシダ界では大騒ぎだったと言います。県西地域がシダ界を賑わす生息地であること、新発見でした。

「目を近づければ楽しさ無限」とおっしゃる先生がいて下さることで、新しい世界が広がるのだと感じました。
シダの切手を探したり、100円ショップでちょっと買い物をする時でもシダの描かれた箸置きや湯呑みがないかと気にかけるなど、シダに囲まれた生活をすると楽しい気持ちが膨らむ、というお話がありました。

私はシダ博士にはなれませんが、どんなことにも目を凝らし、とことん取り組む姿勢の大切さは共通するのではないかと感じた時間でした。

カテゴリ:かれんより 環境・エネルギー まちづくり・地域活性化

神奈川県議会の傍聴を終えて
台風一過の今日、神奈川県議会では小田原市選出の守屋てるひこ議員が一般質問に立ちました。

酒匂川の増水は神奈川県西に暮らす私たちにとって今も不安材料となっています。酒匂川の整備に関する質問に、護岸整備を進め、水収支を長期的な研究課題とする、との黒岩知事の答弁を引き出しました。静岡県との河川情報の共有については私も訴えて来ただけに、雨量や水位の情報収集への取り組みは県をまたいで行う、との知事のお話を心強く受け止めました。

そして観光振興について。現在大学などとも連携したプログラムが推進されていますが、「見える形で発信する」県政の働きに注目していきたいと思います。「ドラマになる様な地域のストーリーをしかけていく」「ならではのものを発掘する」「観光と町づくりをセットで考える」との提案がなされました。分割質問形式で、守屋県議が再質問の時間を使われたことで、知事の答弁の中で今後の神奈川県のビジョンがより具体的に見えてきました。

そして、魅力あるブランド作り。足柄茶復興キャンペーンに向けて、皆さんからもアイディアを募集したいと思います。湘南ゴールドの売り出しも議場での話題となりました。

私たちも、ブランド力アップに向けて立ち上がりましょう!皆さんの声をぜひお聞かせください。
ご意見はTwitter、メール、Facebookで受け付けます。お待ちしています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

北条早雲杯
8月13日から4日間、小田原競輪創設62周年記念の「北条早雲杯争奪戦」が行われました。
注目されていた入場者総数は「1万8746人」で、前年比1283人増だったと報じられています。
更に注目の総売上もほぼ目標がクリアと言えるのではないでしょうか。
その額、79億4765万7800円。
前回比で8億円増の結果となりました。

最終日に来場した小田原競輪のイメージキャラクター、加藤茶さんが今まさに話題の人、という理由もあるかもしれません。
また快晴に恵まれたことも、来場者、売り上げ増に繋がったのかもしれません。

しかしもっとも大きな要因ではないかと私が感じたのは「年金支給日と重なったこと」です。
普段から高齢者の来場は多いと聞きますが、今回はいつも以上に多かった様子。
偶数月の15日を迎えると、年配者の憩いの場ともなる競輪場。
これまで想像していた“競輪”というイメージとは、少し違った景色が現場にはありました。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

防災ニューディール
朝の駅立ちなどをしながら、気にして見ていることの一つが、町作りに関わるお仕事をされている方たちの動きや表情です。
駅のロータリーに集合して、車に乗って工事現場などに行く方たちの姿があり、その様子は産業の中で建設部門が活発かどうかを知る指標になると感じているからです。

地域の建設業は地域経済や雇用の2割を担う基幹産業と言えます。
阪神大震災の時にも起きたことですが、大きな震災後は資材が不足したり、納期が遅れたり、更には資材や労務単価が上昇することがあります。
一方で災害の対応や除雪、維持管理などは地元の企業が中心となって行うことが、地域社会の維持にとっても重要なことだと考えています。

建設投資が急激に減少すれば需給バランスが崩れ、過剰供給構造の下、技能や技術の喪失という恐れが出てきます。
更に、成長市場として海外市場が有望と見ても、技術者の育成と適正配置がなされていなければ、世界のマーケットで競争ができなくなってしまいます。

不要な工事や不毛なモノを創る時代はもう終わりました。
同時に、今回の震災でも明らかになったように、インフラ整備を進めなければならない部分はまだまだたくさんあります。
例えば学校、住宅地、公共施設等の耐震工事はもちろん、地震への対応を考えた電線の地中化?高電圧化も必要だと考えています。
電気、電話、水道、ガスなどをまとめて道路などの地下に埋設するためには、共同溝の設置と光ファイバー網の整備を進めることで、ライフラインの更新?高度化を効率的に実施できるのではないでしょうか。

今こそ防災を目的とした町づくり。防災ニューディールを推進していかなければなりません。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策 まちづくり・地域活性化

今年の夏祭り
7月も終わりを迎えようとしていますが、各地で納涼祭が開催され私も参加させて頂いています。
毎年のことながら役員さんのご努力に頭が下がります。

今年は震災後のお祭ということで、趣を変えて実施されている場所が多い様に思います。
例えば、非常食の炊き出しをして参加者に提供する自治会もありました。

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非常食にも賞味期限があるので、住民が集う機会に皆で食べてみる、というのは良いアイディアですよね。
何より子どもたちが「何かあった時にはお祭りをやっていたあの場所に集まればいいんだ」と知ることが重要だと 私は感じています。
義援金に充てるために、子どもには存分に楽しむ環境を整えつつ、大人はお酒を控える、とした地域もありました。
東北へ祈りを込めて竹灯籠を作っている所もあります。


真鶴の貴船まつりは日本三大船祭の一つに数えられていますが、今年は海上渡御は自粛となりました。
これは漁師さんの多くが東北出身という理由によるものです。

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それでも、御神輿はいつもの様に担がれ、鹿島踊りも見ることができました。
今年は、お祭の開催に対して各地域でも議論が交わされたことと思いますが、地域の絆を深め、子どもたちに伝統を引き継く大切な機会となっていることを私は感じています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

優良田園住宅
地域のお祭りに参加させて頂くと「最近子どもたちが少なくなっちゃってねぇ」という話題がいたるところで出ます。
景観もすばらしく、朝どれのお野菜も食べられる、実に贅沢な場所なのですが、人口が増えないという 共通の悩みがあります。

「『クラインガルデン』は『明るいガルデン』になるのかなぁ・・・」

ひとひねりしたジョークが飛び出しました。

「優良田園住宅」に適した場所はたくさん見つかるのにも関わらず、広がりがなかなか見られない。
確かに、最近の若い世代からは、あくせくした都会暮らしよりも、生活と自然が一体となったロハスな生活がしたい、という声を耳にします。
また仕事をリタイアした方たちが夫婦で野菜作りに熱中するという話も近年話題になっています。
「農業」という産業の枠組みで語るだけではなく、農業を組み入れた“ライフスタイル”をイメージできるような提示が必要なのかもしれません。

既に市町村と神奈川県間では「優良田園住宅の建設の促進に関する基本方針・建設計画」について協議のガイドラインが出されています。
「農山村地域、都市の近郊、その他の良好な自然環境を形成している地域に所在する優良な住宅の建設を促進することにより、健康的でゆとりある国民生活の確保を図るという、優良田園住宅の目的に合致すること」が優良田園住宅制度にはうたわれています。

これはまさに県西地域の「得意分野」と言えるのではないでしょうか。
それぞれの地方の個性を活かすために、市町村が主体的に取り組むスキームとなっています。
イメージされているライフスタイルとしては以下の様なものが挙げられています。
(1)自然遊住型
既存の農山村集落の少し離れたところで、自然と同化した生活を送る
(2)豊かな退職ライフ型
都市近郊における集落の外縁で、家庭菜園などを楽しみながら老後を過ごす
(3)田園通勤型
職住近接の都心生活と週末における田園生活を両立させる
(4)UJIターン型
都市部から地方部へのUJI ターン
などです。

特に(3)田園通勤型は、「新幹線の駅」や「高速道路の出入り口等に近い地域」を国土交通省や農林水産省は想定しています。
潜在的な魅力があり、それに対する需要はあるにもかかわらず、上手に発信しマッチングできなければ地域は衰退してしまいます。
価値観が多様化する中で、ライフスタイルも“売り出す”時代。モデルを作り、積極的に広報活動をしていきたいと考えています。

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議長が語る小田原市議会改革
日の出テレビ7月11日の放送では小田原市議会より加藤仁司議長をお迎えして、議会改革をテーマに 対談を行いました。加藤議長は小田原市議会をより開かれたものにするために、議長就任前から様々な取り組みに着手されてきました。具体的な検討課題、施策について議会基本条例を元にお話を伺いました。

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1.議員の賛否の公開について。本会議等で審議された議案に対する、各議員の賛成・反対について、議会改革の一環として公開される様にすべき、との方針が議会で出されています。
小田原市民を対象にしたアンケートでも「公開は必要」との意見が多くを占めました。また放送中ツイッターからのコメントでも、「議案への賛否がわからないと投票先が決められない」と
のご意見もいただきました。 どの様な媒体で公開していくのか等、今後も注視したいと思っています。

2.議会報告会の開催。会議のインターネット中継やケーブルテレビでの録画放送は現在でも行われていますが、地域での議会報告会の開催を条例化するところも市町村の中にはあります。先行している他の自治体での課題を踏まえて、しっかりとした内容のものを作っていかないと形骸化しかねないのではないか、と今回の議論の中で感じました。

3.請願、陳情における提案者の意見陳述。直接請願者等がご自身の意見や思いを伝えられる様になりますが、住民、議員双方にとってより議論が深まる方法を志向する必要があります。

4.市長等の反問権(議員の質問に対して逆質問する権利)の付与。根拠のある精度の高い質問によって議会が緊張感を持って運営されることも重要です。

以上の様に議会改革には、多くのテーマがありますが、やはり住民の参画を抜きには進められません。
ぜひ傍聴に行ったり、中継を見たりすることで、議会を身近なものと感じて頂ければと願っています。

放送内容はこちらからご覧いただけます。








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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ リーダーシップ・国家ビジョン まちづくり・地域活性化

神奈川DMAT(Disaster Medical Assistance Team)指定病院が13病院になりました
神奈川DMATとは救急治療を行うための専門的な訓練を受けた医療チームのことです。大規模災害の発生直後、概ね48時間以内に活動できる機動性を持ち、基本的には医師2名、看護師2名、業務調整員1名の計5名で構成されています。今回の大震災でも被災地で医療救護活動に尽力しています。このDMATを派遣する意思を持ち、DMAT活動に必要な人員、装備を持った災害医療拠点病院の中から県内以下の13の病院がDMAT指定病院として指定されました。

公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
聖マリアンナ医科大学病院
東海大学医学部付属病院
北里大学病院
藤沢市民病院
横浜市立みなと赤十字病院
秦野赤十字病院
津久井赤十字病院
独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院
平塚市民病院
社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院
川崎市立川崎病院
国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院

県内外で大規模な自然災害、事故が発生した場合に迅速かつ的確な医療が神奈川DMAT指定病院では提供されることになります。
災害時の医療体制の充実に向けて今後も各方面と連携を取っていきたいと考えています。


カテゴリ:かれんより 医療・福祉・年金 まちづくり・地域活性化

閻魔大王フォーラム
文化遺産を切り口に秦野のまちづくりを進めようとする方々によるフォーラムに出席してきました。その名も「閻魔大王フォーラム」。蓑毛地区の大日堂をはじめとする仏像群は、歴史的・文化的価値が高いものの、保存修復への道が見えていないのが現状とのこと。

フォーラムでは他地域の事例もお伺いしながら、文化財を地域活性化につなげるために、どのようにして日常に落とし込んでいくかも話し合われました。以前は大日堂で夏休みのラジオ体操のときに子ども達が掃除道具を持ってきてすすはらいをしていたこともあったそうです。そういった体験が、地元への愛着にもつながっていくものと思います。

