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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

2013年4月、1ヶ月の活動報告
2013年4月の月間活動報告を致します。

*4月 1日
朝の駅立ち、湯河原駅
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
さくら会(障害を持っている方のリハビリサークル)
支援者、弔問
後援会役員懇談会

*4月 2日
日本経済再生本部及び金融調査会合同会議
国会見学(秦野市立本町小学校)
小田原遺族会
火曜会(中堅、若手議員の懇談会・金融国債関係)
予算委員会国対応援陪席
小田原市長、面会(国交省坂井政務官室)
国対委員会9・10班

*4月 3日
日本経済再生本部及び金融調査会合同会議
政調、農林部会
秦野市立南小学校国会見学下見
政調、財務金融部会及び金融調査会合同会議
かながわ政治大学校国会見学・党本部研修
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

*4月 4日
日本経済再生本部・教育再生実行本部合同会議
国会対策委員会
議院運営委員会
本会議
国会見学(開成町円中老人会)
エネルギー議連
勁草の会、勉強会

*4月 5日
外務委員会
議院運営委員会
代議士会
本会議
ゆがわら万葉荘お披露目会

*4月 6日
田島お祭り
上宿あきんど市
楽々フォト展 
前羽・橘北体育振興会観桜会
中井町まつもと滝桜花見会
地元ご挨拶回り
県少女ソフトボール連盟総会
矢作浅間神社宵宮
大井町三島神社宵宮

*4月 7日
加茂神社例祭
桑原お花見会
中里1ー1祭礼
花まつり稚児行列&おでんサミット
秦野青壮年部打ち合わせ
自民党秦野市連合支部代議員大会
箱根町国政報告会

*4月 8日
地元ご挨拶回り
支援者、弔問
コスモス学園カフェ・オープン、和田河原駅前
演説力・コミュニケーション力向上講座(中央政治大学院)第一回、講師:斉藤孝先生

*4月 9日
予算員会(パネル掲示のお手伝い)
火曜会(中堅・若手議員懇談会・再生医療)
県理容生活衛生同業組合、秦野支部定期総会
湘南美容連絡協議会、40周年記念式典 
2013春のつどい、出版記念(石破幹事長、小泉進次郎青年局長)

*4月 10日
第48回さくら祭り中央大会(式典出席)
財務金融委員会
第7回国会版社会保障国民会議

*4月 11日
予算委員会、公聴会
為公会例会
内閣委員会、総務委員会、財務金融委員会、厚生労働委員会連合審査会
TPP21作業分野に対する検討会(第2班)「原産地規則分野」及び「貿易救済分野」
政調、地域再生戦略調査会 中心市街地活性化に関する小委員会
教育再生実行本部、大学入試の抜本改革部会

*4月 12日
政調、医療委員会・薬事に関する小委員会合同会議
国会対策委員会
政調、農林水産戦略調査会・農林部会合同会議
議院運営委員会
農林水産省、面会
代議士会
本会議
東日本大震災募金活動、渋沢駅
宮ノ下箱根神社祭礼演芸ショー 

*4月 13日
豊川地区女性部国会見学&フラワードリームバス研修
事務所内ミーティング
南足柄御嶽神社竹灯ろう祭
島村大氏を囲む歯科医師会懇親会

*4月 14日
小田原ソフトボール協会リーグ戦開会式
曽我朝市
春季マス・ヤマメ釣り大会&魚霊供養祭(寄地区)
田原ふるさと公園はなまつり
支援者、弔問
秦野チューリップフェア2013
山北町森林整備の陳情、面会
豊川体育協会総会

*4月 15日
予算委員会、第六分科会(鳥獣被害対策について質疑)
拉致議連、総会
政調、農林水産流通・消費対策委員会
為公会一期生議員勉強会

*4月 16日
政調、人口減少社会対策特別委員会
国会対策委員会
日本郵政、面会
医薬品のネット販売に関する議員連盟
火曜会(中堅・若手議員懇談会、行政学・公共政策学)
政調、地域再生戦略調査会 中心市街地活性化に関する小委員会
予算委員会国対陪席
議院運営委員会
代議士会
本会議
議院運営委員会

