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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

カレンチャン1番に!
足柄上地区で開催された「かれんを囲む会」。会場に入りきれない程の方がご来場下さり、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。そして多くの方たちの熱気に後押しされ、政治の道をブレることなくひたすらに進んでいく決意をより一層強くしました。
時を同じくして…もう片方のカレンチャンもまっすぐ、ただひたすらまっすぐ走っていました。

4連勝で迎えた初のG1スプリンターズステークスの大舞台。強敵揃う中、カレンチャンには絶対に勝って欲しい!私も念じていました。その思いを知った友人からもらった「応援馬券」。

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大会が終わり、皆さんに「いい会になったね」「やっぱり時代はなでしこだね」と励ましをいただく中、届いたのが「カレンチャン1着」のニュース!レース展開をハイペースに持っていったカレンチャンの作戦が勝因との分析もありました。

天国に旅立ったカレンチャンのお兄さんが応援してくれていたはず、という騎手のコメントを今朝の新聞で読みました。私にもこれまで育ててくださった、たくさんの方たちが天国からの声援を送り続けてくださっていると強く感じています。
カレンチャンを見習い、私もまっすぐ自信を持って前へ前へ突き進んでいきます。

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大輪の花
「綺麗に向日葵が咲いたわよ」との連絡を受け、急ぎその場所へ…

この向日葵を咲かせるプロジェクトは、大震災以降、町を明るく照らせる様にと自民党で始めたものです。花が大きく咲くだろうと期待されてきたスポットでなかなか咲かず、ご近所でも心配されていたのでした。

もう8月も終わってしまうし、台風が来てしまったらどうなるんだろうか…と先週まで気をもんでいたのですが、綺麗に見事な大輪の花を咲かせてくれました。

しかも私にとっては忘れることのできない8月30日に。

あれから2年。あっという間の様な気もしています。日々新しい試みにも挑戦し、定着してきたパークゴルフ「かれん杯」も今日で5回目を迎えました。

多くの皆さんのお支えがあって、活動を積み重ねられていることに感謝の気持ちで一杯です。
新しい総理が誕生した今日、気持ち新たに光さす方へ、地道に丁寧な政治を実現すべくまっすぐに歩いて参ります。

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ツイッターの効用
ニールセン?オンラインの発表によると、ツイッターの国内利用者が急増し、今年一月にアクセスした人は閲覧も含め約473万人に達したそうです。私も既に@makishimakarenで毎日の活動の一端をつぶやかせて頂いています。

例えば、オバマ大統領はツイッターの率先者でもあり、大統領の発言を受け取るフォロアー数は約210万人と言われています。この様子を「直接民主主義のようだ」と表現する人もいます。

私も毎日たくさんの方の「つぶやき」に触れています。直接お会いするのが難しい地域の方や、今まで接点を持つことが難しかった方たちのつぶやきから、知らなかった事を教えて頂いています。
もちろん共通の関心事を持っている人々の中で議論を深めたり、励まし合ったりすることもありますが、ふとしたことで繋がる偶然性も、ツイッターの魅力ですよね。

重大な事件が起きた時、現場にいる人、周囲の人、それぞれの立場の人が情報をオープンにする場所としてもツイッターは使われています。
ニューヨークで起きた旅客機不時着事故もハドソン川でフェリーに乗っていた乗客がその模様をツイッターで報道しました。

3月26日に原宿で将棋倒しの事故が起きた際にも、その時の様子がツイッターに書き込まれていたそうです。
先日、津田大介氏著『Twitter社会論ー新たなリアルタイム?ウェブの潮流』(洋泉社?2009)を読んだのですが、2009年のイランの大統領選挙後の混乱の中、民主化運動活動家たちが、ツイッターをオープンな発言の場として活用したことなどが詳しく紹介され、人々の「つぶやき」が世界を動かす可能性を感じました。

一方、日本ではまだ公職選挙法の網がインターネットにかかったままです。私たちの現代の生活に即した法律に改正する必要性を感じています。ツイッターでも意見が交換されていますので、ぜひツイッターでも私に話しかけて下さい。

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舛添政治カレッジのホームページができました
舛添政治カレッジにはどんなメンバーがいるのですか?というご質問を頂きました。舛添カレッジのホームページができましたのでアクセスしてみて下さい。

http://www.masuzoe.gr.jp/link/index.html


研究班に分かれて意見交換も続けています。詳しいことは追ってご報告しますね。


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バッジトレード
みなさんは、何か収集しているものを、お持ちですか?
切手やテレホンカードなど、歴史を感じられるようなものから、
ビンの蓋やお菓子の包み紙など、何かに使えるわけでもないのだけど
ついつい集めてしまうものってありますよね。

私は小さい頃、香りつきの消しゴムやティッシュを集めていました。
もったいなくてなかなか使えないんですよね。

最近は、ピンバッジに魅力を感じています。
ピンバッジひとつにも、想いや願いが込められています。

ごく一部ですが、ご紹介したいと思います。

色んなピンバッチ(圧縮済み).JPG



チームかれんのスタッフが考案してくれた「かれんバッジ」は、
牧島かれんを応援しよう!という思いを持った方に
気軽につけて頂けるよう、ハート型にしました。

駅でのご挨拶をしていると、若い世代の方に「欲しい!」と声を掛けて頂いたり
これをピアスにしてつけてくださっている方もいらっしゃいます。

支部長として活動をはじめたときからずっとつけているのは、
「ブルーリボンバッジ」
北朝鮮による拉致被害者が一日でも早く全員救出されるように、
そしてこの問題が風化されないように、という思いを込めて毎日つけています。

「かなりんちゃん」
植樹祭のマスコット、かなりんちゃん。ファンクラブにも入っています。
可愛いですよね。自然に対する畏敬の念は忘れてはならないと思っています。

「笑味ちゃん」
「みんなでよい食プロジェクト」のマスコットです。
「みんなが笑顔になれるような味を、生産者と消費者が
一緒になって作っていけるように」という意味を込めて、
このネーミングになったそうです。

おかっぱ頭も可愛らしいですが、このポーズ、よく見ると「食」
という漢字がモチーフになっていること、ご存知でしたか?

先日自民党大会で千葉の代表の方から頂いた、不思議な動物「チーバくん」。
2010年千葉国体を応援するためのキャラクターで、体が千葉県の形をしています。
この他にも、サッカーをしたり柔道着を着たチーバくんのバッジもあります。
集めたくなってしまいます。

バッジは、身につけて、願いや主張をアピールする効果がありますが、
“バッジトレード”には、思いを広げる意味があるように思います。

願いを込めてバッジを下さった方との絆は深まった様に感じますし、
トレードした場所や、その時の記憶もバッジと共に強く残ります。
バッジを集めるだけではなく、交換することで広がる世界を感じています。

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舛添政治カレッジ
昨日2回目を迎えた舛添カレッジに参加してきました。
選挙中も舛添議員には小田原、秦野、湯河原と応援に入って頂き、政治の信頼回復に向け、私からも思いをお伝えさせて頂いています。


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今回はITの活用をテーマにした勉強会でした。
情報を発信する方法はさまざまありますが、“ツール”を活用して伝達するメッセージの構築ももちろん大切です。
一つひとつの政策によって自分の生活がどのように変わるのか、未来像をイメージできることばで語っていけるよう、勉強していきたいと思っています。

カレッジで繋がる全国の仲間と共に、みなさんに政治への更なる参加を呼びかける活動を展開していきたいと考えています。
ご期待下さい。

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ツイッターを始めています

かれんサンタ.png



今年もたくさんの流行が生まれました。その中でも政治家の積極的参加や利用者の政治意識の高さで、新たな政治ツールとなったのが「ツイッター」です。
私も少しずつ見よう見まねで始めていますが、色々なリスクや問題点などを意識しながら参加していきたいと心がけています。

先月のはじめ、鳩山政権はホームページの更新などインターネットを利用した選挙運動を解禁する方針を発表しました。
私は、選挙期間中にインターネットを利用することに対して、基本的には賛成の立場です。
選挙運動でのインターネット利用を認めるには公職選挙法の改正が必要になりますが、与野党が協力して論点の整理と議論を行っていくべきだと考えています。
日本の選挙の在り方を考える上でも、党派を超えた真剣な議論を期待しています。

もちろん、選挙のインターネット利用には利点も欠点もあります。

情報格差の発生へ対する懸念と、情報悪用への心配は免れません。
しかし、「選挙」とは、選挙権を有する人たちが、その国や地域の代表者を選ぶ制度である、という基本に立ち戻るとき、選ぶための情報は多いほうが選択の自由度は高まり、情報を受け取れる人数が多いほうが、より開けた選挙だといえます。

先の衆議院選挙では、私は選ばれる立場にいたわけですが、選挙期間中に自らの活動や考えや主張をホームページにアップすることができず、息苦しい気持ちを抱いていました。
伝えたいことがあるのに、自分の体はひとつ。
どんなに駆け回ったとしても、出会える人数や、直接お話しできる人数も限られています。
そんなとき、インターネットを通じて、より多くの人たちに自らの考えや思いを伝えたい、そう感じるのはどの候補者も同じことだと思います。
まずは、選挙期間中であっても更新ができるようにして欲しい、これは切実な思いです。

サンタクロースに願いを込めて眠る夜。

政治に対しても、期待や希望を持ってもらいたい。
その人のことを知らなければ、関心を持てないのは当たり前のことです。
できるだけ候補者にアクセスできる面を増やし、双方向のコミュニケーションが可能になることで、もっと選挙自体への関心も高められるのではないかと思っています。

今日はクリスマスイブです。

「ツイッター」では、どんなつぶやきが読めるのでしょうか。
私もこれから事務所の仲間たちとクリスマスのひと時を楽しもうと思っています。

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恐竜の進化
確実にこの世に存在していたのに、
今はもう見ることができない。

「恐竜」に魅了される理由はここにあるのではないでしょうか。

文化事業の仕事をされている友人の案内で
神奈川県立生命の星・地球博物館(入生田)を見学してきました。
小学校の社会科見学で訪れた記憶が蘇ってきました。

地球博物館?.JPG



恐竜の進化にも歴史が刻まれていますが、
実は恐竜のレプリカも進化しているのを
ご存知でしょうか。

ティラノサウルスのイメージを
皆さんはどのように描いていらっしゃいますか?
尻尾を地面につけて立ち上がっている雄々しい姿でしょうか。
いわゆるゴジラがウォーと火を吹く、
そんな立姿を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
ティラノサウルスはこんな風に立っていたに違いない、
という姿がゴジラに反映されているのだと言います。

しかし、いくら発掘が進んでも
ティラノサウルスの尻尾の跡は出てこないのです。
長い尻尾を地面に引きずってゴジラの様に
のしのしと歩いていたのだとすれば、尻尾の跡は出てくるはず。
ティラノサウルスの姿は発掘と研究によって、次第に塗り替えられ、
それがレプリカの進化へと繋がっています。
今博物館などで見かけるティラノサウルスの尻尾は平行に伸びています。

地球博物館?.JPG



また手(前足)の向きも以前は
手の平を下にしていたレプリカが多かったそうですが、
最近は右手と左手が向き合っているものになっています。
異様に短いこの手(前足)の使われ方はまだ諸説あるらしく、
寝ている時や座り込んでいる時に体を起こす
「支え」として使ったという説もあるそうです。

エサを口に運ぶにも前足は短すぎて不便なのでは
と分析されていると聞きますが、
私は実は昔はエサ自体が大きかったため、
その長くて大きいエサを食べるのにはむしろ
短い前足が必要だったのではと勝手に想像しています。

専門家でなくてもイマジネーションの世界を
広げてくれるのが恐竜の世界。
ぜひ皆さんもお出かけください。

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33回目の誕生日
11月1日に誕生日を迎え、33歳になりました。
私がこの17区に来たのが31歳のとき。
32歳の誕生日は、事務所の2階で
数少ないスタッフと共に祝いました。

そして33歳。
お祝いの言葉を掛けてくださる方々にも恵まれ、
夜は活動を続ける中で出逢った多くの仲間たちが
誕生日会を開いてくれました。

KarenBirthday.JPG  KarenBirthday2.JPG



20代の頃は、漠然と30代になることに
不安を感じていたような気がします。
しかし実際になってみると、
20代ではわからなかったことが見えてくるようになり、
それなりのエネルギーが蓄えられ、
30代ならではの良さがわかるようになってきました。

ゾロメで迎えた33歳。
年齢を重ねることに、誇りをもてる
そんな活動を続けていきたいと思っています。

33の私も、皆さまどうぞ宜しくお願いいたします。



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活動のモットー
「夏真っ盛りの中での活動、大変だね。がんばれよー」
と声を掛けて下さるおじさまや
「ここの日焼け止めクリームがいいわよ!」
と紹介してくれるお姉さま。
「もっと濃い口紅のほうがいいわよ」
とアドバイスを下さるおばさま。

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先日は、私が街頭演説をしている横で
踊りながら盛り上げてくれる小学生の姉妹にも出逢いました。
多くの方に支えて頂きながら、
私は元気よく外での活動を続けています。
朝のごあいさつ、街頭演説、すべて体が資本。
11か月近く、一度も風邪でダウンすることなく
健康に毎日の活動を積み重ねることができています。
丈夫に育ててくれた両親に感謝です。