まちづくりは、人と人との絆をつくっていくことなのだと感じました。今後も注目していきたいと思います。

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カテゴリ:スタッフ日記 まちづくり・地域活性化 文化

5町が表彰されました:交通安全
2010年の日本の交通事故死者数は4863人、ここ10年連続で減少しています。シートベルト着用の強化、飲酒運転に対する罰則の強化などの対策、車の安全性能の向上などが減少の理由とされています。またボランティアのかたがたの地道な活動の賜物でもあります。神奈川17区では、開成町、松田町、真鶴町、湯河原町で平成22年の交通事故死者数が「ゼロ」になり県の表彰を受けました。開成町は県内唯一4年連続ゼロの記録を達成しました。

交通事故死者数は減少しているものの、一方で高齢者の関係する事故の割合が増加していることも見逃せません。今年、地域の交通安全活動に多大な功労があったとして表彰された箱根町のように交通安全都市推進協議会の活躍に大きな期待が寄せられています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

年末の事件、事故に注意
穏やかな風土に人の絆が深いこのまち。大きな犯罪とは無縁のように思われますが、振り込め詐欺の被害が報告されています。
皆さんに健やかな年末年始を過ごして頂くべく、小田原市暮らし安全課のご担当者からうかがったお話について、ここで分かち合いを。

小田原警察署管内で一年間に発生した振り込め詐欺は15件。
12月でも小田原で2件、山北町では11月に複数回に亘って振り込みを指示した事件が発生しています。
更に銀行を装ったケースや、インフルエンザで声がいつもと違うと偽る手法もあると聞いています。「携帯番号が変更した」と言われても、“変更前の電話番号にかける”、“家族でしか分からないペットの話などをして本人か確かめる”、といったアドバイスを頂きました。
また小田原市内で、ひったくりも連続発生しています。扇町、多古、鴨宮、蓮正寺などで被害が出ているそうです。

地域の顔見知りを増やすこと、信頼関係を築くこと、昔ながらの日本の知恵を生かして、安心して新年を迎えましょう。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

はだの丹沢水無川マラソン大会
12月5日に開催された「はだの丹沢水無川(みなせ)マラソン大会」の応援に参加しました。

健康志向が高まる中、手軽に始められるウォーキングやランニングはブームともいえる活況になってきているようです。ここ神奈川17区でも小田原のツーデーマーチ、尊徳マラソンをはじめ、各地域で趣向をこらした大会が多く、都心からのアクセスの良さもあって参加人数も年々増えています。

幅広い参加者が集まるからこそ、安全確保のための対策はしっかりとしておく必要があります。この大会でも、秦野消防署のボランティアチームが、自動対外式除細動器(AED)と、「F+A」のマークの入った救急箱を携帯して1kmごとに待機していました。

「F+A」マークの救急箱はもともと、車載用に開発された救急キットだそうです。救急救命にあたっては救急車が到着するまでの初動が大事だと言われます。ドイツでは車載用の救急箱の搭載が義務付けられているそうですが、交通事故だけでなく、災害の際にも活用できそうです。

応急処置ができなくても、ファーストエイドキットの提供をしたい。助けあう心、共助の精神は温かいまちづくりに欠かせません。今後の普及に期待しています。

F_A.jpg 消防広報車へ表示シール貼付.JPG



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ライフセービング
永遠の憧れである「ライフセーバー」の全日本選手権に行ってきました。水難救済会の関係で海での訓練などに参加をするとライフセーバーの方たちが救助訓練の素晴らしいパフォーマンスを見せて下さいます。
海に囲まれた国、日本の国民として、いざという時の海難には備えたいと思いながらも、ライフセーバーの皆さんのスキルが並々ならぬ努力の賜物である事を知るにつけ、私にとっては憧れの存在であり続けています。

藤沢の片瀬西浜海岸で行われた決勝大会には応援団の熱気が溢れていました。
世界保健機構(WHO)溺水レポートによると世界で年間376,000人もの生命が水辺の事故で失われています。世界大会では日本の代表チームが総合成績8位という結果を残し、個人では優勝を含む多くの入賞者を出しています。

ビーチフラッグスなどは馴染みがある競技ですが、実際にはパドルボードを使ってレスキューする種目、サーフスキーの要素をいれた競技など種目は多岐に渡っています。溺者役の選手がまず120メートル沖まで泳いで救助者に合図、その全てのスピードが問われるなど本番さながらの試合展開に鼓動が早まりました。

写真ライフセーバー.JPG



波が高くなったり、風に流されたりと海での競技の厳しさも目の当たりにしました。

私も救命技能認定証は持っていますが

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自然が相手の救命には、プロフェッショナルな人々が不可欠だと改めて感じました。

湯河原は今年は4位入賞。来年こそは優勝を!と応援しています

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自民党神奈川県議団施策・予算要望ヒアリング報告
私たちの暮らしに密接に関わる施策の多くは基礎自治体である町、市で決定されていますが、県、国と連携を図らなければならない部分が多いことも事実です。例えば道ひとつとっても、町道、県道、国道が交差する中で暮らしています。そうした町の実態をお聞きし、政策の優先順位や神奈川県の全体像を捉えるために実施されているのが施策・予算要望のヒアリングです。県西地域も3日間に渡って行われ、私も出席し各首長、担当部局のお話を伺い質問をさせて頂きました。
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■各市町に共通する課題
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小児医療費助成対象年齢について神奈川県内の町の比較を見てみても、医療費の助成を受けられる対象年齢が、就学前(大井町、開成町、真鶴町、湯河原町)の町もあれば、小学校卒(松田町)までのところ、更には中学校卒の町(中井町<2010年10月から>、箱根町)もあります。所得制限も設けているところと無いところがあります。
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妊婦検診14回無料化や救急医療施設の拡充、医療従事者の確保なども含め、医療福祉という幅広い視点を持ちながら、国の指針をしっかりと定めていきたいと考えています。
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■がん検診
健康に年を重ねるには不可欠な検診、その中でもがん検診推進事業における財政措置を望む声が多く聞かれます。検診の重要性だけでなく、ワクチン予防接種の優先順位を考える必要があるのではないかと思っています。強く定期予防接種化が要望されているものの中に、子宮頚がんの対策がしばしば挙げられますが、インフルエンザ菌B型(ヒブHib)感染の髄膜炎、咽頭蓋炎、菌血症等の重症感染症や肺炎球菌の感染症に対する予防も考えなければなりません。予防接種法等改正案をしっかりと議論して、地方の体制をいかに組むか方針を定めることが求められています。
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■地域社会実現のための財政基盤の確立
地方消費税を含む税体系の抜本的な改革、財政需要を見込んだ地方交付税や一括交付金による安定的な財源の確保を求める要望が出ています。各自治体の自己決定、自己責任を果たせる様に税源の移譲も含めた議論を進めていきます。
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■朝令暮改の問題
国の制度改革や拡充が毎年のように実施され、システム変更、サービスの拡大などによる経費が大きな負担増になっているとの指摘がありました。中途半端な制度改正は阻止してほしい。安定的な制度として運用できるようにしてほしい。現場の方たちのリアルな声です。後期高齢者医療保険制度の改正、福祉、医療、教育などの制度改正など身近な施策が関わる点だけに、表面的な変更は避けるべきだと考えます。
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■学校教育
ALTの配備は県の補助金で実施されているものの、小田原市を例にとってもALTは3名で市内全小学校25校を担当、1名の担当校数は8から9校というのが実態です。先日英語のスピーチコンテストの会場で何名かのスピーチを聞きましたが、ALT不足を感じます。私自身の経験も踏まえて出来ることを形にしていきたいと思っています。
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■デジタル化の問題
箱根町の様な山間部などの電波伝搬の悪い地域への対応が必要です。必要な基地局数が多く巨額の費用を要します。テレビだけでなく、消防救急無線にも関わる問題だけに、県としての対策が必要と訴えていきたいと思っています。
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全体を通じて
神奈川県という括りで捉えると、生活の環境が整っているかの様にイメージされがちですが、山間部という立地条件やまだまだ人材が不足している分野があるなど、対策を講じていく部門があることを感じています。
県の回答についても、今後ご報告をして参ります。?

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松田観光まつり
松田町の伝統行事として知られる大名行列に、今年初めて地元の小学生が参加すると聞き観光まつりに行ってきました。
大名行列の先頭は幼稚園児。手をつないで「下に、下に」と元気良く行進
続いて初参加の小学生

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「ヒー、ハー、ヒー(意味は下に下にだそうです)」の掛け声で、大人同様の動作―屈伸運動の様な動作と片足立ちを繰り返しーはさながら歌舞伎の決めの様でかっこよかったですヨ。
続いて中学生、高校生、大人と正に伝統が受け継がれていく様を見るような行列でした。

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行列が親水広場に着く頃には、辺りも段々と日が落ち、たたずむ富士の勇姿と川面を渡る涼しい風が印象的でした。

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7時に松田山山頂に「百八ッ火」が点灯されたのを潮に、花火大会を惜しみつつ次の会場に移動です。残念

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「百八ッ火」わかりますか?




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里山の保全
夏休み、近くの山で自然に親しむ機会も多いのではないでしょうか。しかし山には危険もたくさんあります。丹沢山地を背後に持つ秦野市では、「ヤマビル対策ガイド」が発行されています。

やまびる写真.JPG



表紙の写真はちょっとかわいいのですが、ヤマビルは吸血します!

ヤマビルは、5月〜10月が活動期で、じめじめした場所を好むのだそうです。普段はシカやイノシシの血を吸っているのですが、温暖化の影響や、ニホンオオカミの絶滅により、これらの野生動物の生息域が広がったのも、最近被害が増えているひとつの原因だそうです。

ヤマビルを減らしていくには、落ち葉かきや草の刈り払いといった里山整備の活動が有効とのこと。殺虫剤を散布して減らすといった環境に負荷のかかる方法ではなく実施するには、里山を管理する担い手の確保や、また持続的に活動を行うため、経済的な循環が生まれるような資源の活用方法も考えていかなければなりません。

環境省の「里地里山保全再生モデル事業」にも指定され、今年の全国植樹祭の舞台ともなった、生物多様性の豊かな秦野地域。人と環境が共存する知恵を、守っていくことが大切と感じています。

※「ヤマビル対策ガイド」は、秦野市のホームページからもダウンロードできます。
http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/sinrin/index.html

<参考記事>
読売新聞 2010/4/27 http://www.yomiuri.co.jp/eco/ikimono/ikimono0427.htm

日経BP ECO JAPANhttp://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/column/miyazaki/080919_hiru/index3.html

毎日新聞 2009/9/19 http://mainichi.jp/life/ecology/archive/news/2009/10/20091019ddm016040005000c.html

タウンニュース 2010/7/15号 (里山ボランティア養成研修生 参加者募集)
http://www.townnews.co.jp/0610/2010/07/15/59442.html

SATOYAMAイニシアティブ
http://www.cop10.com/satochi-satoyama/000099.html

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 環境・エネルギー

市町村合併
県西地域2市8町にとっても、大きなテーマである市町村合併。既に1市4町で合併をし、政令指定都市になった相模原市の実態を学ぶべく、国政調査会の一員として担当者のお話を伺いました。

相模原市は神奈川県における合併の枠組みの方向性を考える上で、先取りしたモデルケースであると言われています。63万都市の相模原市に対して2万8000人から1万人の人口の4町が編入する形での合併となっています。財政的に緊迫した状態の中で、行政サービスの水準確保という点で合併のメリットを優先させたという印象があります。

一方それぞれの町の特色、更には名前が消えてしまうのでは、といった不安に対して、住所として町名を残すことや各地域のお祭を継承する取り組みも紹介されました。きめ細かく住民の声を聞いていく為、地域自治区や地域協議会が設置されていますが、もう少し時間をかけて経過を検証する必要がありそうです。

このように国政調査会では、三位一体改革の検証をはじめとして行財政改革を現場の視点も含めて捉えていく活動をしています。地域活性化のための勉強も続けています。視察の報告も併せて随時皆様にもご報告致します。

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消防操法大会
神奈川県消防操法大会に行ってきました。各消防団がポンプ車操法や小型ポンプ操法で技を競い合います。照りつける太陽の下、目指すは優勝。応援団も気合い充分です。

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平成22年度全国統一防火標語は『「消したかな」あなたを守る・合言葉』。
今一度、火の元点検に注意しましょう!