*4月 17日
健康診断
シリア難民支援議員連盟第二回総会、勉強会
自民党看護問題対策議員連盟平成25年度総会
無駄撲滅プロジェクトチームの設置と第一回会合
第8回国会版社会保障国民会議
新聞出版局懇談会
第2回いいくに会・懇親会
インターネットテレビ・日の出テレビ、キャスター出演

*4月 18日
春の園遊会
母校先輩、面会

*4月 19日
政調、資源・エネルギー戦略調査会 地域の活性化に資する分散型エネルギー
経済産業委員会
ポリオ根絶議連、第10回総会
「二宮尊徳思想研究会」世話人会
厚生労働委員会
小田原カネボウ 、工場視察
南関東ブロック勉強会

*4月 20日
内閣総理大臣主催「桜を見る会」
山北パークゴルフ大会総会
南足柄市千津島藤祭り
秦野市尾尻祭礼
秦野片町自治会総会
小田原市グランドゴルフ協会総会
あしがら大勇会解散総会

*4月 21日
参議院議員候補予定者17区入り
ライオンズクラブ第59回地区年次大会・式典
久野カラオケ愛好会、発表会
第22回マジックフェスティバル、小田原奇術クラブ 
国政報告会実行委員会
支援者、弔問

*4月 22日
秦野市高橋てるお市議後援会バス旅行見送り
大井町後援会国会見学 
経済産業省コンテンツ課、面会
政調、農林水産流通消費対策委員会
ネット選挙合同政策研究会
教育再生実行本部 大学・入試の抜本改革部会

*4月 23日
議院運営委員会
代議士会
本会議
発達障害の支援を考える議員連盟
為公会と語る夕べ
新人議員の会合

*4月 24日
財務金融委員会
「障害者の芸術文化振興議員連盟」設立総会
国政調査会
無駄撲滅プロジェクトチーム
神奈川県選出国会議員の会
第一回「赤坂 自民亭」

*4月 25日
行政改革推進本部、総会
博論のインタビュー、面会
国会見学(秦野南小学校) 
米大使館2等書記官、面会
東京財団、面会
日本銀行国会渉外企画役、面会
サウジアラビア大使館、大使夫人面会
平成25年度全旅連青年部第45回定時総会懇親会

*4月 26日
政調、資源・エネルギー戦略調査会 地域の活性化に資する分散型エネルギー
国土交通委員会
自由民主党政調全体会議
議院運営委員会
代議士会
本会議
『週刊SPA!』取材
小田原市水産担当者、面会
ひょっこり会

*4月 27日
豊川学区連合子ども会、球技大会
藍美セレクション
すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会
支援者、弔問
富士見地区自治会連合会、発足式典
小田原安全協会豊川支部総会

*4月 28日
主権回復・国際社会復帰を記念する式典
代官山マルシェ、視察
東京レインボーパレード

*4月 29日〜5月4日
UAE(ドバイ・アブダビ)視察
河野太郎代議士の随行

※一部を抜粋しています。
外交上の理由等により掲載できないものもあります。
大工王が語る削りの極意
11月19日の日の出テレビでは、秦野市を代表する大工さん、谷工務店の代表取締役、谷和雄さんをお迎えしました。大好きなかんな削りの技を披露すべく世界中からプロが集う「削ろう会」に参加され、2010年秦野市で開催された第25回大会では実行委員長も務められました。400人集まる削り手の内、誰が一番薄く、美しく削れるかを競う競技もあります。ミクロン単位での競いあいとなり、技を磨く機会にもなっている様に感じます。そのかんなくずは、まるでシルクのような透明感があり、その美しさから永六輔さんが「削り花」と命名されました。