獅子舞に.jpg


お祭りでは、賢くなるよう獅子舞に噛んでもらいました。
「政治家は賢くなくても体力さえあればできる」
と言われたことがありました。
確かに、政治家は体を鍛えておかなければ
連日の厳しいスケジュールについていけません。
体調不良を理由に重大な職務を途中で放り投げることにもなりかねません。

しかし、物事を真正面から捉え、本質を見極め、冷静に判断し、適切な答えを出す。
この能力は体力と同様、政治家にとって必要な要素です。
体力勝負一点張りの時代ではありません。

体を使って精力的に活動をし、さまざまな現場の方々の声を伺い、
頭を使って考え、言葉を使って発信し、心はいつも皆さんと寄り添う。
それが私の政治スタイルです。

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牧島かれん事務所開所式 
本日、牧島かれん事務所の開所式を執り行いました。
200人もの方々にお集まり頂き、牧島かれんを支援して下さる多くの皆様と共に、
祈願をさせて頂きました。

昨年の9月18日に後継者としてご挨拶をさせて頂いてから
開所式を執り行う今日までの約10ヵ月間。
いつも、皆様からの励ましとお支えがありました。
これからも感謝の気持ちと、政治へ対する熱い情熱を抱き、邁進して参ります。
ぜひお気軽に、牧島かれん事務所へお立ち寄り頂き、
激励を賜れれば幸いに存じます。

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****
牧島かれん事務所
〒250-0011
小田原市栄町1−14−48 (旧小田原第一信用組合)
TEL:0465−21−0168
FAX:0465−23−0253

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街頭に出ています
多くの方々に私の考えをお伝えするために、地域ごとで集会などを開き、お集まり頂いていますが、私から皆さんの元にお伺いすることも大切だと考えています。
街頭での演説は、そのような意味でも有意義な時間です。

「ポスターの写真よりも日に焼けたわね」
と言われてしまうこともありますが、近くで皆さんと顔を合わせながらお話をさせて頂けること、とても嬉しく思っています。
お休み中にもかかわらず、「声が聞こえたから」とお家から出て来て下さった方々もいらっしゃり、感謝です。

小田原駅にて.jpg 駐車場にて.jpg


明日も街頭に出ます。
街で見かけましたら、立ち止まって話を聞いて頂ければ嬉しく思います。

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働くT
私をいつも支えてくれるチームかれん。
いろいろな場所に飛び回り、活動をしてくれていますが、どこにいてもすぐに
「あ!チームかれんだ」とわかり、皆さんから声を掛けて頂けるよう、
これまで鮮やかなピンク色の服を着ていました。

いよいよ夏となり、半そでの季節。
チームかれん全員でお揃いのTシャツを作ろう!という話になり、
ついに「働くTシャツ」が完成しました。
Tシャツに入れるフレーズは、いろいろチームかれんで考えあぐねた結果、
みんなの気持ちをストレートに表現しました。

前みごろ.jpg 後ろみごろ.jpg


「働く」というダイナミックな文字も、
習字が得意なチームかれんが書いてくれたものです。

「働く」
その一言に尽きます。

働くTシャツを着て動き回っているチームかれんを見かけたらぜひ激励をお寄せ下さい。

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1問1答
牧島かれんに実際に会って話したり、ポスターで見たり、宣伝カーを見かけたりすることはあるけれど、もう少しプライベートな話を聞いてみたい!というご意見を頂きました。
簡単に、1問1答形式でお答えしていきたいと思います。

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Q.小さい頃は、どんな子どもでしたか?

A.負けず嫌いな子どもだったと思います。
逆上がりができないのが悔しくて、スカートがびりびりに破れるまで練習してしまうくらい。
凝り性でもあるので、江戸川乱歩の少年探偵シリーズにはまって、図書館で全巻借りてきては、毎日家で小林少年の話をしていました。

Q.小さい頃の夢は何でしたか?

A.ピアノの先生です。しかし早い段階で全く才能がないことが発覚。
物心ついてからは、弁護士など、人の立場を守れるような仕事をしたいと思っていました。
そして、私にとって人の役に立てる仕事とはまさに、政治の仕事だと思うようになりました。

Q.趣味は何ですか?

A.映画を観たり、ミュージカルを鑑賞するのが好きです。研究会などがニューヨークであったときには、ブロードウェイ、オフブロードウェイでミュージカルを観るのが楽しみのひとつでした。
あとは散歩をするのも好きです。
17区は自然に恵まれていますので、たくさんの方にハイキングにいらして頂きたいです。

Q.好きな食べ物を教えて下さい。

A.おにぎりです。やはりお米党です。
具は何でも好きですが、梅おにぎりが一番好きです。
支部長として活動をしていると、なかなかゆっくりご飯をとる時間がないので、そういうときにもおにぎりをひとつ食べると、エネルギーが湧きます。

Q.座右の銘は?

A.温故知新
先輩方にご指導を頂きながら、新しい時代へ向けて自分の考えもしっかり発信していきたいと思っています。

みなさんからの、ちょっとした気軽な質問でも結構です。ぜひメールをお寄せ下さい。

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マニュアルの限界
先日、近所の方から自宅の庭で採れたタケノコのおすそわけにあずかりました。
タケノコは大好物ですが、調理の下ごしらえが大変なんですよね。
灰汁抜きをきちんとしないと、口の中がイガイガしてしまいます。

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タケノコの灰汁抜きには、ぬかを入れるのが一般的なのではないでしょうか。
しかし今日頂いたタケノコ(真ダケ)は、ぬかではなく、米を一握り入れて茹でれば灰汁が抜けると教えて下さいました。
米で灰汁抜き、という発想がなかったので勉強になりました。

そう言えば、前に調理人の方とお話をしたとき、最近の見習いは、「マニュアル通りにしか料理が出来ない子が多い」とおっしゃっていました。
豆を煮るよう指示すると、みんな一律の時間で同じように煮てしまうのだそうです。
煮る時間は季節や、豆の状態によって微妙に変わってくるにもかかわらず、本に書いてある通りに調理するので、時に失敗するのだと言います。

本に書かれていることを基本とし、あとはそのときの状態に合わせて判断することが大切です。
しかし状態における判断は、経験に基づくものだと思います。
目の前の食材をきちんと自分の目で確かめて、触って確かめて、経験則に則ってさじ加減、時間を調整する。
それができて初めて「一人前」と呼べるのかもしれません。
政治家にも、臨機応変に対応できる能力と、状況判断能力、そして実行力がなければいけないと思っています。

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エコバッグ型
今年の新入社員を一言で表現すると「エコバッグ型」なのだとか。
財団法人社会経済生産性本部がその時世に合わせて新入社員のタイプを命名し、そのネーミングが先日発表されました。
ちなみに去年は「カーリング型」。周りが働きやすい環境作りに腐心する、と言われていました。

今年の新入社員「エコバッグ型」とは
『環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がある。
酷使すると長持ちしない(早期離職)が、意外に耐久性に優れた面もあり、活用次第で有用となるだろう。』
(財団法人 社会経済生産性本部HPより)
とのこと。

売り手市場と言われた時期から一転。内定取り消しなど、不況の煽りを受けながらも何とか就職した新入社員ですから、忍耐力は強いと思います。
また、彼らの世代は、急激な経済成長が見直され、環境問題が重要な課題として論じられるようになり、リサイクルも生活の一部となっている世代です。
一律「○○型」と決めつけるわけではありませんが、時代の影響を受けた性質、というのはやはりあるのだと思います。

私たちの世代の多くは、戦争を体験した祖父母を持ち、ベビーブーマーと呼ばれる親たちに育てられました。
多様な価値観の中で不自由なく過ごしてきた世代だと感じています。
直面する不安感や閉塞感の中で、先人達によって支えられてきた私たち世代が、今こそ立ち上がり、責任ある行動をしなければならないと思っています。

今年の新入社員の皆さんは、それぞれの分野で大きく可能性を広げて、活躍して下さいね。どうか5月病などにかかりませんように。

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餃子教室
先日、かれん‘sルームで、りんくんび先生をお招きし、餃子教室が行われていました。
りんくんび先生は、鎌倉で凛林というお店でオーナーズシェフをされています。
特に、りん先生の飾り切りと、餃子包みは必見です。

飾り切り.jpg 福.jpg


大根が、あっという間に「福」という文字に。
ゆで卵も可愛いうさぎに。にんじんの葉っぱは大根です。

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私もときどき作る餃子ですが、包むのが難しいんですよね。
焼いている間に、具が出てきてしまうというトラブルも…
りん先生の指導通りに包むと、簡単に、かつ綺麗に包むことができます。

餃子の包み方.jpg りん先生の指導を受ける奥様方.jpg


りん先生には、5月17日に開催される「中華の巨匠!勢揃い」というトークと料理のイベントにもお越し頂きます。
(定員に達しましたのでお申込みは締め切らせて頂きました)

かれん‘sルームには、大掛かりな設備はありませんが、こうしていろんな方々に集まって頂けることが本当に嬉しいです。
かれん‘sルームを「場所」として、ちょっとした座談会や勉強会、手芸クラブなど何でもご活用ください。

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お待ちしております。

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世襲問題
最近の報道では世襲問題が取り沙汰されています。
一般的に今話題となっている「世襲議員」が意味する対象が、親や祖父母が国会議員で、その子ども、孫が同一選挙区で立候補することを意味するのか。
それとも、親族に議員(町の首町も含む)を持つ者が立候補した場合もあてはまるのか。その部分が曖昧なまま、「何となく悪」というイメージで話が進んでいるような気がしています。
「世襲議員」の定義と、問題だと考えられていることを、きちんと整理し、議論する必要を感じています。

私は、現在自民党・民主党共にマニフェストに盛り込むために議論している「世襲」とは、前者のこと、つまり国会議員であった親と「同一の」選挙区で立候補することだと理解しています。

また、世襲議員について、一般的に問題点として捉えられている懸案は、相続税などの問題も然ることながら、「世襲」と呼ばれる人が立候補することによって、政治との縁を持たない者が手を挙げ辛くなる、というスタートラインの不平等さ、であると認識しています。

政治の分野だけでなく、さまざまな業界において世襲というのは行われてきました。
伝統芸能の世界は顕著な例で、父親の名前を襲名し、その技を代々受け継いでいきます。
親が学校の先生をしているから、将来は自分も先生になりたい、と夢を語る子どもや、家業を継ぐために実家に戻る若者たちもいます。
それと同じで、親族に政治家がいる家庭で育った子どもが、「門前の小僧」として政治の道を志すのは、自然なことだと思っています。

私も、父が地方議員という家庭で育ちましたので、小さい頃から政治の現場を見てきました。
生活で困っていることや制度の不具合などを相談にいらっしゃる人たちの姿を見て、私たちの生活は、政治とは切り離せないこと。
そして、政治家は、私生活を犠牲にしても果たさなければならない責務がある、ということを痛感してきました。
政治に携わっている者が親族にいるからこそ、その責任を強く感じているということを、皆さんにもわかって頂きたいと思っています。

同時に、制度として規制のない現行のままでは、世襲以外の人たちがスタートラインに立てる可能性が低くなっている、というのも、また事実だと思っています。
イギリスの下院では、労働党を選ぶのか、保守党を選ぶのか、党首のメッセージとマニフェストを重視するため、党が選挙区の事情を分析して新人を送るなど、選挙区の鞍替えが行われています。

日本でもマニフェストを掲げて戦いますが、一方で国会議員はその地域の代表者である、という側面と認識が強いのも事実です。その地域で良く知られている人を選ぶという傾向が強くなる時、「同一の」選挙区での世襲が行われがちです。

5月21日には、国政選挙での世襲制限や国会議員定数削減について検討する勉強会「新しい政治を拓く会」(仮称)の初会合が開催されるそうです。

「世襲」とされる議員又は候補者に対してどの様なルールを設けることが、政治を志す若者に機会を開くことになるのか。
何よりも、国民の信頼を得られる政治になるのか。議論の推移を注視してまいります。

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大井町ふれあい広場
今日は大井町ふれあい広場で行われていたお祭りに参加させて頂きました。
青空の下、子どもたちやヘルパーさんと一緒に外出されたお年寄りなど、地域の方々が集まっていました。
大井町にまつわる○×クイズや、点字や手話のブース、ボーイスカウトやガーススカウトの人たちもお店を出していました。

売り子もしました.jpg 子どもたちもたくさん来ていました.jpg

 
“あしがらあそびの学校”による岩手県の岩泉町に伝わる郷土芸能、中野七頭舞(なかのななづまい)の披露もありました。
この舞は、荒野を耕し豊作を喜ぶまでの姿を、2人1組、7組の舞手(「先打ち」「谷地払い」「薙刀」「太刀」「杵」「小鳥」「ササラスリ」)が7種類の舞(「道具取り」「横跳ね」「チラシ」「戦い」「ツットウツ」「みあし(鳥居掛かり)」「道具納め」)で表現する舞なのだそうです。五穀豊穣、家内安全、大漁を祈願して踊る姿は、ダイナミックで荘厳でした。