追伸:ポンプ車操法の最優秀賞には湯河原町消防団が、小型ポンプ操法の最優秀賞には南足柄消防団が選ばれました!大井町消防団もポンプ車操法の優秀賞を受賞。県西地域大活躍でした。出場された団員はじめ応援団の皆さん、おめでとうございます。

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B-1グランプリ優勝を目指して!
足柄リバーフェスティバルでもお目見えした『足柄まさカリー』がB-1グランプリin厚木に出場することになりました。

金太郎プロジェクトでは今晩も打ち合わせ会を開催。多くの方に金太郎のふるさと、足柄を広く知って頂けるよう話し合いが行われました。

足柄のヒーロー金太郎と、公募で人気が集まったキンタローマンと共にB級グルメの頂点を目指してみませんか?金太郎プロジェクトのお手伝いをして下さるスタッフも募集しています。

9月18日(土)と19日(日)10時から16時まで厚木(厚木野球場かイトーヨーカドー駐車場、詳細発表はこれから)で「優勝」を目指して「まさカリーポット」を宣伝しましょう。来場者は30万人を超える見込みだそうです。

事務局によりますとスタッフとしてお手伝い下さった方には足柄シャツとバンダナを提供。開催予定の「優勝祝賀会」にもご招待します。

B-1グランプリで「まさカリーポット」の宣伝を手伝ってくださる方、参加表明のメールお待ちしています。

contact@makishimakaren.com

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はじまりの日
今日、私も大好きな和菓子『ちもと(箱根湯本)』さんが『茶のちもと』のオープンを迎えました。

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「お茶を飲みながらゆったりとした時間を過ごせる空間を」というコンセプトで準備なさっていると伺っていたので、私もこの日を楽しみにしていました。

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柔らかな曲線と細部にこだわった様式美、そして桜の枝を思わせる障子。優しい和菓子と共に、箱根の想い出に加えていただきたい場所です。

そして私も、新たな勉強会「市・町、広域で政策の勉強をする会(仮)」を立ち上げ、今晩第1回目の会合を持ちました。それぞれの地域で活動されている方たちと、きめ細かに意見交換を重ねていきたいと思っています。

「丁寧さ」「細やかさ」を欠いた行動が、政治の雑さや無駄を生み出していると考えています。

また、閉鎖的な枠組みでは話し合うのではなく、市・町を横断して共通の課題に対してお互いのヒントを出し合っていきたいと思っています。

独居になっている高齢者をいかに地域で心配りするか、というテーマについては、身近なことですが、健康に暮らしている証として使われている「旗」をご紹介しました。朝玄関先に旗を出し、夕方片付ける。旗が出っぱなしであったり、又は朝になっても出ていなければ異常事態であることを伝えるシグナルです。ご近所から見える場所に置くことで、地域でケアすることができると伺っています。また泥棒の侵入を防ぐために独居の家の前を駐車場にして車を置いているというご近所の知恵も教えて頂いたことがあります。この勉強会では良いアイディアは隣りの町にも、と広めていきます。

そして日本の国の未来をしっかりと築くための教育。あらゆることに挑戦する冒険心が薄くなりつつある現代社会。内向きになってしまった風潮をいかに変えていくか。次回は更に議論を深めていく勉強会にしていきたいと思っています。随時ご報告をしていきます。

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続・水ストレス
先日ブログで書かせて頂いた「水ストレス」の問題について、たくさんのコメントを頂きました。「昔は子どもたちが蛇口に直接口をつけて水を飲んだものです」と日本の原風景を教えて下さった方もいらっしゃいました。確かに私が小さい頃も、遊び場の水道の蛇口を上向きにして、ごくごくと喉を潤していました。「安心して飲める美味しい水」は日本の宝であり、守るための努力は欠かせません。水源地の管理は強化していきたいと考えています。

神奈川県内の10立方メートルの平均使用料(09年4月現在)は月額804円で、実は神奈川県内で水道料金が一番安いのは中井町の630円です。一方一番高いのも、この県西地域、真鶴町です。
今年の9月使用分から更に値上げとなり133円増の1477円となります。平均使用量(19立方メートル)では、月約300円の増額になると報じられています。真鶴町では全水量の約35パーセントを湯河原町に依存しており、更には老朽化した水道設備の改修・更新費が膨らむため、今回の値上げとなりました。

上下水道だけでなく、河川や道路も日本全国で老朽化が進んでいます。社会資本の多くが高度経済成長期に建設された為で、年齢で例えるならば、30代から40代に差し掛っているものがたくさんあります。安全性の確保の問題からも定期検診を実施する必要がありますし、最新の技術でメンテナンスを進めていきたいと考えています。

景気が落ち込む今、すぐ目の前に見える事柄に注意が向きがちです。もちろん、まずは今日明日の生活を整えることが肝心です。しかし、政治というのは、目の前の懸案と同時に、中長期的な視野で問題を捉えなければなりません。生活の根源を守る「水」問題に対して、手遅れになる前に着手する必要があります。そして、その事業に着手するタイミングは「今」だと思っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

今日から発売
足柄茶のパンがついに登場しました。

山崎製パン(株)と神奈川県茶業センターが連携して「クリーム&つぶあんパン」と「クリーム&練乳クリームパン」が販売されることになりました。山崎のパンが置いてあるスーパーやコンビニで扱っています。ただし神奈川県内限定です。

限定という響きに惹かれてしまうのは、私だけではないはずです。

足柄茶のパン.jpg

 

全国の地場農産物を使った商品開発の中でも「お茶」と「パン」のコラボレーションは珍しいのではないでしょうか。さすが、「抹茶アイス」を生み出した日本ならではの作品です。一口で「和」の風味が広がります。

実は商品化されたパンは4種類あるのだそうです。
残り2種類のお目見えは来月の予定!楽しみです。



カテゴリ:かれんより 農林漁業 まちづくり・地域活性化

椎茸の駒打ち
昨日に引き続き大井町へ。富士見塚周辺の「里山菜花まつり」に行ってきました。
今日は残念ながら富士山が見えませんでしたが、こちらの菜の花は一面黄色の絨毯です。NPO法人しのくぼの皆さんが荒廃農地の復元と里山の整備をして下さっているおかげです。菜の花は鑑賞だけでなく食用、油の原料としても重宝されます。「少子高齢化と地域の荒廃という負の連鎖を断ち切りたい!」という地域の方々の思いが実を結び、今では旅行会社の里山ツアーのコースになっています。

今日は椎茸の駒打ちを体験させて頂きました。一本の木に18センチ間隔でドリルで穴をあけます。それを3面行い、椎茸の駒をトントンと打ちつけます。早ければ来年、一般的には2年目頃から椎茸が出てくるとのお話。40個程度の収穫が4年間は確保できるとのことなので、先々まで楽しみが続きますね。駒打ちをしてから一週間は水やりをし、木漏れ日程度の明るさの所で保管することが大切だそうです。

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富士山が見える時にまた訪れたい場所です。


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なくならない振り込め詐欺
年度末で異動など、慌しさが増す時期だからでしょうか、振り込め詐欺の注意を促すパトロールが強化されている様に感じます。
小田原警察署管内(小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町)では1月の振り込め詐欺発生がゼロでしたが、2月に真鶴町で一件発生してしまいました。

土・日には被害が出にくいのだと聞きました。なぜなら、家族に相談できるから。
1、家族だけの合い言葉を決める
2、番号が変更になったと言われても、(見知らぬ着信への応対として)前の番号に確認する
3、お金の話は振り込め詐欺と疑う
こうした事が大切だと専門家は指摘しています。

「振り込め詐欺に注意」と聞いても、「今更…」という気がしてしまうかもしれませんが、実際に被害は起こっているのです。私の知人も、実家に詐欺の電話がかかってきたそうです。

お互いに注意をするようにしているのに、なぜ振り込め詐欺はなくならないのでしょうか?

平成20年が振り込め詐欺の被害が最多の年だったと記録されています。神奈川県では1988件、31億円の被害が、小田原警察署管内でも51件、1億2000万円の被害がありました。平均して一件200万円の被害です。想像以上に、多額ですよね。

この年、振り込め詐欺で逮捕された人たちが2年の刑期を終えて私たちの町に戻ってきてしまっている事が、再び振り込め詐欺に注意をする必要性につながっているのだそうです。

更に親分の指示の下、振り込め詐欺に関与した子分が、自ら親分になって子分を持つ様になることで犯罪者が減らないという背景もあります。

特に高齢者をターゲットにした卑劣な犯罪を撲滅させるために、声かけ運動を更に強化させていきましょう!

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

ブログチェックでお買いものを更に楽しく
今日はひな祭りですね。
お雛様を見ている女の子の姿が可愛らしくて、自然と顔がほころびます。

ひなまつり.jpg



さて、先日のブログでは、商店街の活性化について、平塚の例をご紹介させて頂きましたが、地元秦野の、東海大学駅前商店会の方から
「商店街でブログをつけているから見て」と名刺を頂きました。

東海大学駅前商店街と東海大生が創る地域情報ブログは
『おおねさんぽ』と名づけられています。

さっそく携帯からアクセスしてみると、「全メニュー5パーセントオフ」や
「ドリンクサービス」のクーポンが表示されました。
買い物をする際に、携帯の画面を見せれば、それぞれのサービスが受けられます。
商店街にあるお店の一押しの食べ物やお店の雰囲気、外観、地図など
写真も豊富でとても見やすいブログです。

私も大学生の頃、最寄駅(武蔵境)や吉祥寺の商店街にどのようなお店があるのか
4年間通ってもなかなか制覇できず、結局いつものパターンになることが
多かったことを思い出しました。

情報が点在していると、検索しているうちに疲れてしまうことってありますよね。
でも、商店街のお店のそれぞれのサービスが、
ひとつのブログを見ることで網羅される仕組は、画期的です。

また商店街で使えるポイントカードもあって、ポイントが貯まると、
地元の温泉施設入浴券に交換もできるんだとか。
馴染みのある商店街の新たな一面に気づかされたり、
季節ごとのイベントをチェックしてからお買いものに出かけることができたり、
ブログの効能は大きそうです。

今後も、皆さんからの商店街活性化のプランを募集します。
ぜひ、面白いアイデアを教えてください!