テレビチャンピオンで「大工王」に輝いたこともある谷さんですが、先輩の棟梁の方に出場を勧められたときには、最初は無理と断ったそうです。その時に、人生には3度チャンスがある、大抵の人はそれを逃してしまうと説得され、出場することに決めたとのこと。番組ではTVチャンピオン決勝戦でお題となった「世界遺産」の作品も紹介しました。

地元秦野の木材は新歌舞伎座の檜舞台に採用された「丹沢檜」です。谷さんが「秦野の誇り」と話されていたように、100年先に使える木材を産み出すには世代を超えた持続的な努力が必要です。地元の木材で家を建てる地産地消のサイクルや、それを支える林業の大切さにも、もっと光をあてていきたいと思います。

大切な大工道具も持ち込んでいただいた今回の放送。かんな掛けの腕の見分け方も教えていただきましたので、是非日の出テレビのアーカイブをご覧ください。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 農林漁業

秦野市上地区集会
3年前も暖かい応援を下さった今回の集会場所。テレビチャンピオンの大工王、谷さんの工場をお借りし熱気溢れる集会を開催して頂きました。谷さんのお話は明日「日の出テレビ」の対談コーナーでじっくりご紹介します。

日本の町づくり、国づくりは、「人づくり、ものづくり」からという原点を実感しています。先端技術が進んでも、人を育てていかなければ次の時代を築くことはできませんし、ものづくりができて衣食住が足りるのです。
小田原、箱根地方で生産される小木工品の総称を「箱根物産」と呼びますが、昭和49年に成立した「伝統的工芸品産業振興に関する法律(伝産法)」に認められています。伝産法では
1、主として日常生活に使われるもの
2、製造過程の主要部分が手づくり
3、伝統的技術または技法によって製造
4、伝統的に使用されてきた原材料
5、一定の地域で産地を形成 
といった条件を兼ね備えていなければなりません。これは「議員立法」で作られた「一人の反対もなく成立した」法律です。

昭和54年当時、作り手の割合は、30歳以下が2割だったものが、現在は30歳以下が10%を切ってしまっているのが現実です。(社)箱根物産連合会 露木清勝会長のお話の中から「マスプロダクト(大量生産)よりアート(芸術)」という観点で捉えていく重要性を感じました。
箱根寄木細工は職人さんが木を切り出していたから、「この綺麗な木の色を活かせるはず」と考え、寄木にたどりついたと言われています。これは「当然のことだったのだ」との露木会長のお言葉が印象的でした。
七福神の入れ子はマトリョーシカの原型と言われていますし、1億円規模の輸出をヨーロッパに向けて行っていた時期もありました。これからも、ここにしかないもの、その土地ならでは、の物を広く発信していきます。



カテゴリ:かれんより 講演会・集い・お茶会 農林漁業

未来を創る造園
11月5日の日の出テレビは、南足柄市で造園業を営まれる吉沢賢治さんをお迎えしました。吉沢さんは日頃から応援していただいているお仲間のひとりです。家業を継いで、一般家庭のご自宅の庭作りや、小田原城址公園内の庭なども手掛けていらっしゃいます。折しも南足柄市では「ざる菊まつり」も開催されていますが、日常生活の中で花と緑を楽しむ、造園のお仕事の魅力を語っていただきました。



造園の仕事は、未来を創るものと今回のお話を伺いながら感じました。例えば、木々が数年先にどうなるかを想像しながら、背を高くするなら支柱を立てるなどの工夫が求められます。お客様が庭のイメージをはっきり伝えるのはなかなか難しいもの。日々の剪定作業などの中で培った知識と経験を、プロとして提案、施工に活かす様子を実際のお仕事現場の写真とともにご紹介しました。
西洋であれば同じ高さの木で囲いを作ってしまうところを、日本庭園ではメインツリーを中心に非対称の空間を生み出していく、ここに奥の深さがあるのかもしれません。