中野七頭舞を披露した皆さんたち.jpg ダイナミックな舞を鑑賞.jpg


ここ大井町では、8月に大井よさこいひょうたん祭りが開催されます。
ひょうたんでまちおこし」というキャッチフレーズを掲げ、多くの町民が参加し、外からもたくさんのお客様がみえます。
大井よさこいひょうたん祭りのように、その町ならではの踊りを発信することは大きな町のPRになります。

と同時に、この地域とはまた違う地方での伝統舞踊をここで見ることができる、というのも、とても貴重な体験だと今日、改めて感じました。
この“あしがらあそびの学校”は3歳〜20歳位による伝統的な集団あそびや屋外体験活動,和太鼓や岩手・沖縄・北海道の民 族舞踊を行っている団体で、岩手県岩泉町との地域ぐるみの交流が20年以上も続いているそうです。

行政は、防災ボランティアなどで他県と姉妹都市提携を結んでいます。
しかし文化芸能というキーワードで地域に住む人同士が交流を図り、協力し合っていく、という方向性も大切だと実感しました。

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定額給付金の使い道
総務省が定額給付金の支給時期について調査した結果、全国の市区町村の91.1%が大型連休前の4月下旬までに支給を開始し、5月下旬に全ての市や町で支給が始まる見通しであることがわかりました。
今のところ、定額給付金支給にあわせて、「プレミアム付き商品券」が発行されるのは(予定も含む)974市区町村だそうです。

定額給付金の支給に際しては、DV被害者へ直接渡せるような仕組みを考える必要や、シニア世代に対しては、煩雑な手続きをできるだけ避け、機械操作をしなくても、スピーディーに支給されるような体制を整える必要があります。
振り込め詐欺に合わない様に声をかけあう事も重要だと思います。
定額給付金に対して、さまざまなご意見があるのは承知しております。
支給方法など課題はありますが、それでも受け取る以上、給付金を使うことでプラスの効果が生じるような使い方をしたいと思っています。

私の手元にも先日、通知が届きました。
チームかれんのスタッフたちも、何を購入しようかいろいろ思案しているところです。
皆さんどんな使い方をされたのか、ぜひお聞かせ下さい。


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時効問題
皆さんは、平成6年に長野県で起きた殺人事件をご記憶でしょうか。
この事件は、パチンコ景品を納入していた当時47歳の女性が何者かに襲われ、現金等約3000万円を奪われた上に、首を刃物で切られ殺害されたという大変残忍な事件です。
捜査機関による懸命な捜査が行われたにもかかわらず、残念なことに未解決のまま、今年3月9日の犯行時刻と同じ時間に時効を迎えました。

東京都葛飾区柴又で平成8年、上智大4年の小林順子さん(当時21歳)が刺殺され、自宅に放火された事件から、もうすぐ13年の時間が経過することになります。
この事件が起きたとき、私は大学一年生で、大学に通う学生が殺されたことに衝撃を覚えました。
また、JNSA基金という英語のボランティアの集まりで一緒に活動していた先輩が小林さんの友人だったことも重なり、私の記憶に鮮明に残っている事件です。
時効成立まで、あと2年と少し。
このように未解決のまま時効を迎える事件、時効が目前に迫った事件が少なくはないのが現状です。

公訴時効(時効)とは、犯罪行為が行われた後、一定期間が経過すると起訴することができなくなることをいいます。
時効が設けられている理由として、時間の経過と共に証拠が散逸し犯罪行為の立証が困難になる、ということや、犯罪の社会的影響がなくなり国家の刑罰権が消滅してしまうことなどが挙げられています。
凶悪事件が増え続けている昨今、継続して捜査を担当できる刑事の数に限界がある、という問題もあります。

実際、法務省によれば、最近5年間で時効を迎えた事件は、平成15年:48件、16年:37件、17年:44件、18年:54件、19年:58件。
年間、これほどの数の事件が未解決のまま葬り去られているということを知るにつけ、被害者やご遺族のやりきれない感情は察するに余り有ります。

果たして、被害者のご遺族がご家族を失った悲しみや被害者が受けた苦しみは時の経過と共に薄れることなどあるのでしょうか。

時効撤廃を求めて被害者遺族が「宙(そら)の会」を結成しています。
「宙の会」は今年2月28日に結成され、16の殺人事件の遺族20人が参加をしています。代表幹事は小林順子さんのお父様、賢二さんです。
会長に就任した世田谷一家殺害事件の遺族、宮沢良行さん(80)は記者会見で「犯人が(時効期間内に)自首することはない。時効で犯人がのうのうと暮らせる社会はなくしたほうがいい」と胸の内を吐露しました。
私も殺人事件などの凶悪犯罪に対して時効を設けることに違和感を感じています。

確かに、時間の経過と共に、証拠が得られ辛くなる面があるかもしれません。
しかし、飛躍的に技術力が向上したDNA鑑定により、過去にさかのぼって新たな証拠を得ることが可能になるでしょう。今後も新たな技術の開発、改良が期待できます。

そして何よりも、凶悪事件を起こした犯罪者が、時効があることによって、どこかで解放されてしまうという事実が、被害者や遺族の気持ちを反映していないように思います。
実質的に、時効制度を撤廃した場合、事件の解決が図られることが重要であり、その体制づくりが課題となりますが、一方で、凶悪犯罪を犯した人に対して「いつまでも逃げ切れない状況」をつくることが大切だと思っています。

平成16年の刑事訴訟法改正では殺人事件の時効が15年から25年に延長されるだけにとどまっています。
安全大国の称号はもはや過去のものとなりつつあります。検挙率が落ち犯罪の抑止力が希薄化している中、犯人に対する刑罰権を消滅させる時効制度をこのまま維持し続けることに問題はないのでしょうか。時効制度を見直す時期にきていると思っています。

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広い世界をみる
小学校3年生のとき、大きなリュックサックをひとつ背負って、一人でアメリカに行きました。
親戚がサバンナ州ジョージアに住んでいたため、その親戚を訪問するひとり旅でした。
今思えば、小学生を一人で飛行機に乗せ海外に行かせるのは、治安の問題で決断できなさそうですが、あの頃の私は冒険心と好奇心で胸が一杯だったことを覚えています。
アメリカでは、老人ホームで花笠音頭を披露したり、同世代の友達と遊んだり、楽しい時間を過ごしました。
同い年でも、外見も内面も日本人より少し大人に見える彼や彼女たちに感化され、日本に戻った後「自由」という言葉を今まで以上に口にしていたような気がします。
一方で「自由」と「責任」が表裏一体であることは子どもながらに肌で感じていました。

議事堂前にて.jpg


そして大学を卒業後、民主主義の勉強をするために再び単身アメリカへ。
ジョージワシントン大学ポリティカル・マネージメント大学院で修士号を取得し、NHKワシントン支局でインターンをしたり、ジャック・キングストン下院議員の元でスタッフとしても働きました。
世界各国から集まる学生たちと、時には激しく議論しながら、政治コミュニケーションのあり方を学び、実際にキャンペーンにも参加しました。
世界はさまざまなパワーバランスの上に成り立っていることを感じました。
意見をはっきり主張しなければ、交渉も成立しないことも体験しました。
それはずっと狭い世界にいたら気付かなかったことです。

日本・アメリカ・中国・韓国の4カ国の中高生を対象にしたアンケート調査で、海外に留学したいと考えている割合が日本では他の3カ国と比べて低いことがわかりました。
海外に留学したいと考えている日本の中学生は37%、高校生は41%。
留学意欲が高かったのは、中学生では中国の84%、高校生では韓国の64%でした。
日本の留学への意欲の低さは「現状に満足しがちで、チャレンジの意欲が小さい」というのが分析です。

もっと若い人には世界を見て欲しい。
というのが私の正直な気持ちです。
広い世界の多様な価値観を知り、新たな自分のあり方と、日本のあり方、世界の繋がり方を考える機会を持って欲しいと願っています。
そのために、留学制度の充実を図るとともに、地域でも交換留学のチャンスの提供も進めなければなりません。
学生時代に、学生が気軽に海外で学べるようなシステム作りに、国はもっと積極的であるべきだと思っています。

教育制度を根本から考える必要もあるかもしれません。
決まった時期になったら一斉にリクルートスーツを着て就職活動を始める日本のシステムに違和感を覚えています。
4年間大学で学ぶ環境を、大学の教員として用意してきましたが、実際には就職活動という理由で講義を休む学生が存在します。
むしろ、インターンシップ制度を強化し、企業での勉強など広く社会と触れ、机の上で学ぶ以上のものを体験する学生時代を過ごして欲しい。
大学ならば4年間で卒業しなければ就職に不利である、という縛りを緩やかにし、海外に留学し、多くのことを吸収してから社会に出ていく人が増えるような流れがあっても良いと思っています。
広い視野を持つ若者を育てていきたいと思います。

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景気に対する実感
今日、日経平均は一時、前日終値比150円超上昇し、取引時間中としては1月8日以来、3カ月ぶりに約9000円台を回復したそうです。
政府も景気回復のための対策を打ち出しているところではあり、その効果が徐々に浸透しているのかもしれません。
しかし、景気の動向判断を下すのは時期尚早であり、冷静に今後の動きを見ていく必要があります。
私たちの感覚として「景気が回復した」と実感できるまでにはまだもう少し時間もかかるでしょうし、そのための対策を間断なく実行してかなければなりません。

新年度にあたり、厳しい経営状態で業務をスタートさせた企業が少なくありません。
特に大手のメーカーなどは、社員の副業を認めたり、ワーキングシェアを導入しているところもあります。

広告会社に勤務している友人からも景気悪化を痛感するという話がありました。
広告業界の中でも、求人広告を主に扱っている会社の場合、有効求人率が6年ぶりに0.6を下回ると言われる状況で、そもそも企業から「求人がない」。
あったとしても、今まで100万円を超える広告枠を買ってくれていた企業が、そこまでの金額をかけて人材募集の広告を出さなくても、応募者が集まってくるため、3分の1程度の金額の広告枠での取り扱いになってしまうとのことでした。
まさに、不景気感がじりじりと企業間で波及しているのを感じた話でした。

また、先日、ある地域作業所に訪問した際のこと。
ハンディを持った方たちは、作業所でできる仕事として、自動車の部品の組み立て作業などを行っていますが、工場がストップしてしまったため、部品自体がなく、作業がなかなかできない、とのお話がありました。
国の経済が厳しくなってきたとき、切り詰められる最初の場所が、ハンディを抱えた人たちであってはなりません。
と同時に「地域」の作業所として存在しているからこそ、「地域」が作業を依頼できるよう、横の繋がりを強化できる連携システムを考えたいと思います。

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お花見
先日は、二の丸広場で「おでんサミット」が開催されていました。
休日で天気もよく、桜も見頃だったこともあり、多くの方たちが街に出て楽しそうな顔をしていらっしゃいました。

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「おでんサミット」では、小田原だけではなく、各地の特徴的なおでんが屋台で売られていたり、食べ物だけでなく、骨董市や舞台では歌の披露なども行われていました。
私は、桜の手染めの綺麗な手ぬぐいと、梅コロッケが大好きなので、揚げたてを購入し、いただきました。
近くで、学生時代の後輩たちがお花見をしていると言っていたので、少しだけお邪魔を。

お花見 女子たちと.jpg


30代に手が届きそうになったとき、自分の足元を見て、将来を考える、そんな時期があったことを思い出しました。
31歳で大きな決意をすることができ、本当に良かったと思っています。

帰り道、車椅子に乗った方々がヘルパーさんに車を押してもらいながら、門をくぐる場面に遭遇しました。坂道には、木の板が置かれてはいましたが、多くの人通りのためか、スロープの上に砂利が散らばり、板もずれてしまい、車椅子を押すのが非常に大変そうでした。
お城の雰囲気とマッチさせながらも、バリアフリーをきちんと整備する必要性を感じました。

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NO DRUGS
最近、タレントやスポーツ選手、大学生による薬物使用のニュースが増えています。
先日も中学2年生の男子がポケットに譲り受けた乾燥大麻を所持していたことが明らかになりました。
昔は薬物は限られた人たちによる犯罪と捉えられていましたが、最近では新興住宅地の公園で主婦を相手に取引が行われているそうです。そしてついに子どもたちの手にも渡るようになっています。

一般の人にとってアクセスしやすい手口になっている事が、原因のひとつだと考えます。
薬物の密売は末端乱用者から注文を受け、引渡し場所で直接落ち合ったり、口座振込み後、宅急便で送付するなど手口が巧妙化しているそうです。
覚せい剤の末端密売価格は平成19年度第4四半期で0.2g:10,000円が主流なのだと言います。(全国防犯協会連合会社会安全研究財団発表による)

まずは、薬物流入を阻止することです。外国の取締役機関とも連携し、薬物の供給ルートの解明を行うことも重要です。
そして、何よりも根本的な解決のために需要の根絶が望まれます。
薬物に手を出してしまった初めの動機をきちんと突きとめ、そのための対策を練らなければなりません。
もちろん、広く薬物の危険について啓発活動をしていくことも大切ですが、辛いときにでも安易な方向に逃げ込まない精神的な強さを身につける機会を子どもたちに用意することも大切だと感じています。