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商店街の視察
平塚市商店街連合会の方々のご案内による紅谷パールロード商店街と
湘南スターモール商店街の視察に参加してきました。

平塚といえば、七夕まつり。私も高校生の時、通訳のボランティアで
七夕まつりのお手伝いをした思い出があります。

平塚市商店街アーケード.JPG


札幌の雪祭りは243万人の来場者があり過去最多と報道されましたが、
七夕まつりも約230万人の人出があり、ほぼ同じ規模と言えます。
昨年は7月2日から5日の開催でしたが、〈木曜日から日曜日〉と、
曜日で固定した方が来場者が増えるのではないかとの見込みから、
今年は7月1日(木)から4日(日)を予定しているとのお話がありました。

7月7日は挟めなくなってしまいますが、第60回を迎え、
全国七夕サミットを開催する準備も進められているとのこと。
私たちの地域でも活かせるアイディアがある様に感じました。
お祭りが一つの軸として商店街が結束しているという印象を持ちましたが、
もちろん課題もあります。

かつては平塚の商店街はお正月のお買い物で賑わい、
藤沢から熱海までの商圏を持っていたと言います。
しかし20年経ったアーケードは老朽化し、寂れた印象を与えてしまっています。
視察当日も雨が降っていましたが、漏電から蛍光灯が消えて暗くなっていました。

平塚市商店街.JPG



商店街には楽しく明るいムードを求める人が多いことを考えると
マイナス要因と言えます。
暮らしに便利であるだけでなく、家族で楽しみたい、
若者だけでなくお年寄りが安心してお買い物できる場所であって欲しい、
商店街には様々な声が寄せられています。

駐輪場や駐車場の環境を整備することは、
品ぞろえを豊富にすることと同様大事であるとのお話を伺いました。
また空き店舗を国、県、市の支援を受けた子育て支援のスペースに活用したり、
マイバックキャンペーンを実施して市民の環境への高まりを浸透させたりと
商店街の活性化のために「工夫」を積み重ねることの重要性を実感しました。

大型店との競合を強いられる昨今、平塚プレミアム商品券の活用は
一つの事例として紹介されるべきものでしょう。

昨年の定額給付金活用活性化事業として
額面10,000円を9,000円で販売しましたが、
額面1,000円券4枚を中小商店専用、
6枚は中小商店、大型店共通としたのです。
売上の割合は中小商店が61.75パーセント、
大型店は38.25パーセントとなりました。
この数字からもわかるように、アイデア次第で
中小商店への客の流れを作り出すことができます。

商店街が抱える課題は全国に共通している部分が多くあります。
他の地域での取り組みも研究しながら、商店街が元気な町作りに
貢献できる環境を整備していきたいと考えています。

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駆け足の一日
ここ数日、私の家の近くでも走り込みをされている方の姿を拝見していましたが、いよいよ今日は小田原駅伝競走大会の本番。
各地区の声援が飛び交います。

駅伝競走大会スタート地点.JPG



大井町の産業まつりにも行ってきました。
今年50回目を迎える産業まつりには「農業という産業」を大切にする精神が引き継がれており、農産物品評会が実施されています。

農産物品評会.JPG



綺麗な黄身がしっかりと浮かんだ卵やジュース、甘露煮などの加工品に金銀銅の賞がつけられていました。
みかんはへたのついていない方が上になって並んでいたのが印象的でした。
里芋は模様の筋と筋の間が狭い方が受賞しやすいのだそうです。

着物で作ったリサイクル作品の展示会にうかがいました。
とても懐かしい商品に出逢って、思わず「そう、これこれ!」と声をあげてしまいました。

懐かしのハタキ.JPG



「端切れで作ったはたき」です。
祖母が作っていて、実家では子どもの時から端切れのはたきで、掃除の手伝いをしていました。

はたきの担当は、埃が舞うので実はちょっと気が重かったのですが、はたく度に、端切れの色が綺麗に揺れるので、何とか楽しみながら手伝えていた気がします。
大事に使います。

特に今日は箱根から秦野を含めて17区内での移動距離が多い一日でしたが、こうしていろいろな方に声を掛けて頂いていることに感謝しています。

今日は阪神・淡路大震災から15年目。
建物やモノは復興し、修繕されても、心の傷はなかなか癒えることはないと思います。
私自身、こうして生きているという事実を噛み締め、自分の命をしっかりと世の中のために活かせるように努力してまいります。




カテゴリ:かれんより 農林漁業 まちづくり・地域活性化

ことはじめ
連休の中日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は朝7時半、下曽我商工振興会の『しもそが五郎十郎朝市』に行ってきました。
今日の目玉はお稲荷さん。ひとつ30円。
地元商店街から、お肉、お野菜、お豆腐、お味噌が提供され、
それぞれのお店のコラボレーションであるとん汁で
体も心もあったまりました。


昨日に引続いて参加させて頂いたのは、武道始め式です。

柔道の形の披露(1月9日).JPG 武道始め式に臨む柔道と剣道の選手たち(1月9日).JPG



私の子どもの頃は、お正月には着物を着て、
羽子板や駒、凧揚げで遊んだりしました。
日常と違う空間を体感することで、
新しい年にあたっての決意を持ったように思います。

武道始め式にあたって、一年の目標を掲げる若者の姿に触れることができ、
私も身が引き締まる思いになりました。

剣道の武道始め.JPG 師範の演技を真剣に見つめる.JPG


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湯河原 千歳川の清掃

湯河原 千歳川 清掃写真?.jpg



湯河原、千歳川のお掃除に参加しました。
自然観察の活動をされている皆さんと一緒に川のせせらぎを聞きながらの朝のひととき。
新しい年を迎える準備もさせて頂いたように感じています。

中洲のすすきや葦が川の浄化を助けてくれますが、ペットボトルや缶ゴミなどが放置されていれば、せっかくの美しい環境が維持できません。先がフックになった棒で缶を拾い、中に入った水を出しながら回収していきます。

湯河原 千歳川 清掃写真?.jpg



大きなゴミ袋で15個程度集まりました。
この時期、羽を休めているカモを見ることもできます。ロシアから渡ってきた子ガモだそうです。お近くをお通りの時は千歳川の清流をぜひお楽しみ下さい。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

飯泉観音 だるま市
今日は、『飯泉山勝福寺(飯泉観音)』で開催された、だるま市に出掛けてきました。
このだるま市は関東で一番早く行われます。

七転び八起き

寒空の下、ライトに照らされたたくさんの赤いだるまを見ながら、そんな言葉を思い浮かべました。


20091217 飯泉観音 だるま市.JPG

20091217 飯泉観音 だるま市?.JPG




カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

足柄茶弁当
久しぶりにグルメブログを書くことになりました、Chi-koです。
今回ご紹介するのは、「足柄茶弁当」です。

現在、山北にある株式会社神奈川県農協茶業センターでは足柄茶を多くの方に知ってもらうため、茶もみ、実飲などのお茶体験を実施しています。センターでは、訪れるお客さまに足柄茶をより美味しく飲んでいただけるよう、地元の老舗「東華軒」に「お茶に合うお弁当」の作成を依頼。試作を繰り返し、この度出来上がったのが、この「足柄茶弁当」です。

20091212 (画像?)足柄茶弁当.JPG  20091212 (画像?)足柄茶弁当.JPG



緑色のきれいな包みを取ると、色とりどりのおかずが目を楽しませてくれます。おかずにはお茶の葉っぱらしきものがちらほら・・・。
まずは、有頭海老です。お弁当食材としても見慣れたボイルされた海老ですが、この海老はお茶で煮ることで海老特有の臭みを消しているとのこと。実際、食べていても海老特有の匂いはほとんど感じず、ほのかに香るお茶の香りが上品な一品です。
その隣が鳥の抹茶照り焼きです。プリプリとした鶏肉とお抹茶のタレが食欲を誘います。薄味の炊き込みごはんとの相性は抜群です。
そして、忘れてはいけないのが人気ナンバーワンのかきあげ。ボリュームのあるかきあげをひとくち口にするとほのかな苦味が口に広がります。これはお茶っぱの苦味だそうです。揚げ物でありながらさっぱりといただけます。

お茶づくしの「足柄茶弁当」は、山北茶業センターでは体験にこのお弁当がついて、なんと500円です。これは地域振興に貢献しているとして、県からの補助がでているからだそうです。お弁当のみの購入の場合、今回ご紹介した内容で1200円です。残念ながら店舗での一般販売は予定されておらず、10箱以上からの完全受注販売とのこと。予算に応じて、内容を変更してくださるとのことです。

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お茶に含まれるカテキンに殺菌作用があり、インフルエンザ対策にも有効であると以前、日本農業新聞(紙面は2009年11月3日付け12面<くらし>)で報道されていました。お茶を飲むだけでなく、食べるという発想でおいしく健康管理ができるのは嬉しいことです。

工夫を凝らした地域の味で年の瀬のひと時、ホッと一息入れるのもよいのではないでしょうか。

お問い合わせ 東華軒本社受注センター TEL: 0465−47−1186
Chi-ko

カテゴリ:スタッフ日記 農林漁業 まちづくり・地域活性化

12月6日 晴天の日曜日
昨日とはうって変わって晴天に恵まれた日曜日。皆さんはいかが過ごされましたでしょうか。
私はまず第5回目を迎えたはだの丹沢水無川マラソン大会に伺いました。
今年の参加者は3500人を超えました。
はだの丹沢という地形から山岳マラソンとシティマラソンの両方の顔を持つ今大会、
いよいよ来年5月23日に開催を控えた第61回全国植樹祭のメイン会場を臨むコースになっています。

はだの丹沢マラソン.jpg



そして民謡おさらい会へ。
秋田のおばこ節を拝見しました。
本場の衣装と民謡の響きを堪能。太鼓の奏者は中学生です。

秋田おばこ 民謡.jpg



秦野に移動し、保健福祉センターでのふれあいクリスマス会とお餅付きに参加。
秦野市手をつなぐ育成会と秦野ロータリークラブの皆さんが共催されている障害者福祉事業です。真っ青な空の下での野外イベントに笑顔が膨らみます。

かれん餅つき.JPG



その他みかん狩りやスポーツイベント、講習会、公演会、忘年会など、
多くの方との触れ合いを頂いた日曜日となりました。



カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

活力:伝統を受け継ぎ、守り、そして創る
私が河野洋平前衆議院議長から後継指名を受けたとき、
すぐにでも選挙戦がはじまるのではないか、という状況でした。
しかし、かつてない程の経済危機に陥り、
景気回復・経済対策を最優先とした結果、
衆議院選挙がこの真夏の時期となりました。

私は、そのおかげでこの神奈川17区内の
多くの地域を直接訪れ、この地域の良さを実感することができています。

三ッ石.jpg 神輿.jpg


獅子舞.jpg 朝市にて.JPG


海・山・川そして深い緑といった環境資源、有形無形の伝統文化、観光資源。

漁港にて  誇るべき、守るべき遺産 小田原ちょうちん

数え切れないほどの、街頭演説も行ってきました。そこで出会う、私を支えてくださる、時には厳しい言葉をかけてくださる皆様お一人お一人も、この地域のよさです。

宣車.jpg 街頭にて.jpg


雨の中の街頭.jpg 道路立ち.jpg


http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=31
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=115
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=260

伝統を受け継ぎ、新しい時代にあわせて新しい「つなげ方」を考えると同時に、
新しい産業を「創る」ことが、経済成長につながります。
環境・教育・少子化、いまピンチだといわれる分野にこそ、成長の芽があります。
スクールニューディール 
ヒーリングタウン構想 
子育てママを17区へ 

活力ある日本、活力ある神奈川17区を創る、
その一歩を皆さまとともに歩んでいきたいと思っています。
牧島かれんは、やり抜きます。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

雇用対策
日本の元気を取り戻す方法。
そのひとつは、やはり経済を安定させること。雇用を確保することが重要です。
ここ17区でも、工場が撤退するなど、世界不況の波は例外ではありません。

前提として、雇用は雇用市場の流動性を確保することによって、守られるべきものだと考えます。
その点において、終身雇用を前提とした退職金制度や、人事制度に大幅な改善が求められています。さらには、派遣労働者の拡大に対して、セーフティーネットの拡充も重要です。
具体的な政策は、以下のように考えます。

●中小企業支援対策

政府は6月17日の「月例報告」において、景気は「厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きが見られる」との判断を出しましたが、現場は未だに苦しい状況に追い込まれています。
早急な対策として、「緊急雇用創出臨時特定基金」を最大限に活用し、職を失った人たちや求職者に選択肢を提示していかなければなりません。
企業と求職者のミスマッチを最小限にとどめることも課題です。
併せて地方自治体との連携を促進。就業機会を生みだしていきたいと考えています。

●ニューディール構想

私のビジョンの中でも、具体的にお話させて頂いていますが、
日本でも積極的に「グリーン・ニューディール」構想を展開し、環境に関わる事業を行うことで環境保全と雇用創出の両面をサポートしていきたいと考えています。
「スクール・ニューディール」構想では、全国の公立の小中高校約3万6000校を対象に、耐震・アスベスト対策や地デジ対策を行います。
更に太陽光発電エコ対応型の学校へ改修し、IT化も進めます。それにより、学校が生涯学習の場としての役割も果たすことが可能になります。この事業を「地方自治体の負担をゼロ」で行うというところがポイントです。
国の政策としてニューディール政策を進めることにより、雇用を創出し、お金が回ることで、経済活性化の目的を果たすことができます。