また、吉沢さんは地域とのかかわりの中で、消防団活動や、B級グルメ「足柄まさカリー」のPRなど様々なボランティア活動もされています。中でもPTA会長として、地元の皆様と力をあわせて、校庭の芝生化などにも取り組まれています。「グリーンカーテン」のような環境に配慮した取り組みも、造園業の出番です。本業を活かしながら地域に貢献する姿に、視聴者の皆さんからもたくさんのご意見、ご質問をいただき、造園について高い関心を寄せて頂いたことも私もうれしく思っています。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ まちづくり・地域活性化

地域リハビリと健康寿命
10月8日の日の出テレビは、小田原市内で介護サービス事業を行なっている「足柄リハビリテーションサービス(ARS)」より代表取締役の露木昭彰さんにお越しいただきました。ARSでは、在宅介護をベースとした介護サービスの形として、訪問看護、通所介護サービス、介護予防などの事業を展開しています。



露木さんは理学療法士というリハビリテーションの専門家。病気で入院して治療が終わってから、もとのように体を動かしたいという多くの方のニーズに応えるべく、地域リハビリという概念で運営をされています。

私も実際に施設を見学させていただきましたが、リハビリテーションという言葉のイメージからはギャップを感じるほどの活気あふれる空間でした。
エアロバイクなど設備も充実していて、まるでスポーツジムのように一人ひとりが主体的にメニューをこなしていられます。3か月毎の具体的な目標設定はとても効果があるもので、最初は送迎サービスを受けていた方が、電車に乗って施設に来られることになることもあるそうです。

今、健康で支障なく日常の生活を自立して送れる「健康寿命」という考え方が注目されてきています。男性の健康寿命は70.42歳。女性は73.62歳(2010年厚生労働省)。平均寿命と比較すると、男性は最後の約9年間、女性は約13年間を介護を受けて過ごしていることになります。健康寿命を延ばしていき、自立した生活をできるだけ長く送れるようなサポート体制作りは、活気ある高齢化社会の決め手ではないでしょうか。在宅生活全体をコーディネートできる、露木さんのような専門人材がますます活躍できるような仕組みを作っていきたいと思っています。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 医療・福祉・年金

自然薯でまちおこし
10月1日の日の出テレビは、伊勢原で自然薯の栽培に取り組む農業法人「ファームいせはら」より社長の仲西栄治さんにお越しいただきました。大山を望む畑でとれたファームいせはらの自然薯は、伊勢原の新しい名物として、メディアでも取り上げられ始めています。体にも良く食べておいしい日本原産の食材、自然薯の魅力を存分に語っていただきました。



自然薯栽培に取り組まれたきっかけは、耕作放棄地を有効利用するためとのこと。8年がかりで全国から苗を取り寄せ、試行錯誤を繰り返した結果、「伊勢原方式」が生み出されました。畑で適度に曲がった自然薯は、価格とコストのバランスも考えて作られています。
贈答用に喜ばれるという長い自然薯の他にも、すりおろすのが面倒という方のために冷凍とろろも開発され、スーパー等でも手に取っていただける賞品になっています。また自然薯と交互に栽培している枝豆や黒豆、自然薯を使った焼酎なども作られています。

仲西さんは自然薯への取り組みを、これからの農業の方向性を決める実践モデルにしていきたいという思いで位置づけていらっしゃいます。若い人が参入できるように、真剣に農業を志す人には農業で年収500万円くらいは稼げるようにしたいと、具体的な数字の目標も掲げていらっしゃいました。そして伊勢原のまちおこしにつなげたいという想いも伺いました。「伊勢原に立ち寄ったら自然薯を食べていこう」というような街になることが夢とのこと。街の目玉となる食は、観光の活性化にもつながります。大山の自然薯を使ったメニューを中心としたお店「自然薯屋 樂」も駅前にオープンし、まちの人にも観光客にも喜ばれるスポットになっていきそうです。