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取材を受けました
今日、朝日ニュースターの『南海キャンディーズ山ちゃんのジャーナルしちゃうぞ!2』という番組から取材を受けました。
南海キャンディースの山ちゃんがジャーナリスト修行をしながら話題のニュースをわかりやすく伝える番組とのこと。政治を志す新人が、どのような思いを持って活動をしているのかを取材なさるというお話でしたので、取材を受けることにしました。

取材クルー.jpg


今日は、年齢に関係なく女性の方々を中心に座談会を開き、皆さんと教育や介護の問題を話し合いました。
ゆとり教育の問題。老老介護の問題。環境問題にもしっかり取り込んで欲しいというご意見も頂きました。
特に介護の問題では、介護認定を受ける際、しっかりしたいと思うあまり、できないことを「できる」と言ってしまい、実態より認定が低いケースがあること。また、高齢者が高齢者のお世話をしなければならない現実の中で、下の世代には二世帯の介護をして欲しいと言い辛い、など日々感じていらっしゃる率直なお話を伺えました。
やはり実際に介護、看病をしているのは女性が多いのが事実です。

山ちゃんをお迎えして.jpg 女性の座談会 活発な話し合いができました.jpg


南海キャンディーズの山ちゃんも途中から座談会に参加してくれました。
より一層盛り上がり、有意義な意見交換ができました。
今度はしずちゃんも連れて、17区に遊びに来てくれればと思います。
メディアを通して私の考えが多くの方に伝わることを願っています。

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新しい時代へ向かう、新年度
今日から入学される方、または入社される方、おめでとうございます。
ひとつの区切りを迎え、新たな挑戦を始められる方も、共に頑張りましょう。


新しい教科書の一ページ目を開く、あの緊張感と、期待感。
新学期、新年度、新鮮な気持ちで一日過ごされた方も少なくないと思います。
私もまた気持ちを新たに進んでいく所存です。

昨日、麻生首相による記者会見が開かれましたが、国民の痛みを和らげ、未来の成長力の強化に繋げることが求められています。
日本の底力の発揮として、観光資源はもとより、アニメやファッションなどのソフトパワーを国際的な「産業」として活かしていこうという話も政府から出ています。

日本の潜在力と底力が問われているときだと思います。
それをいかに結びつけ、形にし、国民の皆さんに提示するのか。
体と頭をフルに使っていきたいと思っています。
新しい時代へ向かう、新年度です。

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高速道路料金の引き下げ
今日から、高速道路料金の引き下げが本格的にスタートしました。
ETCを搭載した普通車以下の車両は、地方の高速道路を上限1000円で走行することができるようになりました。
“1000円で乗り放題”というキャッチフレーズのもと、車で後楽に出かけられた方も少なくなかったようです。
この高速道路引き下げについて、みなさんの関心は高く、私の友達も定額給付金をETC購入に充て、家族で車に乗って遠出する予定だと話していました。

多少複雑なこの高速料金引き下げのシステム。
引き下げ時期は全国で一斉ではありません。
先行で引き下げが行われたのは、3月20日からの、本州四国連絡高速道路、東京湾アクアラインです。
3月20日〜22日の通行量は、前年同期比で本州四国連絡高速道路22%増、アクアラインで62%増だと報じられていました。
今日からスタートしたのは、地方の高速道路が中心ですが、東名・海老名SA(神奈川県)での人出は普段の休日より2割程多め、東北道では2〜4割程増えたそうです。(YOMIURI ONLINE調べによる
首都高速などの大都市圏を跨いでの引き下げは、4月29日以降になってしまうとのことです。
これは、東京圏の首都高速道路などは、他の高速道路と料金体系が異なるため、それぞれの課金システムを連携させるための改修などに時間がかかってしまうことが影響しています。
関係者の協力を得ながら、二重徴収解消のシステムが早急に整備されることを願っています。

また、今回ETCの販売が追いついていないという問題や、サービスエリアでの混雑の問題など、改良すべき点は見えてきているのも現状です。
しかし、不景気感が漂う中、なかなか行けない場所に出掛けてみたり、家族の時間を作ってみんな揃って旅行してみたり、明るい雰囲気が広がることを期待しています。
17区も、桜まつりのシーズンです。是非お出かけ下さい。

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半年が経過して
6ヶ月前の今日、箱根湯本の富士屋ホテルにて河野洋平先生が次回の衆議院議員の選挙に出馬なさらない旨を発表なさいました。
同じ席で、牧島かれんを後継者として指名して下さり、支部長としての活動が始まりました。

政治を学問として研究し、分析し、学生たちに教えてきましたが、今こそ「行動の時!」と背中を押して頂き、この17区に嫁ぐ決意を致しました。
長年に渡り河野代議士を支えて下さった方々、支援者の皆様に受け入れて頂けたことが、何よりも有難いことでした。

あれから6ヶ月。さまざまなことがありました。
「うちの嫁、連れてきたよー」とお友達に紹介してくださる方。
「もっと元気よく自信を持って大丈夫」と励ましてくださる方。
多くの方々に支えられ、ここまで歩いてくることができました。

時には「よそ者は帰れ!」と言われてしまうこともありました。
その都度、私は小田原に住んでいること。
この土地に骨を埋める覚悟で、ここに嫁いできたこと。
この地で精一杯働くことで、評価して頂きたいこと、
などをお話させて頂いています。

「女じゃ駄目だ」というご意見には
これだけ社会で女性が活動している中、
日本は議会における女性議員の比率が先進国の中で異様に低い国であること。
女性の視点が政治にも必要だということ。
それでも心配なさる方には、たとえ結婚し子どもを産んでも仕事は辞めないことをお話させて頂いています。

政治に「興味がある」とか「関心がある」とかで
政治を志してはならないと思っています。
皆さんの人生を託され、そして日本の未来を背負う、という責務があります。
だからこそ、しっかり、まじめに、まっすぐに活動して参ります。
今後とも、宜しくお願い致します。

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人がすること、機械に任せること
「機械化が進み、人間の仕事が取って代わられている」というのは、よく聞く言葉です。
もっとも機械化や利便性を追求する動きの中で、かつては人の手によって行われていたことが、ボタンひとつで可能になりました。
それによって、人の手による仕事がなくなったり、画一的な作業が増えたりという問題点が生じているということも、ここ近年言われてきていることです。

私は「人の手をかけるところは、人の手で。機械が行うところは機械で。」という考え方の重要性を、異なる二つの現場で教わりました。

ひとつは、ある旅館の方針です。
日本には「おもてなし」の文化があります。
豊かな自然やレジャー施設だけでなく、お客様をもてなし、気遣う心に魅せられて、日本を訪れる観光客も少なくありません。
言うまでもなく、その「おもてなし」を機械が行うことは不可能です。ですが、広い旅館の1階から3階にお膳を運ぶのに、全て仲居さんが自らの手で運び、汗をかきながら食事を出したら、それは本当に「おもてなし」と言えるのか・・・
ならば、お膳移動は機械で行い、仲居さんがお客様のお部屋に運ぶときには、笑顔で接客ができるようにする、というのが本当の「おもてなし」に繋がるのではないか、というお話をお聞きしました。
「もてなす」ためには、何をすべきなのかが明確で、人と機械の分業が明らかな例だと思います。

もうひとつは、介護の現場です。
オーストラリアでは「ノーリフティングポリシー」というのがあるそうです。これは患者さんを車椅子などから動かすときに、看護師が持ち上げるのではなく機械を使って移動させるという方針です。
患者さんを機械に乗せて移動させるのは、非人間的で温かみのないような感じを受けます。しかし、現実には看護・介護者の身体的疲労の一番大きな原因は移乗介助です。
移乗介助に機械を使うことに全くマイナスな側面がないわけではありませんが、人の力のみで介助されると、介助される患者さんのほうも不安定で怖いため、体に力が入ってしまい、拘縮の悪化にも繋がるという話もあります。
患者さんにとっても、無駄な力が入らず、介護する側にとっても体の負担軽減になるのなら、機械の導入はありだと思います。その分のエネルギーがコミュニケーションに使えれば、ケアの質の向上も期待できます。

また、介護や看護の現場の人員不足が取沙汰されていますが、機械の力を借りれば、腰痛などの身体的ストレスからの離職者を食い止めることができるかもしれません。同時に高齢化社会での老々介護増加に備えても「機械の力を借りるところは機械で」という考え方も重要になってくるでしょう。
機械は機械でも、「鉄腕アトム」や「ドラえもん」を生み出した日本だからこそあたたかさのある機械を創り、共存することは可能な気がします。

大事なことは、「人の手で何をするのか」ということだと、感じています。

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オトコマエ
今日はプレゼント用の紙袋をぶら提げて歩いている方が多いな、と思っていたら、ホワイトデーなのですね。
今年のバレンタインデーでは“逆チョコ”というのが流行り、女性から男性へプレゼントをするのではなく、男性から女性へチョコレートを渡す、という現象があったようです。もしかしたらこれからは“男性”“女性”という性別に関わるイベントなどにも変化が出てくるのかもしれませんね。

私が仕事をしている姿を見て、友人から「男みたいだ」と言われることがあります。その「男みたい」の“男”が何を示しているのかはわかりませんが、きっとなりふり構わず集中してしまっている姿が男のようと言われるのでしょう。
先日、新聞記事で「オトコマエ」についての記事が載っていました。女性が女性に対して口にする「オトコマエ」は外見より中身に向けた言葉なのだと書かれていました。「オトコマエだねぇ」と、私もよく言われます。何を以ってそう言われるのでしょう・・・

「オトコマエ」は古より男性的とされてきた心意気がある、というイメージなのではないかな、と感じています。決断力があり、責任感があり、弱音を吐かず、弱きものを助ける男、そんな男性像が「オトコマエ」という言葉に込められている気がします。
その「オトコマエ」が女性に対して使われている今、それだけのパワーを持った女性が世の中で活躍しているということなのだと思います。
私も、女性として持って産まれてきた感性と、「オトコマエ」な部分と、両方のバランスを大切にしながら、懸命に働いていきたいと思っています。

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ランドセルの色
牧島かれんのテーマカラーはピンク色です。
ポスターや宣伝カー、チームかれんを見かけたことがある方はわかって下さるかもしれませんが、明るいピンク色を使っています。チームかれんのピンク色を見かけたら、ぜひ気軽に声を掛けてくださいね。

最近、朝の駅でのご挨拶をさせて頂きながら気になっているのは、通学中の子どもたちのランドセルの色。可愛らしい後ろ姿を、ちょっと撮らせて頂きました。今はいろんな色のランドセルがあるんですね。前に新聞で、最近のランドセルの人気カラーは男女共に「水色」だというのを読みました。それ以来、小学生のランドセルの色が目につくようになりました。男の子だから黒、女の子だから赤、と決められているのではなく、女の子でも黒いランドセルでシックに決めていたり、パステルカラーだったり・・・ランドセルの固定概念が覆されました。
今の子どもたちは、なぜか昔から脈々と続いていた、“ジェンダーと色”の結びつきに捉えられず、自由な選択をしているような気がします。

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ジェンダーだけでなく、ブルーカラーやホワイトカラーなど、“職業と色”、お姉さんはブルーで妹はピンクなどという“年齢と色”の結びつき。そう言えば、色違いのパジャマは、私がブルーで、妹がピンクだった気がします。

色と「何か」の結びつき。これからの子どもたちは、そんな結びつきに捉われず、当たり前のように多くの選択肢の中から何かを選び、自由の中で生きていくのだと思います。
入学式に向けて、色とりどりのランドセルが街を賑やかにしてくれるのを楽しみにしつつ、固定概念にこだわらない子どもたちが、多様な価値観の中で明るい未来を創ってくれることを願っています。

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開港150周年
「未来に残そう青い海」マリンイベント実行委員会の顧問をさせて頂いている関係で、3月2日に行われた横浜函館開港150周年を記念した交流イベントに出席しました。
セレモニーは函館からやって来た“ナッチャンWorld”という時速46ノットで航海する双胴型高速船の中で行われ、懇親会なども開かれました。

マリンイベントにて.jpg ナッチャンWorld.jpg


今もそうですが、私はずっと海の近くで育ってきました。小さい頃、あの海の先はどこまで続いているのだろうと想像を膨らまし、海は世界と繋がっているのだと知ることができました。
かつての人々も海に魅せられ、外に飛び出して冒険をし、そして大陸が発見されたのだと思います。
海は無限大の可能性と好奇心を私たちに抱かせてくれます。

150年前、日本は鎖国を解きました。それを機に、交易が生まれましたが、外国から入ってきたのは品物だけではなく文化や風習もありました。視野が外へ広がったことで、私たちは異なる文化を知り、異なる人たちと触れ合う場を得ました。

そして異文化交流と多様な価値観を有するようになった今、私たちは海を繋いで、未来へ向けて環境問題など共通のメッセージを発信していかなければならないと考えています。

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ご卒園・ご卒業、おめでとうございます
あっという間に3月に突入しました。
今日、ご卒園やご卒業を迎えた方たちもいらっしゃると思います。
おめでとうございます。