●一次産業従事者の支援

日本は「ものづくり」によって経済を支えてきました。しかし現在直面しているのは深刻な後継者不足です。
例えば新たな取り組みとして、継承税制や相続非課税制度を発達させるなど、家業を引き継ぐことが、大きなリスクとならないよう、整備をする必要があります。
同時に、農業の新規就農者支援制度のように、新規参入者へ、初期費用を補助する必要もあります。

●跡地利用問題

十七区の工業力は極めて大きなものがあります。
工業生産高は県下の10分の1。人口の17分の1に比し、そのパイの大きさが分かります。
生産高の推移を見ても2000年〜2007年の間に7000億と上昇しており、全国的に苦戦している中、一定の評価ができると思っています。
一方、不安材料としてユアサコーポレーション(小田原)・東芝ホームアプライアンス(秦野)・日本たばこ産業(小田原)の閉鎖と跡地利用は緊急課題です。
定住人口の基盤である雇用問題との関わりからいっても解決の道筋を付けなければなりません。

景気・雇用対策は急務ですが、施策が人に優しいか、地域の活性化に繋がるか、継続性が担保できるのかなど、しっかりと検証しながら、国・県・市・町で考え方を共有しながら進めていきたいと考えています。

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清掃活動
今日は、朝から地元の自治会の海岸清掃に行ってきました。
集合時間が近づくと、家々から住民の方が出ていらして、お互いにご挨拶。
当たり前ですが、朝から元気に声を掛け合うと気分が晴れ晴れとします。
朝の駅立ちの場合は、精一杯お話をさせて頂いているので、あまり動き回ることはありませんが、こうして朝一番から体を動かし、ご近所の方と触れ合いながら過ごす時間も心地良いですね。

海辺には想像以上のゴミが落ちていました。一番多いのはやはり、空き缶。そして花火やビニールゴミなども捨てられていました。モラルの低下を痛感しました。

大量のゴミが.jpg


それでも、多人数で一斉に清掃したので、1時間弱で海岸は綺麗に。
私は、近所に住む小学3年生のお友達と待ち合わせをして出かけたのですが、子ども連れでお掃除されている方も少なくなく、地域の活動に子どもの頃から参加する姿勢に感銘を受けました。

子どもたちに「知識」と「知恵」を学べる環境が必要だと、私のビジョンの中でもお伝えしています。
学校で基礎の「知識」をしっかり徹底して習得させること。
しかし、教育は学校だけで行うのではなく、 民間や、スポーツチームなどの地域、町ぐるみで子どもを教育し、「知恵」を身に付けさせることも重要だと考えています。
地域の行事に子どもたちが楽しく参加し、地域の大人たちが一緒に子育てができるような社会のシステムを構築していきたいと思っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

ヒーリングタウン構想
ここ17区は梅や桜の名所として有名ですが、今はアジサイ、ハナアオイが見ごろを迎えています。

アジサイ.jpg ハナアオイ.jpg


更に7月に向けて菖蒲も咲き始めます。
ウォーキングやハイキングの方たちも見かけます。ただ歩くのではなく、“花を愛でながら歩こう”という企画もさまざまな地域で行われています。
文化遺産などの建物自体は、形が変化することがほとんどないので、見物客のリピーターを増やすのは難しいかもしれません。
しかし、その周りにある公園などの花が季節ごとに変わることで、人がまたその場所に訪れる動機付けができます。
地元の人だけでなく、電車に乗ってわざわざ来てもらうためには、それなりの理由が必要で、その一つのカギが“花”であると思っています。

開成町では「2009開成あじさい祭」が開催されていました。
カシワバアジサイやアナベルなどが色とりどりに咲いていました。

アジサイ2.jpg ハナアオイとかれん.jpg


あじさい祭会場から歩くこと約10分。
ハナアオイ農道に続いています。
多くの方が、記念写真を撮りながら楽しそうに散策していました。

“花”という季節的なものでも、その見ごろや種類に変化を持たせることで、その場所は再び訪れたい場所になります。
また、観光客の増加から一歩踏み込んで、この17区に移り住む人口を増やすことを考えるとき「ヒーリングタウン構想」というキーワードを提案したいと思います。
いわゆるベッドタウンとは都心へ通勤する人たちが「寝に帰る場所」として、都市の近郊に計画的に造られた住宅地のことを言いますが、「寝る」だけでなく「癒す」というのも住み心地の上で、非常に大事な要素になってきています。

ストレス社会の中で、私たちが暮らしに求めるのは、“寝てすぐに会社に行ける場所”という条件より“仕事から離れたときにどれだけ癒され、充実した余暇が過ごせる場所か”ということにシフトしつつあります。
その点、ここ17区は都心から近いのはもちろんのこと、自然に溢れ、花々をはじめ四季を愉しむことができます。
単なる“都心から近いベッドタウン”ではなく、働く人たちが癒され、子どもや高齢者も心豊かに過ごすことができ、観光客や文豪なども湯治に訪れる“ヒーリングタウン”へ。
この地元をアピールする上で魅力的なキーワードだと思っています。

アジサイの中を走る宣伝カー.jpg みつばちも.jpg 


カテゴリ:かれんより 観光 まちづくり・地域活性化

全国植樹祭に先駆けて
5月30日、31日と秦野では商工まつりが行われていました。
平日は仕事をしているチームかれんのスタッフが、今日はブースをオープンしていると聞き、訪ねてきました。
晴天に恵まれ、様々な展示、バザーや子ども向けのレンジャー系のショーも行われており、地域の方々が楽しんでおられました。

また、2010年は第61回全国植樹祭がこの地で行われる年です。
先日も秦野市と南足柄市プレ植樹祭が開催されました。
商工まつりでは、全国植樹祭を記念して販売される予定のお菓子が、一足先にお目見えしていました。
秦野商工会議所と秦野菓子組合が共同開発した「みなせの桜」という和菓子。

みなせの桜.jpg


上品な甘さの白餡が包まれた焼き菓子で、真ん中には塩漬けされた桜がのっています。
桜の香りが広がるので、植樹祭にはマッチしたお菓子なのではないでしょうか。

植樹祭のシンボルマーク、「かなりんちゃん」もすっかりお馴染みになりましたが、かなりんちゃんの足柄茶があるのはご存じですか?
熊に跨った金太郎の代わりに、笑ったかなりんちゃんがデザインされています。

かなりんちゃんの足柄茶.jpg


足柄茶は「かながわの名産100選」に指定されています。
可愛い図柄で女性にも子どもたちにも人気が出そうですよね。

そんな、この地元の特産である「足柄茶」ですが、生産量減少が課題です。
生産者も高齢化が進み、後継者も不足。足柄茶のブランド維持には労働力不足が懸案でした。
しかし、今、新たな可能性も見えてきています。
「林業」に携わる企業が茶摘みなどの作業を請け負うことで、異業種連携がはじまりました。
お茶の栽培の繁忙期が、林業の閑散期と重なることに着目。作業受委託が実現しました。

異業種ですから、問題点も出てくるとは思いますが、それぞれ知識を生かした相乗効果も期待できるかもしれません。
そして生産量を維持することで銘茶を多くの方に飲んでもらえることが、何よりも嬉しいことですよね。
広く知ってもらえるきっかけに、かなりんちゃんにも一役買ってもらえたらと思っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 農林漁業

スタッフ日記(22)−ひょうたんのパン−
食担当、chi-koがインターネットでいろいろ検索していた結果、すごく気になっていたパン。
ひょうたんのあんパン。その名も「ざ・ひょうたん」。

ざ・ひょうたん.jpg


瓢箪の形をしたパンの中に、白餡が入ったあんパンです。
餡にも一工夫が。塩抜きして細かく刻んだひょうたんの味噌漬け白みそ餡に混ざっており、食材にもちゃんと瓢箪が使われています。
大井を訪れるときにはぜひ買ってきて」とお願いしていたのですが、やっと手に入りました。
かれんさんも「可愛い!美味しい!」と大喜びでした。
瓢箪の頭の部分にもちゃんと餡が入っているのも優しい。

餡が中までぎっしり.jpg かれんさんも大好き、ひょうたんのあんパン.jpg


この瓢箪の紐の部分は、前まで本物の紐だったのだそうです。
しかし、それだと食べられないということで、今はパイ生地になっています。

私がこの「ざ・ひょうたん」の存在を知ったのは「ひょうたん家」というサイトを見つけたことがきっかけでした。
ひょうたん家とは、瓢箪の町、大井町から発信する「瓢箪」商品を集めたネットショッピングサイトです。
商工会が平成19年度国庫補助事業補助金を利用して “特産品”開発に挑み、職人さんたちが「瓢箪」に関連する商品を完成させたのだそうです。
“福ゞ瓢箪(ひょうたん)商品”と名付けられた瓢箪にまつわる商品の中には、この「ざ・ひょうたん」というあんパンを始め、瓢箪の蕎麦や、瓢箪山芋を使った山芋マドレーヌなども売られています。

ネットショッピングが好きな私にとって、その土地の特産物がインターネットで購入できるというのはポイントが高いです。
しかも、「瓢箪」というキーワードにまつわる商品が一カ所に集まっているのも便利ですし、ついでにコレも買っちゃおうかなぁ…という気持ちにもなりますよね。
「特産品」と言えば、デパート地下の「物産展」というイメージですが、「特産品のネットショッピング」、というのも良いアイデアだと思いました。
おもたせにもお勧めです!
chi-ko

カテゴリ:スタッフ日記 まちづくり・地域活性化

金太郎ダックレース
普段、賭け事はしないのですが、金太郎の腹掛けをしたアヒルがレースをする姿をどうしても見たくて、「金太郎ダックレース」にエントリーしました。

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金太郎ダックレースとは、南足柄市から松田町の約2.5キロの酒匂川をおもちゃのアヒルが出走し、レースの順位を競うというものです。
金太郎の腹掛けの裏にはシリアル番号がふってあり、1等にはハワイ旅行。アヒル一羽につき500円がかかります。
チームかれんの分も含めてチケットを5枚購入。
レースに勝てば豪華賞品が当たりますが、それよりも、みんなでおもちゃのアヒルを応援し、川の清掃をしつつ、B級グルメを食す、というのが魅力です。

私も先頭のアヒルが3羽、ゴールしたところまで見ることができました。

泳ぎ切ったアヒルたち.jpg


川をおもちゃのアヒルが泳いでいる姿はほのぼのすると同時に、実はスピードが速いことにも驚きました。酒匂川が急流河川と呼ばれているのを実感。順位が入れ替わるような接戦も見られます。

接戦のアヒルたち.jpg 金太郎の腹掛けをしたアヒル.jpg

 

アヒルのゴール地点では、B級グルメコーナー、地場産品コーナー、観光PRコーナーなどもあり、多くの人で賑わっていました。人気のブースでは品切れも。
ごみ箱もちゃんと、金太郎です。

ごみ箱も金太郎.jpg


B級グルメのブースでは、17区ならではの食べ物として、小田原おでん、まさカリーパン、湯河原の担々やきそばなども売られていました。
レースを見ながら、家族でご飯を食べて、街の特産品を買って帰る、というプランも楽しい週末の過ごし方ですよね。
河原でキャッチボールをしている人たちも見受けられ、のんびりした時間が流れていました。

子どもからシニアまで、幅広く楽しんでもらえる「金太郎ダックレース」。
来年開催する際には、出走状況をスクリーンで中継したり、音声放送を流したりすれば、より多くの人たちに楽しんで頂けると思います。

ダックレース着順結果が発表された150位以内に、残念ながらチームかれんの番号はありませんでした。
さて、うちのアヒルは一体何等だったのでしょうか…

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松原神社宮入り
5月3日〜5日の三日間、小田原駅周辺は、各地区の神輿で大賑わいでした。
ひっきりなしに木遣り(きやり)唄が聴こえ、かれん’sルームにも神輿が突っ込み(これを”跳ぶ"と言うのだそうです)気合いを入れてもらいました。