「古事記」にも登場し、縄文時代から日本人が食べていたとされる自然薯。美容と健康のお供にぜひご賞味ください。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 農林漁業 まちづくり・地域活性化

美容の秘訣
9月17日の日の出テレビは、小田原の竹の花交差点にあるエステサロン「エンジェルリフレ」より薮田暁子さんにお越しいただきました。放送日は敬老の日でもありましたが、年をとっても若く美しくありたいというのは誰しもの願い。エネルギッシュな薮田さんから私もいつも美容と健康のアドバイスと元気をいただいています。



薮田さんによると、美容の秘訣には生きている酵素を取ることと言います。生野菜や果物など、生のものを食べる。朝バナナダイエットなどもはやっているようですが、これも生のものを食べるということから来ているのだそうです。そしてもう一つ大事なのは食べる順番。とんかつを食べるなら、キャベツを先に全部食べてから、おかわりのキャベツとお肉を交互に食べること。しかもお肉は真ん中から食べたほうが良いそうです。無理なダイエットはしなくても食べる順番を意識することで体質改善になりそうです。放送日も薮田さんはスタジオに入る前に焼き肉を食べてきたとのことで、好きなものを食べながら、美容と健康を維持するお話をご紹介いただきました。

さらに秘密兵器もたくさん持ってきていただきました。内肩の矯正をするマジックテープや、小顔になるブラシ、ヒアルロン酸など、様々な道具も実際に試してみました。わずかな時間で私の顔にも変化が起き、コメントでも驚きの声があがりました。道具も大事ですが、ポジティブな言葉を投げかけながら使用することも忘れてはいけません。「気持ちが8割」との言葉もある通り、「今日も元気な笑顔で一日過ごせますように」と声に出すことも効果が上がりそうです。男性も女性も、美を意識する時代、ぜひ日の出テレビのアーカイブも観てみて下さい。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ

書が表現するアートの世界
9月3日の日の出テレビは、書道家の土屋竹翠さんにお越しいただきました。「書が表現するアートの世界」を作品をご紹介しながらお伝えしました。

土屋さんの作品は書だけでなく、金やその他の色の配色も綺麗なので私は気に入っています。

今回お持ち頂いたのは850字の写経の掛け軸。朝10時からこもって作品が完成するのは18時。それでも試行錯誤を10回繰り返されたといいます。大作が作られるまでの壮大な時間とご苦労を感じるエピソードです。

この掛軸、上には英語、下にはタイ語と梵字でメッセージが入っています。タイの子どもたちに向けて書かれたもので、世界の子どもたちに日本人として何ができるのか、をテーマに誕生した大作であることを感じました。

日本の文化である書道を通した海外との交流も将来の夢として掲げていらっしゃいます。 日本の子どもたちが書を楽しむところから始めるのも大事な事かもしれませんね。

たくさんお持ち頂いた筆はどれも個性的。私も竹筆での書にチャレンジしました。「自然なかすれ具合が書のオーラになるんです」と言って頂き、楽しく書に向き合えた気がします。

そのまま番組終了後には個人レッスンを受け、記念に作品もいただきました。「諦めたくない 支えてくれるみんなの笑顔と輝く未来のために」贈っていただいた言葉を胸に活動を続けて参ります。




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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

音楽でつながる社会
8月20日の日の出テレビは、ジャズドラマーとしてご活躍の中屋啓之さんにお越しいただきました。中屋さんとは「子ども音楽プロジェクト」でご一緒させていただいています。ほとんど毎日ライブのステージに立たれているスケジュールを調整して日の出テレビにご出演頂きました。番組内では音楽の教科書に採用された演奏や、秋にリリース予定のCDの楽曲もご紹介しながら、普段とは少し違った雰囲気での放送を楽しんで頂いたように思います。