卒業は終わりではく、始まりである。
これは、ジョージワシントン大学院の卒業式で私が感じたことです。
ポリティカル・マネージメント大学院の卒業式で、院長が卒業お祝いのスピーチの中、分厚い冊子を床に次々と投げていきました。
その冊子にはワシントンで活動している議会関係者、シンクタンクの連絡先が収録されています。

先輩たちが築いてきた世界には確かに歴史があるが、動じることなく、胸をはって自分の意見を述べるようにとの意味が、そこには込められていました。
同時に私たちはその院長のスピーチで、自らが主体的に思いを発信していく勇気と、それだけの学びは積んできたという自信を得ることができたのです。
また毎年、共和党・民主党の核をなす人物が交互でスピーチにいらした事も強く印象に残っています。CNNのコメンテーターや大統領選挙のコンサルタントなど、さまざまな分野で活躍している方たちのパワフルなスピーチは、これから飛び出していく社会への希望を感じさせてくれました。

今までの慣れ親しんだ場所を巣立つとき、寂しさと不安はあると思いますが、自信を持って、堂々と新しい世界へ一歩、踏み出して欲しいです。
その一歩先の世界に希望が持てるよう、私も精一杯頑張っていきます。

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かんぽの宿
私たちの生活と照らし合わせて、なかなか理解できないと感じる出来事のひとつが、「かんぽの宿」の売却問題なのではないでしょうか。

「2400億で建てたものを109億で売却するのは安すぎる!」
というのが議論のひとつだと思います。
そしてその入札に「不正」が働いているのではないか、というのが私たちが気になるところです。

もう少し具体的に掘り下げてみると、売却の「方法」についての疑問が浮かびます。
全部で70施設があるうち、黒字経営が確保できているのは11施設のみとのこと。観光地では値段設定と料理の質から人気があるそうですが、ほとんどが赤字経営で負債が増えている現状の中、「一括譲渡」が決まったのです。

一括譲渡に問題はなかったのか。
一括譲渡に決まったのは、負債を抱える施設が売れ残ることによって、雇用が確保できなくなるリスクを回避したという事情があると言います。
ですが、もしもオリックスに譲渡されたとしても、本当に雇用は守られるのか。現在サービス業として従事している職員が抱える不安は現状でも拭えないでしょう。

例えば、かんぽの宿を一括で売却するのではなく、個別に値段をつけ、事実上「売れ残った」施設に関しては、地域の人たちが集まれる施設や、高齢者や障害者が利用できる施設、NPOなどが活動できる場として活用することは不可能だったのでしょうか。
今回の売却を白紙に戻すのであれば、積極的な有効活用の方法を議論したいと思います。

そして、まず直ちに行わなければならないのは、「不正の有無についての事実確認」です。日本郵政の株式は政府が100%保有している現状下で、政府は徹底的に事実究明を行わなければなりません。
次に、市場の変動は当然ですが、年間で40〜50億もの赤字を出し続けてしまうような施設をつくったことへの反省はしなくてはならないと思います。
情報開示と具体的な議論を望みます。

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女性ドライバー
日々いろいろな出来事が起こりますが、自分を信じて、自分を信じてくれている人たちを信じて、ひたむきに前を向いて進んでいくのみです。

牧島かれんにパワーを与えてくれるたくさんの方々。
「あがってけろ」とお茶やお沢庵をそっと差し出して下さるおばあ様。戦争時代の話を聞かせて下さるおじい様。
「がんばれよ!」と応援して下さるおじ様。握手をすると手を温めて下さるおば様。
宣伝カーに乗っていると手を振ってくれる子どもたち。
そして、同世代の若者たちの「今こそ、新しい時代へ一緒に動き出そう!」というパワーは、私をいつも後押ししてくれます。

第17選挙区支部の宣伝カーを運行しているのも、同世代のチームかれんです。
今日は同級生の女性ドライバー

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「女子校育ち」と聞くと、もしかしたら弱々しいイメージがあるかもしれませんが、力仕事や調整役、女性たちだけで行事を取り仕切ってきた経験があるので、実は人一倍、逞しかったりもします。
牧島かれん、タフです。

これからも牧島かれん共々、宣伝カーを見かけたら応援を宜しくお願いします!

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街頭演説
今日から2月となりました。
時間の流れの速さに驚くと共に、私自身もスピード感を持って、様々な課題に対処していかなければならないと実感しています。
今日は街頭で少しお話をさせて頂きました。

街頭 かれん.JPG



日本の政治、いつからこんなにおかしくなってしまったのでしょうか。
政治家が誰よりも働かなくてはならないのです。

今日のニュースでは国内生産が落ち込み、危機的状況にある、という話でした。
特にアメリカからの金融危機の影響からは逃れようがありません。
今こそ、外需より内需に軸足を移した政策転換が必要なときです。

また、子どもたちが自らの命を絶ってしまう事件が連日報じられています。
子どもが家族を殺める事件も起きています。
それらを、家族のせい、教育のせい、時代のせい、と簡単に決め付けるのではなく、現状を修復していくためには、政治が何をなすべきなのか。
例えば、学校への対応として、子どもたちが心の問題を相談できる専門のチームを配置し、地域としても子どもの成長を見守り育むコミュニティーを創り上げていく。
解決策としての対策を打ち出さなくてはなりません。

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インターネットの闇
私が教鞭をとっていた頃、この時期は後期のレポートや試験の期間でした。今パソコンに向かって大忙しの学生さんも多いかもしれません。レポート添削などはそれぞれの学生の関心のある分野や特徴がわかるので、こちらも読みながらとても興味深いのですが、やはりインターネットからの無断引用で仕上げたレポートを見つけることがあります。

私が学生だった頃は、インターネット検索でレポートを書くことは難しかった時代。図書館に行ってはレポートを仕上げていました。現代はそれだけ便利になったということです。「今の学生は・・・」などと言うつもりは全くありません。しかし、ここまで利便性が進むと、それだけ人間のモラルの向上も追いついていないと問題が生じるのは事実です。

文章の無断引用もそうですが、最近では小中高生世代の子どもたちによるネット上のトラブルが後を絶ちません。架空請求の被害や、顔の見えない誰かによる誹謗中傷の書き込みの被害が増えてきています。
学校裏サイトやプロフに書き込まれた言葉で傷つき、自ら命を絶ってしまう子どもたちもいます。
年を重ねれば、自らがインターネットを「閉じる」という選択を選ぶことができますが、そもそもインターネットを「開いて」いることで、誰かと「繋がっている」と感じてしまう子どもたちは、入ってくる情報をそのまま浴び、危険な目に遭ったり、酷く傷ついてしまったりするのだと思います。

もちろん、インターネットの世界では、発信する側のモラル向上が一番重要です。先日も新聞で山北の中学校でインターネットの危険性を学ぶ授業を受けた記事を読みました。子どもたちに、インターネットの利用方法と危険性の両方をきちんと伝えることが必要です。
同時に私は、もしも自分が不特定の誰かに傷つけられると感じたなら、すぐに「閉じる」勇気も必要だということも子どもたちにはわかってもらいたいと思っています。

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スタッフ日記(12)
―「小田原梅まつり」を目前に―

今日は車で、曽我の梅林の前を通る機会がありました。ついこの間まで寒々としていた冬の梅林が、いつの間にか見慣れた風景を白い花で点々と彩っていることに驚き、思わず車を止めて梅林鑑賞をしました。毎日の寒さは相変わらずですが、蕾がふくらみ白く小さな花が咲き始める、その変化に確実に月日が過ぎていることを感じます。

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2月1日から3月1日まで開催される小田原梅まつり。約3万5千本の梅が咲き誇る期間中は多くの人で賑わい、流鏑馬や郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、寿獅子舞など様々なイベントも行われるそうです。
曽我地区のあちこちに広がる梅林。先日の新聞に、その梅林をくまなく楽しむために、みんなで歩こう、という企画が掲載されていました。健康にも、そして地域の活性化にもとても有効なイベントだと思います。

数日後の賑わいを前に今日の梅林はひっそりとしていました。まだ満開ではないものの、枝にまばらに咲く小さな花がたくましく力強く見えました。活気に満ちた期間中に梅を楽しむのも素敵ですが、風に運ばれてくる、かすかな梅の香りを感じながら静かに散策するのもまた素敵です。

小田原の梅の木は今、寒さにも負けず賑わいの時を待っています。

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声のひろば メッセージカードの回答(2)
今日は、かれん’S ルームに寄せられた「声のひろば」より、頂いたメッセージを紹介致します。

<メッセージ>
毎日、とてもお忙しい日々を過ごされていることかと思います。
体調管理で気をつけられていることは何ですか?
(M.Nさんより)

<お返事>
朝、駅でのごあいさつをさせていただいているので、“朝食をしっかり食べる”ようにしています。
この17区はとても広いので、“山道をよく歩く”というのも健康の秘訣かもしれません。
あとは“気力”です。
(かれんより)

今年に入って再びインフルエンザが大流行しているようです。
お互い体調管理に気をつけてがんばりましょう!

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街頭遊説 小田原駅前にて
今日は小田原駅前で街頭遊説を行わせて頂きました。
世の中の問題点について、皆さんが思っている怒りや不安を、私自身も同じように感じているということ。しかし外側から不平を言い、批判をするのではなく、自らが中に飛び込んで、現場で行動する決意が全ての原点である、ということ等をお伝えさせて頂きました。

街頭遊説 小田原駅前にて.jpg


当たり前のことを当たり前に。
きちんと皆さんの声を政治に届けるべく、私の思いをひとりでも多くの方にお伝えできる機会をこれからも作っていきたいと考えています。
生活者の視点と女性ならではの感性で、政治を立て直すべく努力してまいります。


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成人式、おめでとうございます
今日は成人式。新成人の皆さん、おめでとうございます。
私が成人式を迎えたのも12年も前の話になってしまいました。
かれん’sルームの傍でも艶やかな振袖姿の新成人が楽しそうに歩いていて、若者の明るいパワーを感じました。

成人式に集まる新成人たち.jpg 艶やかな振袖姿.jpg

 
しかし、先日の新聞に「ハタチの将来 悲観的」というデータが載っていました。
今年成人式を迎える全国の男女832人を対象とした調査で、新成人が抱える不安の1位は今後の進路で、69%。仕事観についても「経済不況に入り、職に就けるか不安」と答えた新成人が56%という回答でした。
総じて「これからの世の中は悪くなる」と将来を悲観的に考えている若者が50%に上がったとのこと。日本の政治に対しても「うまくいっていない」との回答が88%だったそうです。(神奈川新聞2009.01.10記事より)

確かに、20歳の頃は、就職のことや将来のことに不安を抱きがちな時期だと思います。
しかし、今の新成人が感じているのは、そのような年齢特有の「不安」ではなく、将来への漠然たる「悲観」なような気がします。

今の景気の不安定感を、日本独自の経済基盤を再構築することによって乗り越えなければなりません。そのためには政治を動かさなくてはなりません。そのためにも、若者がどんどんと声を挙げていって欲しいのです。その声の代弁者でありたいと思っています。

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声のひろば メッセージカードの回答(1)
かれん‘s ルームでは、多くの方々からのご意見を伺うべく「声のひろば」というボードを設けています。
このボードでは、皆様から牧島かれんへのメッセージやご意見を募集し、そのお声に対して、かれん本人がお返事を出しています。皆さんとかれんとの交換日記のようなイメージです。
その質問と返事をぜひウェブにも載せて欲しい、というご要望がありましたので、少しずつでも公開していけたらな、と思っています。
かれん‘sルームにお寄りの際には、ぜひ「声のひろば」にメッセージを宜しくお願い致します。

声のひろば.jpg


<メッセージ>
かれんさんにとって幸せとは何でしょうか?また国民の幸せをどうお考えでしょうか?
今の日本の課題をどうお考えでしょうか?
休みがあるとしたらどう過ごしますか?
(O・Mさんより)

<お返事>
人との関わりの中で優しさを感じるとき、幸せだなと感じます。
国民ひとりひとりも、自分の大切な人が笑顔でいることが一番の幸せだと感じているのではないでしょうか。
日本の子どもたちが“将来は明るい”と信じられるようにすることが、課題だと思っています。
今は休みはありませんが、いつか時間がとれたら映画やDVDを観たいです。
(かれんより)

これからも皆さんとの交換日記の時間を大切にしたいと思っています。

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地デジ移行は徐々に
今日は小寒。寒さが次第に厳しくなってくる時期となりました。
まさに寒の入り。早朝外に出てみると、道路の葉っぱが凍っていました。

チームかれんの間では、寒さ対策だけでなく、乾燥をいかに防ぐか、というのも大きな関心事項になっています。
加湿器をつけてみたり、クリームを塗ってみたり、ビタミンを摂ってみたり。
そんな中、スタッフがぽつり。
「こんなに乾燥してるのに、芸能人は大変。地デジじゃ、肌のキメまでわかっちゃう。」
確かに、地デジ対応のテレビだと、映像が鮮明で人の肌の質感まで見えてしまいそうです。

アナログ放送が終了し、地上デジタル放送に切り替わるのが2011年の7月。
あと2年と少しで地デジ放送になります。
2008年の夏に主婦連合会が行ったアンケートでは、地デジ対応受信機の世代普及率は43%で、約半分はまだアナログ用のテレビを使っているのが実情です。
テレビは大きな買い物です。なかなか買い換える機会はないですし、使えるテレビを捨てるなんてことはできません。

例えば、ひとりで住んでいるお年寄りにとって、地デジ対応のテレビへの買い替えは容易ではありません。第一、買い換えたところで、今までと違う操作についていけるのでしょうか。多機能すぎて、使い辛い。ということが起こってくると思います。
若い世代やごく一部の人たちだけの利便性を求めるのではなく、広い世代にとっての使い易さを考えるべきだと思っています。使い慣れたテレビを活用すること。地デジでテレビ試聴に障害が生じないようにすること。準備を進めて丁寧に説明し、“暮らしやすさ”を守っていかなければなりません。

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箱根駅伝
新年恒例の過ごし方のひとつ、箱根駅伝の観戦。
今年は、沿道に出て選手たちを応援できました。

明治大学の応援団.jpg チームかれん沿道で応援.jpg



毎年、ドラマが生まれ、私達に感動を与えてくれる駅伝。
往路・復路、総合優勝した東洋大学の選手の皆さん、おめでとうございます!