事務所前にて.jpg 事務所前.jpg


小田原駅前.jpg


地区によっても、その法被の色や模様、着方などが違い、それを見ているだけで楽しく、実際に目の前で木遣りを聴くと、魂に響きました。
それもそのはず木遣り唄は、漁船の上で唄われていた唄で、仕事唄と儀式唄を兼ねているのだそうです。それだけ、昔から伝わる神聖な唄であると同時に、活力に満ちた響きなのですね。

迫力ある宮入り.jpg


そして、何と言っても、迫力満点なのは、最終日、5日の夜から始まる松原神社への宮入りです。夜7時から11時近くまで、すべての神輿が宮入りするまで続きます。
3日間担ぎ続けても、まだ神輿を担いで松原神社へ目掛けて跳ぶ姿は圧巻です。
特に今年は大雨が降ってしまいましたが、それでも担ぎ手たちの気合いと観客の熱気で包まれていました。

26区には外国から来た方も法被を着て神輿を担いでいましたが、ぜひ多くの県外の方、海外の方にも観て頂きたい。
夜まで続くお祭りですから、宿泊して頂きながら、ゆっくり楽しんでもらえたらと思っています。

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小田原ちょうちん
チームかれんのスタッフが、小田原ちょうちんが手作りできると聞きつけ、小田原ちょうちんの“かれん版”を作ろう!と出かけて来てくれました。
小田原城址公園の中で、小田原ちょうちん保存会の方たちがブースを出し、一般の人たちにも小田原ちょうちんが作れるよう、手ほどきをして下さいます。
昨日も、海外からの観光客の方が小田原ちょうちんを作っていました。

小田原ちょうちん作り、海外の観光客の方も.jpg


小田原「かれん」ちょうちんも、何とか完成した模様。
スタッフに、小田原ちょうちんを作る際の極意を聞くと、12本のひごをしっかりと巻いて、テープ止めするとき、決して手抜きをしないこと。
ここでいい加減な作業をすると、後でずれてきてしまうのだそうです。
そして、和紙を糊で付けるとき、無精して一気に全面に糊を塗ってはいけない。
四等分にして一本ずつ丁寧に塗らないと、和紙に皺が寄ってしまうのだそうです。

一筆入魂.jpg 海と山に囲まれた小田原.jpg


伝統あるものを作るというのは、手間がかかり、時間や労力を省くことはできない、というのは基本だと思います。
しかし、それらの伝統を、「広く伝える」というとき、ある程度の部分は簡素化し、一般の人にも「体験」として知る機会を増やすこと。
それを上手にサポートする人たちがいる、ということが大切だと気付きました。

丁寧にヒゴを巻きます.jpg 小田原ちょうちん保存会の方たちに手伝っていただきました.jpg



享保年間、新宿住人の其左衛門が、小田原ちょうちんの三徳を
一、 に小型で携帯便利
二、 には角ヒゴ糊付強く
三、 は妖怪魔除けなり
と宣伝したと言われています。
さっそく、かれん’sルームの玄関にもちょうちんを吊るしてみました。

玄関に小田原かれんちょうちん.jpg


魔を除け、神聖な気持ちで神輿を迎えたいと思います。

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北條五代祭り
今日は北條五代祭りが行われ、小田原城周辺はたくさんの人で賑わっていました。
特に、パレードを一目見ようと前もって場所取りをする方も多く、お堀端通りは黒山の人だかり。
地元の学生たちが、鼓笛隊やチアリーディングを披露。ボーイスカウトやガールスカウトが忍者やくノ一に扮して歩く姿も可愛らしかったです。

北條五代祭り パレード.jpg パレードをみる牧島かれん.jpg


地域の方たちが、その町の伝統を受け継いで、祭りを創り上げていくことは、とても重要なことだと思います。
マイボールやマイ箸という言葉を聞いたことはありましたが、「マイ甲冑」というのは初めて聞きました。
それだけ代々、継承している伝統や理念があるということだと思います。

また、北條五代祭りの盛り上がりを支えるポイントも随所に見られました。
近くの商店街や公園では、無料で飲み物が振舞われていたり、お祭りにちなんだ食べ物が売られていました。
北條五代もち」の売り子をされていた方に「ブログに載せてもらえるかしらー」というお言葉を頂戴しました。
もちろん、載せさせて頂きます。とても美味しかったです!

北條五代もち.jpg かまぼこどっく.jpg


かまぼこが挟まった「かまぼこどっく」も売られていました。発想が面白いですよね。

各自治会からもお神輿が出ていた点も、地域全体での祭りの盛り上がりを支えていたような気がします。
観光客向けだけのフェスティバルに終始するのではなく、地域のお祭りとして受け入れられている所以だと思います。

一般的に、しめ縄は各家の玄関に張るものだと思っていたのですが、うちの自治会では、しめ縄は家ごとで区切るのではなく、それぞれの家の軒下を繋げるように張ってありました。町全体でお祭りを迎えようという気持ちが高まります。
観光客が集まってくださるお祭りとしての発展と、同時に地域で支えるお祭りとしての熟成を感じた一日でした。

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ソーラン山北よさこいフェスティバル
気候もすっかり春らしくなり、桜も今週末が見ごろだということです。
今日は、山北で開かれていた「ソーラン山北よさこいフェスティバル」を観に行きました。

ソーラン山北よさこいフェスティバル.jpg 鳴子.jpg


エアロビクスやソーランの練習をしている体操教室でチームを作っているおばさま方や子どもたちまで、幅広い世代の人たちが、満開の桜の下で、それぞれ楽しそうに踊っていました。

みんなで動きを合わせて踊れるようになるには、きっとたくさんの練習を積み重ねられたのだと思いますが、お揃いの衣装で一致団結して踊っている姿は逞しく、美しい。
ソーラン節というのは船こぎ音頭で、冬の荒海の上で眠気や疲労を吹き飛ばすために「ソーラン、ソーラン」と掛け声を掛け、励まし合ったのがはじまりなのだと言います。
こういう時だからこそ、お互いに「ソーラン、ソーラン」とみんなで助け合いながら進んでいきたいと思っています。

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小田原どん
先日、ついにずっと気になっていた小田原どんを食べることができました。

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小田原どんとは、小田原の地の食材を一品以上使用し、伝統工芸である小田原漆器の丼に盛りつけられたものを指すそうです。
この取り組みは、「小田原ブランド元気プロジェクト」のひとつとして、商店街連合会と箱根物産連合会が行っている事業で、現時点で小田原どんを提供している店舗は10店舗です。
地場のものが食べられるというのも嬉しいことですが、伝統工芸品を目で楽しむこともできます。
この地域には、海・山・川からのあらゆる自然の食材の恵みがあります。
その「食」と、職人により受け継がれてきた「伝統」、そして調理し提供する側の「おもてなし」
この三つが盛られた「どんぶり」として、食べる人のお腹も心も満たされますように。



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富士見大橋開通
今日、酒匂川に架かる富士見大橋が開通しました。

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この橋は、小田原アリーナの横から鈴廣かまぼこ恵水工場横までの251mを結ぶ橋です。
富士見大橋を利用することで、国道255号の小田原厚木道路・小田原東インターチェンジから小田原アリーナまでの距離が1.6キロ短縮されるということです。
小田原市内の交通渋滞について困っているとのお声が私の元にも多く寄せられていました。
暫定的には往復2車線で開通しますが、将来的には4車線になるよう計画されているとのこと。
小田原市内の東西方向の交通が分散され、交通混雑の緩和が期待されています。
また、この橋の開通により、リダンダンシーの確保もできます。
リダンダンシーとは、事故や災害発生時に全体の機能不全にならないよう、予備ルートを用意することを意味しますが、この富士見大橋が緊急時の代替道路としての機能を果たし、迅速な対応も可能となるでしょう。

一方、道路や橋などを造る際での心配事のひとつに、環境との共生があると思います。
神奈川県からの報告によると、豊かな水に恵まれる小田原市の桑原及び、鬼柳地区では、水路の付け替えを行い、“よどみ区間”を造り、魚が住んだり、休憩できるくぼみを造ったとのこと。
また、コケが育ちやすいように“多孔質のブロック”を使い、カエルなどが水路へ戻りやすいよう“小動物脱出スロープ”がついているそうです。
継続的に環境配慮に対する調査もしていく必要があると考えます。

富士見大橋開通(2).jpg


1300案を超える応募の中から、選ばれた「富士見大橋」という名前は、まさしく富士山を臨むことができる橋という理由からつけられました。
地元住民にとっても交通の利便性が高い橋として、また外からいらしてくださる方にも景色を楽しみながら通行して頂ける橋となることを願っています。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 環境・エネルギー

金太郎の力水
先日、完成したばかりの南足柄市地蔵堂の夕日の滝広場にある「金太郎の力水」に行ってきました。
昔ばなしで読んでもらった『金太郎』。その金太郎が産湯に入ったといわれる夕日の滝の近くに「金太郎の力水」があります。

金時山からの地下水は地元の人たちの水道水として供給されていたそうですが、湧出量が多いため余剰分がそのまま沢に流されてしまっていたのだそうです。その湧き水をもっと有効活用できないかということで、観光にも繋がる「金太郎の力水」と名付けた水飲み場が完成したとのこと。
私もさっそく飲んでみましたが、まろやかで優しさのある美味しい水でした。

金太郎の力水.jpg


原水は岩壁から湧き出す水だそうで、1リットルあたり30マイクログラムのバナジウムが検出されたのだとか。美味しい水で観光客の喉を潤し、新たな観光へのPRになればと思うと同時に、地元の方たちは水道の蛇口をひねってこんなに美味しい湧き水を普段から飲まれているのだと思うと、羨ましく思いました。

都心に住む友人などは、水を“買って”いると言います。若い世代を中心にスローライフ嗜好の動きは広がっています。自然の豊かさが残るこの場所を「住み心地」の観点からもPRできるのではないかと感じました。

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スタッフブログ(17)―ライムチェア―
まちえんのブログを見てから、ずっと気になっていた「ライムチェア・プロジェクト」が今日、ポケットパークで行われると知り、チームかれんのyumiとenokiが出かけてきました。
この「ライムチェア・プロジェクト」は、小田原まちづくり応援団が呼びかけて実施されました。
家で使われなくなった椅子を持ち込み、その椅子をライム色にペンキを塗ってライムチェアへ変身。そのライムチェアを“まちの椅子”として店先などに設置するプロジェクトだそうです。ライムチェアでまちをリビングルームにしよう。というキャッチコピーも素敵です。

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かれん'sルームの前にも、小さなベンチがありますが、おじいさんおばあさんが休憩したり、買い物帰りのお母さんが荷物を整理する場所として利用されています。時には、チームかれんが植えた花壇をゆっくり眺めてくださる方もいらっしゃいます。そんな様子を見ていて、“まちの椅子”の大切さを感じていました。

朝の駅でのご挨拶をしていても、バスの停留所などで、一時間に数本しか来ないバスを待つのに、椅子が設置されていないため、おばあさんが重い荷物を持ったままずっと立っていらっしゃる姿を見たことがあります。前にテレビで道路交通法との兼ね合いで椅子を設置できないバス停もあると聞いたことがありますが、“まちの椅子”は高齢者にとっても、必要なものだと痛感しています。

そのような意味でも、カラフルで綺麗なライム色の椅子がまちに置かれることは、とても嬉しい企画です。また実際にペンキ塗りに参加してみて感じたのは、子どもから大人まで“みんな”で“気軽に”かかわれる“楽しさ”でした。

広い面積を塗るのは気持ちいい.jpg 細いところを塗るのは難しい.jpg


「女性は塗るのには慣れてるのよねー。ファンデーションでシワ隠すみたいにー」などと、その場で出逢った人たちとお話しながらペンキ塗りをしていると、自分も何かにかかわっているという充足感を感じることができました。
参加していた子どもも塗り終わった後に、「できたー」と満足そうに笑っていました。
このプロジェクトは今日で終わっても、椅子が設置された後も、椅子と私の関係が“つづく”のも魅力です。
yumiとenokiが塗ったライムチェア(136)は一体どこに置かれて、どんな人を癒すのでしょうか。わくわくする。