少し内に篭りがちな子どもたちには「是非バンドを組んでほしい!」という熱い中屋さんのメッセージを伝えさせて頂きました。バンドメンバーとのコミュニケーション、ライブハウスとの交渉、チケットの手売り。音楽活動を進めていくことは人とのかかわり、社会とのかかわりの場でもあります。

現在、中屋さんはケアホームでの慰問演奏も行っています。ジャズの楽曲だけでなく、皆が知っている曲をジャズアレンジで取り入れていくことも。おじいちゃんおばあちゃん達が本当に喜んで聴いてくれ、またその様子をご覧になる介護スタッフの方の笑顔から、音楽療法の可能性を広げていきたい、との想いもうかがいました。

今回番組視聴者の皆さんからジャズに関する造詣あるコメントもたくさん寄せられました。「隠れジャズファン」の皆さん、「隠れてないで出てきてね」とは中屋さんからのコメントです。ぜひライブ会場に足を運んでみてください。



番組終了後には、以前に日の出テレビにもご登場いただいたアーティストのひでひこさんがサプライズでスタジオにお越しくださり、即興で「音楽と美術のコラボ」企画の話もスタートしました。日の出テレビをきっかけとして、新たな企画が産まれていく。文化豊かな街へ、人と人とをつなぐ役割をこれからも担っていきたいと思います。




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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

夏休みの自由研究におすすめ
子育て中のママさんに、「子どもの夏休みの自由研究が大変」という話を聞きます。宿題とは言え、せっかくなら勉強にも思い出にも残る体験にしたいですよね。そこで、この機会に日本の原点を見直してみるのはいかがでしょうか。「原点」の一つ、縄文時代へタイムスリップさせてくれるのが「箱根美術館」です。歴史の教科書に出てくる縄文土器に埴輪を間近で見る事ができます。お庭も綺麗なので、大人は自然を眺めてぜひエネルギーチャージしてください。

そして、ほど近くにある箱根強羅公園には体験工芸館があります。吹きガラス体験、陶芸体験、サンドブラスト体験、ドライフラワーアレンジメントとメニューも充実しています。私も子どもの時に夏休みに親子でお皿の絵付けに挑戦したことを今でも覚えていますし、普段できない事に触れると会話も弾みます。もちろん思い出の品物が残るのも嬉しいですよね。

少しお腹が空いたら、芦ノ湖でピッツァなどいかがでしょうか。箱根西麓野菜、小田原や沼津港で仕入れた鮮魚を使ったイタリアンを湖を一望する特等席から楽しめるのが「ラ・テラッツァ」です。エッセイストでワイナリーオーナーの玉村豊男さんのグッズがお求め頂けるショップもあります。

家族もパートナーもいない夏休みをお過ごしの方もご安心を。箱根と言えば何よりも温泉。「一人旅、どこへ行きたい?」というJTBの調査でも5人に1人は「温泉地」と答えています。「世界遺産めぐり」や「景色のきれいなところ」も人気です。
地域の魅力をアピールし、活性化していくのも支部長の務め。小田原、箱根、神奈川県西部のお勧めスポットは数えきれ
ない程あり、ご紹介しつくせませんが、インターネット放送日の出テレビやこれまでのブログなどでも取り上げてきましたので、是非機会がある時に見て頂ければ嬉しく思います。

カテゴリ:かれんより カテゴリ-観光

地域情報誌で観光活性
8月6日の日の出テレビは、湯河原町でフリーペーパーの制作・編集・発行に携わっていらっしゃる三廻部まゆみ様をお迎えしました。ご自身でプロデュースされた出来たてほやほやの地域情報誌「berry’s info」の創刊号を手に、じっくりと中身をご紹介させていただきました。