近くで箱根駅伝の応援をしていると、選手の後ろに追走している監督が、走っている選手に何と言っているのかをはっきり聞き取ることができます。
監督によっても選手への声の掛け方に特徴がありました。「よく頑張った!」と励ます監督もいれば、「もっとやれたぞ」と発破をかける監督、「襷を見て、前を見て行くぞ!」と気合を入れる監督もいます。
それぞれが力強い言葉でした。

シャッターチャンスを狙う.jpg 襷を待つ選手たち.jpg



箱根駅伝の魅力はたくさんありますが、大学生の青年たちが文字通り“全力”で走っている姿に、私達は勇気付けられるのだと思います。
そして何よりも、“襷をつなぐ”ということが、日本人の琴線に触れるのではないでしょうか。

ひとりで走るのではない。
今年で初めて箱根の山に登る選手も、今年で最後の箱根駅伝になる選手も、もちろんゴールで選手たちを待ち受けている控えの選手たちも、一丸となって襷を託し、運んでいく。走りきった選手が次の選手に襷を託し、託された選手が次に待つ選手の元へと走っていく姿に、胸が熱くなるのだと思います。

中継地点.jpg 力走した早稲田大学の選手.jpg


選手がインタビューで「後輩を箱根駅伝に連れて来たかった」と言っているのを聞いたことがあります。自分のためだけに走るのではなく、つないでくれた人、これからつなぐ人のために。
私もきちんと襷を受け取って、走っていきます。

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謹賀新年
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

2009年の元日を、どのようにお過ごしでしょうか。
私は2009年への年明けを、地元の神社で迎えました。
今年は、昨年から山積している問題点を解決する年にすべく、更なる努力を重ね、新しい時代が明るいものになるように、動き出していこうと思っております。

初詣.jpg 絵馬に願いを込めて….jpg


昨年に引き続き、ご指導の程お願い申し上げます。

一年の計は元旦にあり。ということで、チームかれんのchi-koとenokiは「小田原城元旦マラソン」に参加したそうです。いろいろとトラブルはありつつも、周りのおじ様方に助けられ、無事に完走。
息は苦しそうでしたが、走りきった後の表情は晴れ晴れとしていました。

小田原城元旦マラソン.jpg


どんなに辛い道のりでも、足を止めずに走り切ることの大切さを教わった元日でした。

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2008年 ご挨拶
2008年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
今年の世相を表す漢字は「変」なのだそうです。
日本の首相やアメリカの大統領も変わり、政治の世界にも変化が訪れています。
未だ世界の金融情勢の変動により、経済が安定せず、生活に不安を感じることもありますが、来年は明るい方向へ変わると信じ、そのために精一杯努力していく所存です。

今年一年を振り返ると、私の人生においても「変化」の年でした。
この神奈川17区という土地に嫁ぎ、政治を学問として教える立場から、“実践”の場へと変え、日々学ばせて頂いております。
来年も、ひたむきに、誠実に、前を向いて歩いていきます。

2009年が皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈り申し上げ、
2008年最後のご挨拶とさせて頂きます。
よいお年をお迎え下さい。

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年末の大掃除
今日はとても暖かな陽気でした。

2008年の政治の世界を振り返ると、混乱する状況が続き、ひとつひとつの問題を迅速に、かつ着実に整理し、散らかった課題の片付けをしなければならない年だったように思います。

そんな中、私が出かけている間、チームかれんのみんなが、かれん’sルームの部屋の中を整理し、片付け、大掃除をしてくれていました。
日が落ちてからかれん’sルームに戻る私に、どれだけピカピカになったのかが伝わらないのは悔しいとばかり、証拠写真までしっかり撮ってありました。

年末の大掃除.jpg


大掃除のときに苦労しないように、汚れたらこびりつく前に掃除をし、毎日きちんとメンテナンスをすべし、とはよく言われることですが、それは政治の世界でも共通する部分があると思います。

少しでも問題がある事柄に関しては、すぐに対処をする。長期的な視野で解決すべき課題もありますが、あくまでも対応は迅速にしなければなりません。
それは雇用対策でも、少子高齢化対策、医療問題でも、何年後かを見据えての議論のみを繰り返すのではなく、今、起きている問題を見据えて、今、対処する。

綺麗になったかれん’sルームを見ながら、みんなで総力を挙げて取り組めば、輝きを取り戻すことができる、ということを確信しました。

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動物のいのちを守る
小さい頃、ペットをどうしても飼いたいと思った時期がありましたが、母に「自分で世話ができないから」という理由で飼わせてもらえませんでした。セキセインコのつがいを飼ったことはありましたが、ペットがもたらす癒しのパワーはあると思っています。

かれん’sルームの前には、よくお散歩がてらワンちゃんが顔を出してくれます。
チームかれんの中には、「犬の言葉がわかる」と豪語するスタッフもいて、ついつい外に出てはワンちゃんと戯れ、毛だらけ涎だらけになって嬉しそうに戻ってきます。

犬と戯れる.jpg れいたんちのねこ.JPG


環境省自然環境局の平成18年度の調査によると、犬の殺処分数は112,690匹。猫は228,373匹。犬と猫を合わせて341,063匹が一年の間に殺されたことになります。単純計算しても、一日に約1000匹の犬や猫の命が奪われていることになります。
もちろん、動物を飼うのなら、最期まで一緒に過ごすという覚悟を持って飼わなければなりません。動物好きな人達と、動物が苦手な人達との共生も大事です。
しかし、厚生労働省は狂犬病予防法を所管するのみで、動物愛護管理法を所管するのは、環境省の管轄、実際に犬や猫の殺処分をする保健所は、地方自治体の管理に委ねられています。
動物たちが家族の一員として受け入れられている現代において、各省庁や自治体でばらばらに管轄するのではなく、大きな枠組みで対策を講じる必要性を感じます。

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クリスマスチャリティーコンサート
今日は、少年少女によるクリスマスのチャリティーコンサートに伺い、子どもたちの素敵な歌声を聴かせて頂きました。
毎日なかなか街の賑わうクリスマスとは程遠い生活をしてしまっていますが、クリスマスソングを聴くと、温かい気持ちになります。

クリスマスツリー.jpg ポインセチア.jpg


この合唱団の活動目標は「歌いたい子どもたちの心を大切に」ということなのだそうです。歌声は、歌っている人のその心の中を表現しているように思います。自らが楽しく、高揚していると、歌声も弾み、またそれを聴く私達の心も解きほぐされます。歌声は人の心を癒す効果があるのだと実感しました。
合唱団で歌う子ども達は年齢を重ねて卒業し、また新たなメンバーが入団し、入れ代わりながらも長年続いていきます。何十年にも渡り指導してきた方々の尽力と、それをサポートする地域の人達の絆を感じます。学校や家庭という枠組み以外に、年齢や性別も異なる人達と、共に目標に向かい、共有して打ち込める場所があるということは、子どもにとってとても大事なことだと思います。

歌声は国を越えます。こちらの合唱団では、世界各地で公演をされていますが、来年は中国の合唱団が来日されるのだそうです。政治的な摩擦や経済的な問題を抱える国同士であっても、「歌いたい気持ち」を持つ子ども達が、それぞれに交流を深めていくことは未来への新しい国際関係の扉を開けることに繋がっていると信じています。

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手間をかける
毎朝、布団から出るのにかなりの勇気が必要になってきました。
先日、布団をリサイクルする「打ち直し」が時代とともに減ってきているという記事を読みました。
敷布団の寿命はおよそ3年と言われているのだそう。綿は寝汗を吸い続けると弾力性と吸湿性が失われ、そのような布団でずっと寝ていると、風邪をひきやすくもなってしまいます。布団を「打ち直す」際には、リサイクルに使える綿とそうでないものを選別し、リサイクル可能なものは脱臭・除菌し、足りない綿を補充します。

昔は花嫁道具のひとつに布団があり、その布団を「打ち直し」ながら大事に使っていたのだと思います。しかし今はくたびれたらすぐに捨てて買い換える。布団は粗大ごみとして捨てられてしまう運命にあります。
昔から使っているものを少しずつ修理し、手を加えながら大事に使う。
このような時代だからこそ、私たちは「手間」をかけることを惜しんではいけないのだと思います。

会社に新入社員として就職した知り合いの話を聞くと、会社が「手間」をかけて社員を育てる気風が薄くなっているのを感じます。それは不景気の中で「人を育てる」余裕がないことに起因するのでしょうが、“人材大国日本”と言われていた時代には、やはり先輩や会社が人を育てる手間を惜しまなかったのだろうと思います。スピードを意識しつつ「手間」を大事にすることが、とても重要だと感じています。

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魅力的な女性
昨日の大河ドラマ『篤姫』は「無血開城」の回でした。リアルタイムでは見られなかったので、後で楽しみに見ようと思っています。人の心ときちんと向き合うことによって城を守り、血を一滴も流さずに江戸に住む人達を守り、江戸の町を火の海にさせなかった篤姫の姿は、今でも学ぶべき部分が多いと思っています。力づくで解決するのではなく、女性ならではの視野で和平への道を探っていく。そこに共感する人は多いはずです。だからこそ、視聴率として29.2%という数が出たのだと思います。

そして、フィギュアスケート大会のシーズンも盛り上がっています。浅田真央選手をはじめとする日本人女子フィギュア選手の活躍を見ていると元気が湧いてきます。年齢的には私よりずっと下ですが、日本の代表としていろいろなものを背負って、鍛錬を重ね、笑顔で演技をしているひたむきな姿はとても魅力的です。

また先日、東京国際女子マラソンで一位に輝いた尾崎好美選手は山北町の出身です。悔しい思いを何度もしながらも、あきらめずに粘り強く戦い抜く姿は、私達に感動を運んでくれました。来年行われる世界陸上での走りが楽しみです。

魅力的な女性がどんどんと世界で活躍していることは、私達の誇りです。同時に、更に飛躍できる場が広がっていくよう、社会でも態勢の強化を進めなければならないと思います。

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かれん’s ルームをご案内します
どなたにも開かれた場所でありたい、と考えオープンした勝手連サロン(かれん'sルーム)ですが、今日は少しでも中の様子をご紹介致したく、写真を交えてご説明させて頂きます。

勝手連のサロン、かれん’sルームをオープンして一番嬉しいことは、ふらっと立ち寄って、私やチームかれんのスタッフに、今生活で困っていることや、考えていること、要望をお話しくださることです。先日もお子さん連れのお母さまがお話におみえになり、産婦人科の問題や助産師さんのお話をしてくださいました。
気軽に立ち寄ることに抵抗感を持って頂きたくないので、入りやすい空間作りをみんなで試行錯誤しながら創っています。

かれん’sルーム受付.JPG 赤ちゃんベッドとプレイスペース.JPG



また、小さなお子さんや赤ちゃんと一緒にもお越し頂けるよう、簡単なプレイスペースも設けています。幼稚園や学校のお迎えに出かけた帰りにでも、ママ友達と一緒に顔を出して、主婦の目線・母の目線からのご意見を聞かせてください。ベビーベッドではおむつの交換もできますので、お声をお掛けください。

ご意見箱.JPG 声のひろば.JPG



そして、きちんと皆さんからのお話を聞き、受け止め、それを行動に移していきたいと考えています。”かれん’sルーム改善BOX”を設けましたので、「こういうものを置いて欲しい」「ここが不便」など、ご意見お待ちしています。
“声のひろば゛では、牧島かれんへの個人的な質問から、政策への疑問、「〜についてどう思っているのか」、「生活者のニーズに合った町作りをして欲しい」など何でも結構ですので、声をお寄せください。牧島かれんがきちんとお返事を書き、そのやりとりをもとに、議論を進めていきます。
まだまだ立ち上がったばかりです。一緒に創りあげていきたいと思っています。ご協力お願い致します。