顔みたいにしてみる.jpg アートのよう.jpg


enoki

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きんたろう牛乳をつかったミルクシュー
今日、チームかれんスタッフのyumiちゃんが『「きんたろう牛乳」をつかったミルクシュー』を買ってきてくれました。
コンビニで宣伝していて、気になっていたシュークリーム。
袋には可愛らしい金太郎の絵。

きんたろうシュークリームとかれん .jpg シュークリームとチームかれん.jpg


味はクリーミーで味わいがあって美味しかったです。
クリームには、「きんたろう牛乳」が使用されているそうです。きんたろう牛乳とは、足柄地区の酪農家が自然環境と味、品質を大切に守り続けてきた産地指定牛乳。
県下の小・中学校を中心に約100校で給食用や、病院等でも飲まれている安心で安全な牛乳なのです。

「きんたろう牛乳」という、この土地のブランドを生かしたものを商品化し、それがコンビニで購入できるという気軽さが嬉しいですよね。
これからもどんどんと企業や自治体が、地場のものを使った商品を積極的に販売していってくれれば、この地域をアピールする力になると思います。



カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 農林漁業

板橋地蔵尊大祭
今日、牧島かれんは板橋地蔵尊大祭が行われた板橋地蔵尊に参詣させて頂きました。昔から話を伺う度に、ぜひ訪れたいと思っていた縁日です。
今朝、降っていた雨もあがり、地蔵尊へ続く道にはたくさんの出店が軒を連ね、多くの人たちが店先に並ぶ品物を楽しみながら練り歩いていました。地蔵尊周辺も年に2回の縁日の際は、屋台の食べ物の香り、お店の方の掛け声や行き交う人々の声で非常な賑わいを見せ、普段とはまた違う装いになります。

板橋地蔵尊大祭.jpg


この地方では、新ホトケが出ると(前年のお盆から次の年のお盆までの間に亡くなられた方がいる場合)、その家族や縁者が3年間、地蔵尊に参詣する習俗があるそうです。板橋地蔵尊大祭が催される毎年1月・8月の23日に参詣すると、故人に似た人に必ず会えると伝えられていて、故人を偲んで訪れた方も多かったことでしょう。
境内はたくさんの参拝者で溢れ、古くからの日本の文化が現代に息づく様を肌で感じました。また、大きな木像の大黒様、自分の体の具合が悪い所と照らし合わせて触ると快方に向かうと云われている「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)」様がおられ、日々健康に過ごさせて頂いている牧島かれんの代わりに、風邪ぎみのチームかれんのreikoちゃんが賓頭盧尊者 様の喉や鼻に触れさせていただきました。

今日は特別に弘法大師作と伝わる小さな菩薩様、「延命子育地蔵大菩薩」が開帳され、拝観することができました。厳かな気持ちを胸に、改めて、今年一年が牧島かれんにとって、そして皆さまにとって良い年になるようにと願うと同時に、この国を良い方向へと再建しなければとの気持ちを強くしました。

板橋地蔵尊にて.jpg


カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 文化

Merry X’mas
クリスマス。皆さんはどんな一日を過ごされましたでしょうか。
私は先日、南足柄のランタンFESTAに行き、一足お先にクリスマス気分を味わいました。

水に浮かぶランタン.jpg ランタンのお城.jpg


ペットボトルに絵を描いたり紙を巻いたりし、中にロウソクを入れればランタンは完成。
スポーツチーム、学校の部活動や学童保育など地域のいろいろなグループが、ランタンをたくさん並べて星型にしたり、タワーにしたり、光の芸術品を作っていました。

星型ランタン.jpg ランタンに集まる人達.jpg


ペットボトルを再利用し、みんなと協力して作品を作り、観る人の心を癒す・・・
ロウソクの灯を眺めていると、心が落ち着いてきます。
皆さんにとっても、素敵なクリスマスの夜になりますように・・・

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交通安全
12月11日〜20日まで、年末の交通事故防止運動が行われていました。
神奈川県内でも、11日〜17日までの一週間で10人が交通事故で死亡し、そのうちの7件が高齢者が関わった事故だったそうです。

もちろん、交通ルールを守り、安全に十分注意して通行することは言うまでもないことです。
しかし、事故に遭う側だけでなく、事故を起こしてしまう加害者も“高齢者”というケースが増えているのには、注意が必要だと思います。
9月・10月で死亡事故に関わった被害者、加害者のうち、高齢者が占める割合は2割台。11月・12月になると、5割を超えてしまったのだそうです。
県警交通総務課では、その原因を、厚着をして運転した結果動きづらくなってしまった、または寒さのあまり普段は使わない車を運転したといった事にあるのではないかと分析していました。

若い世代と同居していれば、高齢者が自ら運転する機会は少なくなるのかもしれませんし、公共の交通網が発達していれば、マイカーで移動する必要も減るかもしれません。
“交通事故”とひとことで言っても、東京と、この地域では事故の性質も、予防対策も違うということを覚えておかなければならないと感じました。

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小田原手形
日本の元気の素は、地方の元気。地方の元気のためには、地域や商店街の活性化が重要です。
今日「小田原手形」を買いました。
箱根寄木細工で作られた可愛らしいストラップです。

小田原手形


「小田原手形」を小田原周辺のサービス加盟店(58店舗)で見せると、ビールや小鉢などのサービスやプレゼントを受けられるそうです。
地元の私達が商店街で買い物を楽しめるように、また観光客にも再び訪れてもらえるように考案されたこの手形。商店街でも通りによって広まり方が違うようですが、今後の展開が楽しみです。
手形を見せてどんな風にお買い物を楽しむか、チームかれんのスタッフと盛り上がっています。

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犯罪の抑止力
幼い子どもたちが大人によって、尊い命が奪われる事件が増えています。
特に抵抗する力が弱い子どもを対象とする犯罪に、強い憤りを感じます。
我が子を守らねばならない立場にある親が加害者のケースや、今回の千葉県東金市で起きた事件のように近所に住む見ず知らずの人が加害者のケースなど、さまざまな事件が起こっています。
残虐な犯罪が起きる度に、何か防止する方法はなかったのかと悔しい思いがします。

抑止力の1つとなるのではないか、と考えられているのがGPSの装着です。今年の4月に自民党が性犯罪で服役し出所した人にGPS端末を装着させることの可否を検討することを決めました。
あくまでも検討をする、ということです。

服役し、罪を償い更正した人に対して、監視できる態勢をとることは人権侵害にはならないのか。もしも冤罪だった場合はどうなるのか。という問題点もあります。
対して、性犯罪は再犯する可能性が高い、更なる被害者を作らないためには監視態勢をとるべきだ、という意見もあります。昔と違い、警察官も短い任期で勤務することも多く、注意喚起できない場合も多いと聞きます。

ちなみに、アメリカでは1994年にニュージャージー州でミーガン法(性犯罪者情報公開法)が成立し、他の州でも性犯罪者の情報公開法の制定が求められています。
監視システムを導入することが本当の抑止力になるのか、監視態勢をとるのであれば、どのような方法で、どこまで公開して行うのか。監視よりも、更正保護の視座に基づき、地域社会の一員として迎えることが重要との考え方もあると思います。

日本が「世界一安全な国」であるために、地元のパトロールに加えて多方面からの議論と政策作りが必要です。

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日本の絵文字・地域の絵文字
「最近の若者は携帯電話依存症だ」という批評を最近よく耳にします。確かに私が大学で授業を教えていたときも、大学生の携帯電話へ対する執着の強さは感じていました。中高生が電車の中でずっとメールをしている姿は日本の見慣れた景色になりつつあります。小学生も安全面から携帯電話を持つようになりました。
そのような中で、日本の携帯電話の“絵文字”が世界へ進出するという話を聞きました。パソコンやウェブサイトから入力した絵文字を世界共通の絵文字として符号化し、日本国外からでも文字化けせずに見られるようになるのだそうです。

私が友達などにメールを送ると「絵文字が少ないね」などと指摘されることがありますが、どんどんと進化する携帯電話と、それに伴うコンテンツの充実ぶりには目をみはるものがあります。昔から守られてきた伝統文化を発信することも勿論大事なことですが、IT部門でも新たな挑戦が始まっています。

そこでひとつ提案が。「日本の絵文字」だけでなく「地元の絵文字」を作って、それをダウンロードできるようにしてみてはどうでしょうか。例えば、かまぼこや梅干、メダカ、足柄茶やみかん、小アジ、金太郎など、この地元ならではの特産物や人物を絵文字として開発。それをダウンロードすることによって、その何%かが、その地元に還元されるというシステムを作ってみるのはいかがでしょうか。妄想のような話ですが、地域の活性化の一助になる可能性はあるかもしれません。
それなら私も上手に絵文字を交えたメールができるような気がするのです。

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二宮金次郎像、ブラジルに渡る
薪を背負って、本を読む着物姿の少年。二宮金次郎先生のお姿は私たち日本人の誇りです。
「勤労」の精神を体現化した二宮金次郎像が、牧島かれんにとってなじみの深いものであるのは、学校に教室や体育館、プールや鉄棒があるのと同じように、その像が至る所の校内に建っていたからだと思います。尊敬すべき歴史上の人物が、子どもたちに最も親しまれる存在として身近にあることは大事なことだと考えています。
その二宮金次郎先生の像がこの度ブラジルに渡ることになり、今日の午後、尊徳記念館にて出発式が行われました。今年は日本人がブラジルに移住してから100年を数え、その記念に小田原出身の二宮金次郎先生の像がブラジルへ寄贈される運びとなりました。「二宮金次郎像、ブラジルに渡る」プロジェクトには私も参加させて頂き、日本の心のシンボルである二宮金次郎先生の像が海を渡ってブラジルに届くことを喜ばしく思っています。

今日の式典の始まりにあたって保育園児が元気よく歌う唱歌『二宮金次郎』を聞きながら、二宮先生の『報徳訓』を思い出していました。

二宮金次郎を歌う保育園児たち.jpg


『報徳訓』
父母の根元は天地の命にあり
身体の根元は父母の生育にあり
子孫の相続は夫婦の丹精にあり
父母の富貴は祖先の勤行にあり
吾身の富貴は自己の勤労にあり
身命の長養は衣食住の三にあり
衣食住の三は田畑山林にあり
田畑山林は人民の勤耕にあり
今年の衣食は昨年の産業にあり
来年の衣食は今年の艱難にあり
年々歳々報徳を忘るべからず

日本を離れ、ブラジルの土地と気候に悩み、開拓者として多大なるご苦労をされたであろう一世。祖父母、両親の姿を目の当たりにしながら、現地でアイデンティティーを育むことにご苦労をされた二世や三世、そしてその次の世代。『報徳訓』は、まるで現在の日系ブラジル人のコミュニティーの歴史を表現しているかのようです。

二宮先生は、地域の特色を活かして村づくりを進められました。自然の脅威を恵みに変える工夫、地元の人々と共に生きる姿勢。守るべきところは守り、創るべきところは創る、そしてそれを皆でやり遂げる人物は、様々な問題を抱える現代にも必要です。
農業就業人口は、平成17年では335万人、10年前(平成7年)より19.0%、5年前(平成12年)より13.8%減少しています。(平成17年比)再び農地を耕し食生活の基盤を強固にするためには、農地法の見直しも含めて議論しなくてはなりません。
牧島かれんは皆さんと共に、県西地域の特長と伝統を活かしながら地域の活性化に尽力していきたいと考えています。