三廻部さんが活動の中心にされている湯河原は海あり山ありの自然に恵まれた、大変魅力的な地域です。ツイッターでは穴場的なイメージとのコメントもありましたが、まだまだ伝わっていない魅力がたくさんあります。今回の創刊号は「箱根・真鶴・湯河原」特集として、湯河原単独ではなく広域観光圏への広がりを意識して、取材をされていらっしゃいます。箱根の夏の遊び場、大文字焼きなどのイベントから、湯河原・真鶴地域での地域の特産品を活かした商品開発の紹介、湯河原温泉の特色ある宿や地元のワイナリーなど丁寧に紹介されています。私も今回、自分が関わっていますスポーツチャンバラの記事を寄稿しました。

「berry's info」湯河原町内の店舗ほか、小田原の観光案内所やファミリーレストランにも配布していく予定とのこと。オンラインでもアーカイブがご覧いただけますが、ぜひ紙媒体で、冊子として手にとっていただきたい情報誌です。事務所にも置いていますので、お近くの方はお気軽にお立ち寄りください。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ カテゴリ-観光


とびだせ!新選組
7月2日の日の出テレビは、映画「とびだせ!新選組」製作委員会代表の竹内靖さんをお迎えしました。竹内さんと知り合ったのは、ギター一本で名古屋から釜石まで1000km歩いて復興に向けて歌を届ける「むらなが吟」さんのライブでした。むらながさんも竹内さんも、多くの困難に直面する中、一人ひとりに何ができるのかを考え、力強く活動されている姿が私たちの心を打ちます。

「とびだせ!新選組」は、新選組が現代日本にタイムスリップしたら、という設定で綴られるエンターテイメント作品。新選組のファンは全国に広がり「全国新選組サミット」まで開催されているほど。サミットは昨年は宮古、今年は福島で開催するとのことで、東北を元気づける題材でもあります。



竹内さんはこれまでも湘南・藤沢をロケ地とした映画を作ってこられていますが、今回はまさに街を挙げての製作。エキストラは地域の「回覧板」で募集するという力の入れようです。映画のロケ地に使われることで地域活性化や観光への相乗効果も図られます。「フィルムコミッション」は各地で設立されていますが、藤沢での取り組みには学ぶことも多そうです。

映画中で使用する主題歌や挿入歌も募集中とのこと。またサポーターも大募集中だそうです。クランクインは今年8月から、公開は来年の5月か6月頃。上映が今から楽しみです。
http://www.tobidase.net/


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

小田原柑橘倶楽部誕生の秘話
2月20日の日の出テレビで、フリーペーパー「かたうらタイムス」の初代編集長の山本香奈さんをお迎えした際、小田原の片浦地区で採れたレモンを加工して作った「片浦レモンサイダー」をご紹介しました。この「片浦レモンサイダー」ツイッターなどでも反響が大きく、今回6月18日(月)の日の出テレビでは、「片浦レモンサイダー」の販売元、小田原柑橘倶楽部の発起人で、FMおだわらの放送局長でもある鈴木伸幸さんをゲストにお招きしました。
幅広い活動をされている鈴木局長。まずは音楽とラジオに関するお話を伺いました。今までは、あるミュージシャンの音楽がラジオに流れ、多くの人が耳にすることによってヒットにつながっていたものが、最近はラジオから火がついてヒットする、ということがなかなかないとのお話でした。音楽もジャンルが細分化され、自分たちが聴きたいものはインターネットで簡単に聴ける時代になったのが大きな要因ではないか、とのご指摘でした。音楽業界もCDを販売するだけでは成り立たなくなり、今後音楽は本来の姿であるライブ中心に移っていくのではないか、というお話は興味深かったです。
後半では、小田原柑橘倶楽部に関するお話をしていただきました。市場に出回るレモンは、形が綺麗ではないと売れません。見かけは悪くても味自体は美味しいレモン。何かできないかと考えた結果、「片浦レモンサイダー」が誕生したのだそうです。
そして耳より情報ですが、レモンがグリーンのうちに採ってサイダーにする、「片浦グリーンレモンサイダー」の商品化も考案中とのこと。この秋、味わうことができるかもしれません。
「片浦レモンサイダー」は果肉も入っていて、暑い夏にはおすすめの飲み物です。ぜひ小田原柑橘倶楽部を「お気に入り」に登録してみてください。