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勝手連サロン(かれん’s ルーム)がオープンしました
昨日の午後2時、小田原駅すぐ近くのナックビル1Fに牧島かれんの勝手連サロン(かれん’S ルーム)をオープン致しました。チームかれんと一緒にアイディアを出し合い、色とりどりの風船をつけてみたり、模造紙でコメントを書いてみたり、準備している私たちも高校の文化祭のときの気分になって楽しく飾りつけをしました。“事務所”という、どこか堅苦しくて一般の人が入りづらいイメージを払拭すべく、オープンを祝う催しは牧島かれんとチームかれんが主催するアットホームな会にさせていただきました。3連休の中日にもかかわらず、議員の先生方やお子さま連れのお母さま、ベビーカーを押してこられた方もいらして、心より感謝しています。


花束を頂く.JPG



政治は国民のためにあり、決して特別な人たちだけのためにあるものではない。だからこそ、ここは“双方向コミュニケーション”の場として開こうと考えています。子育てをしているお母さんや、働く女性、もちろん男性、おじいさんやおばあさん、幅広い方々に集まって頂けるような空間を目指して−。そんな中でも特に、子育てで忙しいママやお子さんに喜んで頂けるよう、ベビーベッド子ども達のためのプレイルームを設けています。お買い物帰りにお寄り下さい。
これから先も皆さんの意見を聞かせて頂きながら一緒にこの場所を創りあげていきたいと思っています。そのひとつの方法「声のひろば」では、牧島かれんにメッセージを頂き、直接牧島かれんが返事を書き、掲示させていただく予定です。

政治は私たちの生活のためにあります。いろいろな立場の方々からのアイディアを分かち合う場所として、座談会や講演会を開くスペースとして、ちょっと牧島かれんに聞いてみたいことが思いついた、などなど是非お気軽にお立ち寄りください。チームかれん一同、皆さまのご来訪をお待ちしております。

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ふだんの食事にかけるお金
昨年から話題の、レストランのサービスや味を星で表現したガイドブック、『ミシュランガイド』。今年で二年目となる『ミシュランガイド2009』が昨日発売されたそうです。今年は星の総数では227個を獲得し、(3つ星:9店、2つ星:36店、1つ星:128店)ミシュランガイド発祥の地であるパリを抑えて世界最多の「星の数」となったのだそうです。食を目で愛でる情緒や、包丁の入れ方ひとつをこだわるひたむきさは、日本人が持っている特質なのかもしれません。日本人の食が高く評価されるということは、とても喜ばしいことだと思います。

そんな中、先月7日に発表された博報堂生活総合研究所のアンケート「生活定点2008」の結果で「安定した暮らしがほしい」と回答した人が44.2%に上りました。この割合は過去10年間で最も高い数字です。特に「今後、ふだんの食事にかけるお金を節約したい」と考えている人は43.7%(10年前の調査では29.4%)。男女比で見ると女性の過半数50.6%が「ふだんの食事」を節約しようと考えています。「外食にかけるお金」も4割以上の人が節約志向を持っているという結果が出ました。
有名レストランの格付けランキングの発表や、グルメ特集などが組まれる一方で、外食を我慢し、普段の食事にかけるお金を少し削って生活をしていこうと思うのも私たちの心理です。食品の値上げや、将来への漠然たる不安の中で、ちょっとずつでも切り詰められるところは節約する。こうした心情は「暮らしが不安定だ」と感じているからです。「生活の安定」が今まさに求められていると考えています。

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2ヶ月が経過して
第17選挙区支部で活動をさせて頂いて2ヶ月が経ちました。支部支部長として、多くの方と出逢いお話をさせて頂く中で、私たちの地域の素晴らしい点と、抱えている課題を肌で感じています。
地元の人々の温かさに日々支えられ、力を頂いています。自然の美しさは、自分たちは生かされているのだ、ということを思い出させてくれ、豊かな食の恵みを生んでくれます。そして、人生の先輩方は私たちに学ぶべき姿を示してくださいます。
しかし、企業の勉強会に参加させて頂いたり、地域の方たちからお話を聞くうちに、地元の抱えている課題も浮き彫りになってきました。経済不安の中で、中小企業は貸し渋りに遭い、資金繰りに苦労している会社も少なくありません。商店街もシャッターを閉め、何代にも続いた伝統を終わらせなければならない様な状況に追いやられています。少子高齢化の波はこの17区にも如実に現れ、毎年約1%ずつ高齢者の比率がアップしているのにも関わらず、制度が追いついていません。若者たちの出逢いの場も、東京近郊と比べると少なく、少子化を加速させている要因だと意見を下さった方もいます。

こうした課題を伺う度に、早急に対処しなければならないと受け止めると共に、意見を寄せてくださることに感謝の気持ちで一杯になります。政治に、自分たちの声が「届いていない」という気持ちをたくさんの方々が抱いていると感じます。「何かがおかしい」「どうにかして欲しい」とは思っているのに、どこに発信し、誰が実行してくれるのかわからず、そのうちに政治自体に期待もしなくなっていく…
この状態を打破すべく、「思っている」だけではなく「行動」すべきだと思い、私は立ち上がることにしました。
新しい時代を切り拓くべき時が来ています。感じ、悩んでいることを発信してください。政治の原点は双方向のコミュニケーションです。一緒に新しい時代を創っていきたいと思っています。

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ドギーバッグ
インターネットのニュースで、日本でも「ドギーバッグ」が広がるか?という話題がのぼっていました。「ドギーバッグ」とはつまり、「Doggie bag(ドギーバッグ)」犬に持ち帰る袋、犬の餌にする、という意味で、外食した際に食べ残したものを持ち帰ることを指します。アメリカでは一般的な制度で、留学時代、犬を飼っている友人が家に帰ると、犬もドギーバッグがあるのをわかって、その友人のポケットに一目散に駆け寄ってきていました。もちろん、犬の餌という狭義的な意味だけではなく、レストランの食べ残しを家に持ち帰って人間が食べる場合でも使います。

日本の食料自給率は約40%と言われています。それに比べて外食産業による食品廃棄物は年間約300万トンになるのだそうです。レストランの食べ残したご飯もコンビニのお弁当も、誰の口にも入らず、そのまま捨てられたとしても、生産され加工されている時点で、多くのエネルギーが使われCO2が排出されています。
ドギーバッグの導入に関して、外食産業の立場としては衛生面の不安から消極的になるのは理解ができます。しかし、食料自給率の問題だけでなく、廃棄物処理の観点から考えてもゴミを出さないというのは、当たり前で一番基本的なエコだと思います。

美しい空 秦野にて.jpg



17区の各地を訪れるたび、その土地ならではの自然の美しさに心癒されます。環境を守るために、各個人でドギーバッグを含めゴミの軽量化を心掛けると共に、政府としても企業への積極的な働きかけや、環境保全にプラスの効果が認められる企業には一定額の税控除を認めることを検討してもよいと思います。

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車の中からご挨拶
昨日の天気が嘘のような秋晴れ。
自由民主党広報活動車が来たので、今度は車の中から皆さまにご挨拶をさせて頂きました。
休日のひととき、大きなスピーカーでご迷惑をお掛け致しました。
この広い17区、少しでも多くの方に牧島かれんを知って頂き、また皆さまの声を聞かせて頂きたいと思っているものの、体はひとつ、時間も1日24時間。
そんな中、車からお声掛けをさせて頂く事になり、駅での朝の風景や、街頭でのご挨拶とはまた違う景色に出会えました。
車の中から手を振って下さった方、わざわざお家から出てきて声をかけて下さった方、皆さまからの温かいご支援がいつも私を動かしています。これからも応援をお願い致します!


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街頭遊説
これまで、少しでも多くの方に、牧島かれんの名前と顔を知って頂こうと、朝や夕方、街頭に立たせて頂いておりましたが、今日は17選挙区支部支部長として、皆さまに牧島かれんの思いをお伝えすべく、マイクを握らせて頂きました。
今日はあいにくの大雨。風も強く、濡れた足元から寒さが忍び寄り…そんな中、足を止めて牧島かれんの言葉に耳を傾けてくださった方々に深く感謝申し上げます。

雨の中の街頭演説.jpg



代議士とは「人々の声を代弁し、皆さまの想いを形にすること」だと心に刻んでおります。それには、年齢も性別も関係はありません。しかし、私が新人の31歳であり、また女性である、という事実がある以上、その私だからできることがあるとも感じています。
戦後、自民党公認で神奈川県から代議士になった方は未だに一人もいない。というお話もさせて頂きました。また世界146カ国中、「議会」における「女性議員の比率」は、日本ではわずかに9.4%。146カ国中の99位です。先進国7カ国中では、なんと最下位です。(2007年3月1日発表「列国議会同盟」より)お集まり下さった方々はその現状に驚いておられました。
皆さまからのお声をきちんと伺い、また新人・女性・31歳だから感じることを、きちんと声にして伝えていきたいと思っています。

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かつおぶし屋さんで考える
先日出逢った素敵な女性は、90歳を控えた、かつおぶし屋さんの看板娘でした。一つに結った綺麗な銀色の髪をお団子にし、整えられた服に身を包んだ彼女は、何十年もの間、老舗の看板を背負ってきた人だけに備わるのであろう、品格と物腰の柔らかさを漂わせていました。私のような若輩者に対しても笑顔を絶やさず丁寧に接してくださり、必要な品を店棚の奥から取りに向かう姿も、きびきびとしていて、軽快。時間にすれば何十年前にもなろう娘時代を想像し、自然と重ね合わせていました。

20081018 鰹節屋のおばあちゃん.JPG



私が小さい頃は、鰹節の塊を“鰹節削り”で削る手伝いをさせられていました。シュッシュッシュと規則的な音とともに、向こう側が透けるほどの綺麗なかつおぶしが出来るのが楽しかった思い出があります。しかし、いまや家庭から消えた道具のひとつは、鰹節削りなのかもしれません。かつおぶしは魚の鰹からできているのだ、ということを知らない子どももいると聞きます。
私たちの毎日の生活に欠かせない、かつおぶし。そのかつおぶしができるまでに、どのような過程があって、どのような人が、どんな気持ちで関わっているのか、忘れてはならないと思います。また、ひいては、脈々と受け継がれる伝統ある個人商店を守っていくためには何をしなければならないのか、考えるべき時期にきていると思います。

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政治と生活
 先日、県内の美容学校の専門学校生を対象に「選挙とは」という内容で講演をさせて頂きました。教壇に立ち、若い学生さんたちへ授業をすることは、講師として勤めている私にとって至福のひとときです。
 20歳になると誰もが平等に選挙権を取得します。選挙権は国民が自己の政治的意思を表明し政治に参加する重要な権利ですが、残念なことに昨今投票率40%台〜50%台と低下し、若者の政治離れは深刻であると言われています。しかし、学校や企業から依頼されて政治についての講演を行う中で私が感じることは、政治について関心がないのではなく、そもそも政治や国家の制度と自分たちの生活との関係が実感として感じられないだけなのではないか、ということです。自分たちが生活していることと、政治の仕組みとの繋がりが見えてこない。このことは、日本において、政治や国家制度に関する教育が不充分であることを意味しています。
 実際に、講演を終えて、学生さんたちに書いてもらった感想文を読んでみると、「今日の話がなかったら一生投票はしなかったと思います」という意見や、「選挙権を無駄にしてはいけないと思った」「たったの一票でも集まれば大きな力に変わる」「投票に行くのが当たり前の世の中になっていればいいと思った」という嬉しい感想。また、「私一人が何かしたって変わらないや。と甘く思っていたけれど、その考えがどんどん増えていってしまったら、日本の政治は崩れてしまって大変なことになってしまう」というコメントもあり、政治について話していく重要性を痛感しました。
 政治に対する関心は、有権者となってから突然に生じるものではありません。フランスでは“公民教育”といって、例えば「大統領って何をする人?」など、国の制度や個人の人権概念に関する教育が盛んで、幼い頃から、正義や平等などの法概念を学んでいるのだそうです。政治と自分たちの生活との結びつきを語り、学童期から徐々に関心を育てていくことが大切なのです。
 “ものを言う有権者“を育てるべく、政治教育の拡充促進も今後取り組むべき課題であると考えております。

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落下傘候補と言われて
昨日は出身地である横須賀市で、私が赤ん坊のときから31年間育ててくださった皆さまに、今回私が神奈川17区衆議院小選挙区から立候補する予定となった旨のご挨拶と、最後のお礼に伺いました。私はもう横須賀市の住民ではありませんので、これが生まれ育った故郷にご挨拶に伺う最後の機会となりました。それこそ私のおむつを替えてくれた母の友人たちをはじめ、さまざまな方が応援にいらしてくださいました。また新聞社の方々からも取材を受け、感慨深く、同時に背筋が伸びる思いでした。

横須賀にて取材を受ける.jpg



皆さまもご承知の通り、私は河野洋平先生のように出身地が小田原市というわけではありません。今は小田原市に在住し、この土地のことを一生懸命勉強し、皆さまから教わっている最中ですが、いわゆる“落下傘候補”という言葉も耳にします。
「落下傘候補じゃなぁー」というご指摘を受けたこともありました。そのようなご意見を聞く度、皆さまの不安なお気持ちを痛感すると共に、少し悲しさも感じています。私はこの神奈川17区のことを自分の第二の故郷と思っているからです。この土地で生まれ育ったわけではありませんが、その部分を埋め合わせられるよう、努力をし、学び、皆さまからご指示を請い、全てを懸けてこの土地のため、また国のために尽くしていく所存です。
お話させて頂く女性の先輩方の中には、「私も違う土地から小田原に嫁いだのよ」と励ましてくださる方もいらっしゃいます。例にひくにはおこがましく、恥ずかいのですが、私は大河ドラマの『篤姫』に勇気をもらっています。全く違う場所に嫁入りし、新しい場所で自分の使命を果たす。私もこの地の土になるよう努力して参ります。
落下傘のように上から舞い降りるわけではありません。きちんと地に足をつけて、皆さんと共に生きていきます。ガッツでがんばりますので、宜しくお願い致します!!