尊徳記念館を見学.JPG


カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 子育て・教育・スポーツ

スタッフ日記(8)
皆様3連休はいかがお過ごしでしたか?
かれん'sルームのオープン準備に追われていたチームかれんですが地元のイベントにも参加。JA直営の農産物直売所「朝ドレファ〜ミ♪」で開催された秋の特別企画‘真鶴港直送 鮮魚直売市’にお邪魔してきました。
その日の朝5時に真鶴港で漁獲された魚を選別し出荷、9:30から販売をする
‘朝獲れ その日の内に皆様の食卓に’という主婦にはとても嬉しい企画です。

新鮮な魚を売る漁師さん.JPG



販売開始15分前に「朝ドレファーミ」に到着したかれん&チームかれんは長蛇の列にびっくり!
大勢の方が真鶴から今届いた鮮魚・干物を購入しようと並んでいらっしゃいました。
チームかれんで唯一の主婦である私も夕飯で食べる食材を購入するため胸を躍らせ列へ。
たくさんの美味しそうな鮮魚に目移り悩んだ結果、漁師さんお勧め今が旬のカワハギ・イボダイ・干物はカマス・エボダイ・アジを購入しました。
大好きなカワハギは薄造りに、新鮮だからこそできる肝で合えたお刺身は絶品でした。
イボダイは塩焼きに、脂の乗った白身はこれまた格別なお味。

イボダイ.JPG 焼き魚.JPG



真鶴の魅力あふれる豊かな自然が育てた海の幸をしっかりと満喫した夕飯となりました。

今回販売中の掛け声で「5時間前まで泳いでいた魚だよぉ〜!」「売っている人が獲った人!」という言葉が大変印象に残りました。
食の安全が不安視される中、私達消費者は安全な食材を食卓に、家族の口へと運びたいと望んでいます。
新聞などでたびたび目にする「地産地消」
意識はしていてもなかなか生活の中で取り入れたいと考えると難しいものです。
顔の見える漁獲者から安全・新鮮な食材をお安く入手できる素晴らしい「地産地消」の形、このような企画が神奈川県全土・日本国内に広がれば良いと主婦目線で感じた一日でした。

reiko

カテゴリ:スタッフ日記 農林漁業 まちづくり・地域活性化

一夜城祭り
満開のコスモスの中で…

一夜城祭りでコスモスを摘む.jpg



昨日は、一夜城歴史公園で開催されている「一夜城きらめきガーデン祭り」に伺わせて頂きました。一夜城は、豊臣秀吉が北条氏と小田原合戦をした際に本陣とした城で、その城の名前のついた公園は山の中腹に位置します。
明け方から降っていた雨も上がり、さわやかな陽気の中、たくさんの方々が日曜日の午後の一時を過ごされていました。ちょうど見頃を迎えたコスモスが公園中に咲き誇り、小さな子ども達が身の丈以上もあるコスモスの草むらの中ではしゃぐ姿に心和みました。
一面にコスモスが咲き乱れる様子は壮観で、思わず深呼吸をしてしまった程です。海風にそよぐコスモスの、それぞれに少しずつ違った色合いが、重なり合って一つの景色を形作っている。
SMAPの『世界に一つだけの花』という歌の、
『世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい』という歌詞を思わず口ずさんでしまうような景色でした。

一面に咲くコスモスの花.jpg



今、引きこもりや保健室登校で、なかなか学校やクラスに馴染めない子どもたちが増えています。ソーシャルワーカーや相談員などの育成・派遣は必須ですが、それぞれが、その人らしい花を咲かせて欲しい。そのために働きたいと思っています。

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誇るべき、守るべき遺産 −箱根寄木細工とすすき−
私が17区に嫁いでくることになろうとは、想像すらできなかった何十年前かの誕生日、父から寄木細工のアクセサリーケースをプレゼントされたことがあります。それまでは人形や文房具などをねだっていた私が、少し大人として認められたようで、嬉しかった思い出です。
今日は寄木細工の工房を営まれている方にお会いするため箱根町を訪ねました。日中の日差しの強さは相変わらずではあるものの、暦の上では秋の只中。自然も人も秋という季節を謳歌しようと山は少しずつ色付き始め、集まる行楽客の数は多くなりました。工房への道すがら、車窓からはすすきの大草原の姿が目に飛び込んできます。風そよぐすすきの群れは人の手を介しては創りえない雄大さ、美しさを湛え、思わず息を飲みました。箱根町の仙石原を始め、県西地域に広がる自然は誇るべき、守るべき遺産であることを改めて感じました。

風にそよぐすすき.jpg



車窓の風景が過ぎ去った後、今度は寄木細工の工房で、人の手によって創られた誇るべき、守るべき伝統工芸品に触れました。寄木細工とは様々な文様をパズルのように組み合わせる技法から作られる、箱根町の伝統工芸品です。その寄せ方には職人の個性が出て、見る人が見れば誰の作品か一目で分かるといいます。私がお会いした職人の方の寄木細工は優しく柔和な雰囲気のある芸術作品でした。しかし様々な専門職において後継者不足が問題になっているように、寄木細工も例外ではありません。伝統的工芸品づくりの材料・道具ネットワークのデータベース(平成18年度)の調査によると、産地企業の経営上の問題として重視すべきは、
1位、後継者不足・高齢化 
2位、生産額の減少 
3位、市場への対応に消極的(新商品開発の停滞など)
の順となっています。

美しい寄木細工.jpg



自然の遺産と伝統工芸の遺産、どちらも私たちが未来に残さねばならないものだと、切実に感じています。

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かつおぶし屋さんで考える
先日出逢った素敵な女性は、90歳を控えた、かつおぶし屋さんの看板娘でした。一つに結った綺麗な銀色の髪をお団子にし、整えられた服に身を包んだ彼女は、何十年もの間、老舗の看板を背負ってきた人だけに備わるのであろう、品格と物腰の柔らかさを漂わせていました。私のような若輩者に対しても笑顔を絶やさず丁寧に接してくださり、必要な品を店棚の奥から取りに向かう姿も、きびきびとしていて、軽快。時間にすれば何十年前にもなろう娘時代を想像し、自然と重ね合わせていました。

20081018 鰹節屋のおばあちゃん.JPG



私が小さい頃は、鰹節の塊を“鰹節削り”で削る手伝いをさせられていました。シュッシュッシュと規則的な音とともに、向こう側が透けるほどの綺麗なかつおぶしが出来るのが楽しかった思い出があります。しかし、いまや家庭から消えた道具のひとつは、鰹節削りなのかもしれません。かつおぶしは魚の鰹からできているのだ、ということを知らない子どももいると聞きます。
私たちの毎日の生活に欠かせない、かつおぶし。そのかつおぶしができるまでに、どのような過程があって、どのような人が、どんな気持ちで関わっているのか、忘れてはならないと思います。また、ひいては、脈々と受け継がれる伝統ある個人商店を守っていくためには何をしなければならないのか、考えるべき時期にきていると思います。

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地域を守る、ボランティアパトロール
ここ数日、とても温かい陽気が続いています。とはいえ、日が沈むと10月らしい、ひんやりとした空気が辺りを包み秋というものを肌で感じることができます。
今日の夕方、牧島かれんとチームかれんは秦野市内の駅前にて電車を利用される方々にご挨拶をさせていただきました。こうして毎日、続けている活動ですが、皆さんからお声を掛けていただく機会も少しずつ多くなり、牧島かれん共々、本当に励まされるばかりです。

今日の駅前でのお声掛けは牧島かれんとチームかれんだけではありませんでした。チームかれんのピンク色にも負けない蛍光色のジャンパーを身にまとったおじ様、おば様方の一団が配布物を配っておられたのです。その中にいた方から、私たちも一枚のチラシを頂戴しました。そこには、空き巣や振り込め詐欺に対する注意を促す文面がありました。2008年に入り、秦野市内の空き巣などの侵入盗被害は140件。実に2日に1軒以上が被害に遭っている計算になる、と書かれていました。
チラシを配っていたのは、秦野市のボランティアの方々で、地域の安全のためにこのような地域活動をされていらしたのです。こういった取り組みは秦野市だけでなく、南足柄市で活動していたときにも遭遇しました。南足柄市では自主防犯組織「暫金時(しばらくきんとき)」を旗揚げし、歌舞伎の顔のロゴが入ったジャンパーを着て、児童の安全確保や地域・防犯パトロールなどを実施しておられました。

地元の方たちが力を合わせて地域を守っておられることが、どれほど心強いものかを感じ、頭の下がる思いでした。しかし皆さんのボランティア精神に頼ってばかりではなく、行政も政策として動かなくてはならないとも同時に考えさせられた夕方のひと時でした。

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三世代同居近居優遇制度の具体的仕組みについて
牧島かれんのホームページでは、皆さまからのご意見やお問い合わせを受け付けておりますが、先日、活動レポートで少し触れさせて頂いた三世代同居近居優遇制度について関心を持った、というご意見を頂きました。
そこで今回はもう少し具体的に私の見解をお伝えしたいと思います。

この三世代で同居、または近居する家族に対する減税制度ですが、相続税制としての減税を考えています。
祖父母から孫たちへの知識や知恵、地域への知見などの伝承は、「知的財産」を継承していると考えると、その「無体財産」を金銭的価値に換算することは不可能ではないと思います。
その「無体財産」によって、相続税を減税するという仕組みが一番わかりやすいと思います。

確かに、地域への発展や知恵の伝承が行なわれているかどうか、ということは金銭的な換算が難しいとは思いますが、例えば公的に認定できる資格があるかどうかを基準にするなど、方法はあるような気がします。
少子化の問題、女性の自立の問題、治安の観点から考えても、大胆な発想が必要だと考えます。

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3世代同居、近居税減税の提案
―3世代で同居、または近居する家族への減税策―

私の祖母は今年で90歳を迎えます。横須賀からこちらに移り住むまで、私はその祖母と一緒に暮らしていました。
とても厳しい祖母ですが、多忙な両親に代わり、私の面倒をよくみてくれました。
そして一緒に生活をしながら、昔の日本の話、戦争の話、礼儀作法から「おばあちゃんの知恵袋」的なことまでいろんなことを教えてくれたのです。
例えば、風邪をひいたら、蒸しタオルに日本酒をふりかけて首に巻くと治りが早い、ということや、畳の上でのお辞儀の仕方。「まずは正座をして両手を畳の上におき、その手で小さな三角形を作る。それから、その三角形の空間に自分の鼻を入れるように前に屈んでごらんなさい」
訳も分からないまま、祖母の言う通りにしてみると初めてやることでも不思議と形になるのでした。
人生の大先輩である私の大好きな祖母は知恵袋を持っているばかりではなく、それを伝える術を知っていたのだと思います。

核家族化が進むにつれて、両親・祖父母と同居する家庭(3世代同居)は減少しています。
アニメの『サザエさん』の家族構成はテレビの中だけのお話になりつつあるのが現状です。
しかし、再び大家族で暮らすことの魅力を見つめ直したい。
3世代同居のメリットはたくさんあります。
例えば、大勢で生活することによって、地域・家族による子育て支援や異世代間の交流が生まれることでしょう。
年若い頃は上の世代の方々の行動や言動が煩わく思えたものの、実はそれらに助けられていた、という経験を誰しもお持ちだと思います。
また一人の働く女性の立場で考えても、祖父母が子どもの世話を手伝ってくれれば仕事の上での自己実現の目標も、放棄しなくてすむかもしれません。
時に子ども達は、人間の老いを目の当たりにすることもあるでしょう。
しかし子ども達に「生きる」ということを身をもって感じる機会になると思います。
幼児虐待、青少年の犯罪、少子化問題、様々な問題の要因も、3世代で同居、または近居することで軽減されるかもしれません。

3世代で同居、または近居する家族への減税策で
地域共生をサポートしたい

これが経済を柱とした私の政策提言のひとつです。

私は祖母と共に幼少期・青年期を過ごせたことを本当に幸せに思っています。
人生の先輩方々はいつまでも次の世代に教えることをやめない、かけがえのない宝です。
同居近居優遇制度の創設で、子ども達と日本の未来の展望が広がれば、と考えています。

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