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託されて
皆さまのご協力を頂きながら、神奈川17区県内に、私と河野洋平先生が向かい合っているポスターを貼らせて頂いています。そのポスターにも書いてあるのですが「託されて」というのが今回、私にとって選挙戦を戦う上で肝に銘じている言葉です。
「託されて」の意味はふたつあります。
ひとつは、河野洋平先生から、後継者として「託されて」
もうひとつは、みなさんからの願いや希望や要望を「託して」頂き、牧島かれんは、その思いを「託されて」歩んでいきたい。という意味です。

しかし、今日は少し面白い出来事がありました。朝、駅前に立ってご挨拶をさせて頂いていると、おじさまがお一人、じーっと私のことを見て、近づいていらっしゃいました。そして「歌でも歌いだすのかと思った」とのこと。
どうやら、ピンクのジャンパーとノボリを持った“チームかれん”と私を見て、CDの発売の宣伝か何かと勘違いされたようなのです。「曲名 『託されて』 ってありそうでしょ」と笑っておられました。
歌は歌えませんが、牧島かれんに皆さまの思いを託して頂きたく思います。

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お話をお聞かせください
河野洋平先生が引退を表明されてから、もう少しで10日が経過しようとしていますが、とにかく、少しでも「牧島かれん」のことを知っていただきたいという気持ちで、毎日奮闘しております。

朝のご挨拶.JPG


朝は駅に立ち、“チームかれん”と一緒に皆様にご挨拶をさせて頂いています。“チームかれん”とは、古くからの友人や教え子たちが作ってくれたチームで、ピンク色のジャンパーを着て、明るく元気に活動しています。朝の通学・通勤の辛さは身をもって経験済みの私たち。少しでもパワーが注入されますように、と願いつつ立っております。

農家の方とお話.jpg


また、多岐にわたるお仕事をされている人生の先輩方から、日頃不満に思っていること、改善して欲しいこと、さまざまなアイデアをご教授頂きたく、お話を伺いに回っております。
「女性らしさ」についてのイメージは、人それぞれだと思いますが、少なくとも「主張するより前に、耳を傾ける」というのは女性の得意分野だと自負しています。女性のリーダーシップは「参加型リーダーシップ」と言われ、会議などでは、参加者が進行についてきているかを見ながら、発言の機会を作ろうとするのが特徴なのだそうです。私も、みなさんのお声にきちんと耳を傾けて参りますので、ぜひお話をお聞かせください。

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麻生太郎先生と牧島かれん対談 その(3) 『FACTA』記事より
−理念の継承−
中庸でゆっくりと合意を形成


麻生総理と.JPG

彼女は地盤の継承でなく、理念を継承する。だが、その理念とは何か。宮沢内閣の官房長官だった河野氏が出した従軍慰安婦をめぐる談話は、「河野談話」として今でも日本の戦争責任論議の的になっている。後継者としての彼女は、反中、反韓ナショナリストの標的になってきた河野氏のリベラリズムを継承するのかと問われるだろう。そして「自民党をぶっ壊せ」と呼号した小泉改革をどう評価するかも試金石だろう。

「創造的破壊と言われた時代でしたが、日本の魅力や底力は十分に生かされていません。女性の力を生かし、自然や人々と共生していくことを通じて、それをもう一度引き出していく努力が重要だと思います。日本の魅力を再定義し、地域を再生したい。破壊や(暴力的な)資本主義よりも、歴史や文化遺産が次の世代につながっていく国、中庸でゆっくりと合意を形成する国づくりをしたい」

たぶん、主張するだけでなく、誰もの意見を聞き、穏やかに説得し、話し合うプロセスを尊ぶことに、本来の保守の意味があると言いたいのだろう。それがどう肉付けされ、どう実現されるかは、これからになる。

麻生総理と握手.JPG

<了>

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麻生太郎先生と牧島かれん対談 その(2) 『FACTA』記事より
−「学問」から「実践」の政治へ−

麻生総理からお話を伺う.JPG

牧島さんの政治家志望は、父、功氏の影響が大きいと思える。功氏は学生時代に地元政治家、小泉純也氏の選挙運動に参加して、大学卒業後にその秘書になった。が、66年に純也氏がガンで急逝、ロンドンから帰国した息子の純一郎氏の弔い合戦は敗北に終わった。72年に純一郎氏が当選したのち、74年から独立、75年に横須賀市議に自民党公認が取れなかったにもかかわらず当選した。市議を3期務めたのち87年に県議に当選、98年に参院選神奈川選挙区から自民党候補として出馬した。

かれんさんが河野氏の知遇を得たのはこの選挙から。河野氏に父の選対本部長になってもらい、それからは小田原地域が父の恩人の地盤であり、「第二の故郷」になったという。当時は大学3年で、候補者の娘として17小選挙区を回り、選挙の舞台裏をつぶさに見た。しかし金融不安と恒久減税をめぐる橋本龍太郎首相の迷走などで自民党が惨敗、神奈川選挙区でも2人が共倒れとなった。落選した父はその後県議に戻り、2005年から県会議長をつとめた。

「98年参院選では結果を出せなかったが、応援していただいた方々に申し訳ないという気持ちと、応援に感謝する気持ちの両方が残りました。どうやって恩返しできるかと考えました」という。まず追求したのは「学問としての政治」である。彼女はICU教養学部社会学科を卒業後、米国のジョージ・ワシントン大学大学院ポリティカル・マネージメント大学院に留学し、修士号を取る。

帰国してからは東京純心女子大の講師や桐蔭横浜大学の助手をつとめ、母校ICUの大学院で博士号を取った。博士論文は「レトリカル・リーダーシップとアメリカ大統領――政治的コミュニケーションとその制度化」というタイムリーなテーマ。一種の選挙論で、過去の米大統領選挙でマスメディアをつかって発せられたメッセージの分析である。この分析ツールを使ってオバマ対ヒラリー、オバマ対マケインの戦いを分析したら面白そうだ、と思っていたが、彼女は「学問」から「実践」に軌道を変えた。

その契機は博士論文を仕上げて、早稲田大学の公共政策研究所の河野洋平特別プロジェクト「戦後内閣の軌跡」に参加したことにある。早稲田大学の特命教授に就任した河野氏らと今秋から一緒に講義することになったが、9月に議長サミットを終えた河野氏に呼ばれ、「実践としての政治にかかわる意思はあるのか。よく考えてください」と言われた。河野氏の目には、10年前の女子大生から彼女が成長したこと、自民党が逆風に立つなかで時代を担う人材が必要であること、そして父の選挙を経験して政治がどんなものか分かっていることなどが、白羽の矢を立てた理由らしい。「自民党が新しい方向に向かう最中だし、日本の社会も重大な転機を迎えていると思いました」と彼女も決断の心境を語る。

<麻生太郎先生と牧島かれん対談 その(3)につづく>

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麻生太郎先生と牧島かれん対談 その(1) 『FACTA』記事より
―新しい継承のモデル―

政治ほどリスキーな商売はない。何かを実現するため議員バッジを胸につけようとする方々には「なんと奇特な」と賛嘆するほかないとはいえ、興味津々である。非政治的な人間と自認しているから、自分で政治に身を投じようと考えたことは一度もない。だが、目前に迫った総選挙で身近な人が何人か立候補に名乗りを挙げた。

そのひとりが、引退を表明した衆議院議長、河野洋平氏から後継を指名された早稲田大学公共政策研究所客員講師、牧島かれん(可憐)さんである。彼女がアメリカ留学から帰国して、大学で助手や講師をつとめ出して以来、ご縁がある。国際基督教大学(ICU)大学院行政学研究科で今春博士号を取得されたが、それまでのあいだ、FACTAの創刊準備やトークショー「FACTAフォーラム」などでお手伝いしてもらった。

彼女が政治家志望であることは聞き知っていた。それでも、血縁でもなく地盤でもない神奈川17区で、河野議長がいきなり後継者に彼女(横須賀出身)を指名するとは、後援会も目を丸くしたろうが、私にもちょっとした驚きだった。「河野王国」と言われる磐石の地盤が小選挙区で二分され、議長の長男、河野太郎氏がすでに神奈川15区の地盤を継いでいるという事情があったにせよ、「地バン看バンカバン」の3バンが不可欠とされた従来の継承とは別の、新しいモデルが出現したかに見える。

河野議長と並んで会見した翌日の9月19日、河野派を継承している麻生太郎氏の個人事務所(東京・赤坂)を牧島さんが訪ねた折に、彼女にその経緯と抱負を聞いてみた。

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自民党総裁選挙も終盤で、最有力候補で幹事長の麻生氏のスケジュールは分刻み。この朝も「みのもんたの朝ズバッ」に出演したあと、有楽町の外国人特派員協会で他の候補4氏と共同会見に臨む予定で、合間を縫って二人並んで写真を撮りながらの時間だった。
牧島「きのう議長と記者会見させていただきまして」
麻生「あ、後援会でも決まったんでしょ」
牧島「役員会に途中で呼んでいただきまして(後継が)決まりました」
麻生「前の息子のときは紛糾して3時間ね(笑)。おれなんか散々待たされて(笑)。中選挙区から小選挙区への移行で、太郎を出せ、とかえらい騒ぎで……。でも、今度は『おれが決める』とえらい突っ張ってたな。で、あなたに決めたんでしょ」
牧島「はい、議長がご意志を通されて」
麻生「だいたい、(政治家ってものは)辞めるときは人に相談せずに決めるもんなんでね。(河野氏が1995年の)総裁選に出馬しないと言ったときもそうだった。こっち(派閥)は選挙する気だったんだが……。あなたもね、何十年も先になるかもわからんが、辞めるときは、最後は自分で決めるんですよ」
牧島「はい」
麻生「結婚するときは、母親に相談したほうがいいけど(笑)」

<麻生太郎先生と牧島かれん対談 その(2)につづく>

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河野議長の松明(たいまつ)を継いで
ごあいさつ 「継承と挑戦」


記者会見の様子.jpg



 この度、かねてよりご指導頂いております衆議院議長、河野洋平先生の後継者としてご指名を受け、後援会の皆様にご推挙頂き、自由民主党神奈川県第17選挙区支部支部長として国政に挑む決意を固めました。敬愛する河野先生より松明を託して頂きましたことに大きな責任を感じております。もとより、河野議長には比べることもできないほど小さき者ではございますが、先生のお志を継ぐ覚悟を固めております。

 河野先生は40余年、誠意をもって国民と向き合い生命をかけて日本の国づくりに一身を捧げられてきました。自由民主党の総裁として「平和外交路線」を提唱され、また衆議院議長として広島で「平和と軍縮」をテーマとしたサミットも開催されました。河野洋平先生という偉大な政治家が一線を退かれることは、日本の政治にとって大きな損失であり、その空白の大きさは何よりも皆様方が感じておられることと存じます。

 今こそ、河野先生の理念を継承し、日本の未来へ繋げていかなければならないと考えております。河野先生には私が大学の頃からワシントン留学中にも親身にご指導頂き、国際政治情勢の分析や日本の政策のあり方についてしっかりと勉強するよう励ましのお言葉をかけて下さいました。私は現在、先生の母校であります早稲田大学にて客員講師を務めております。河野先生は現在早稲田大学の特命教授にご就任され、私は「河野洋平特別プロジェクト:戦後内閣の軌跡」の講座を担当させて頂きました。こうした活動を通じて先生の政治信念を学び、「代議士」とは「人々の声を代弁し、皆様の想いを形にすること」と、心に刻むに至りました。
 今、日本には私どもの底力に比べて漠とした不安感や閉塞感が漂っているように思います。私はお一人おひとりの声に耳を傾け、心は常に熱く、しっかりと考え、丁寧に皆様のお気持ちと向き合っていきたいと考えております。守るべきものを守り、創るべきものを創り、皆様と共に歩んでいきたく思いますので、なにとぞご指導のほどお願い申し上げます。
 河野洋平先生を尊敬する気持ち、そして豊かな自然と歴史、文化遺産があるこの地元を愛する気持ちは皆様と同じです。皆様に信頼して頂けるよう、生命を賭けて最後まで頑張りぬく覚悟です。自民党にとっては逆風が吹く今こそ、河野洋平先生から託されました松明の火を決して消すことがないよう、精一杯がんばります。未熟な点もあると存じますが、何卒ご指導、ご支援を御願い申し上げます。

牧島 かれん

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月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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