 





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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ:まちづくり・地域活性化

そば文化を語る
6月4日の日の出テレビは、小田原市久野のそば粉製造・久津間製粉より専務の久津間裕行さんをゲストにお迎えしました。久津間さんとは日頃からさまざまな機会で活動を共にさせていただいており、政治にも率直な意見を寄せて下さっています。折しも昨日行われた内閣改造にも、防衛大臣に民間人起用はどうなのか?TV番組のコメンテーターと閣僚は違うのでは?とのご意見を頂戴しました。民間人に政治的責任を負うことができるのかという声も出ていますが、与党内における人材不足の裏返しのようにも思えます。今後の国会の運営に対してもしっかりと注視していかなければなりません。

日の出テレビでは、久津間さんにじっくりとお蕎麦の話を伺いました。低脂肪で高タンパクな蕎麦。私も毎日蕎麦を食べたいほどの蕎麦好きですが、蕎麦の味を楽しむ方法も教えて頂きました。
例えば冷たいせいろ蕎麦の場合、まず2〜3本の蕎麦だけを食べ、蕎麦の香り、風味を味わいます。
そのあとで汁を一口飲み、濃さを確認すれば、汁をつける量を調節して食べられる、とご紹介頂きました。
他にも、薬味は汁につけず、蕎麦に乗せて食べるとわさびのつーんとする感じも楽しめるそうです。
もちろん、これに限らず自分がおいしいと思う食べ方でよいとのことですが、そば通の雰囲気を醸し出すには、新しい食べ方を試してみるのも良さそうです。

江戸時代の蕎麦文化に至るまでの盛り沢山のお話をお伺いしながら、番組放送中には蕎麦打ちの道具も紹介していただきました。蕎麦粉に水を加えてこね、延ばして切る。私も体験したことがありますが、蕎麦を切るときに、切り口は見てはいけないとのことで、包丁を握る自分の手が固まったのを覚えています。皆さんも機会があったらぜひ蕎麦打ちを体験してみて下さい。



また久津間さんは本業の傍ら小田原を元気にするために様々な活動をされています。今年で14回目となる「小田原えっさホイおどり」は、よさこい踊りに、小田原ちょうちんのフレーズを入れるなどのアレンジを加えたもので、市外からの参加者も多いとのこと。今年は9月29、30日に行われます。さらにはロックバンドのメンバーとしての顔もお持ちで、小田原城ミュージックストリートや、6月30日に行われる「ロードオブアリーナ」にも出演予定とのこと。今月末ですので音楽好きの方はぜひアリーナへお出かけください。
地域に根差したご商売と、幅広い活動で、小田原のまちづくりを支える姿、尊敬しています。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

現場に根差したまちづくり
5月21日の日の出テレビは、前日投開票の小田原市議会議員補欠選挙で見事当選を果たした大川ゆたか市議会議員に、守屋輝彦神奈川県議会議員とともに御出演いただきました。



4月の出馬表明から50日、大川さんは地元商店街出身、小田原青年会議所、消防団、PTA会長という経歴で培った人脈に支えられて、24,423票の支持を得て当選されました。教育、地域防災、商店街の活性化と小田原ブランドの確立。現場を一番良く知る候補者に、市民の大きな期待が集まりました。

特に商店街の活性化は、これからの小田原を築く重要なテーマ。自ら商店街でのれんを受け継いできた大川さんは「お互いの顔の見える商店街は、物を売る場所というだけでなく、地域のコミュニティ形成の中核の場になる」と訴えてきました。大型商業施設の便利さに依存しきっていては地域が疲弊してしまう。少し高くても商店街を利用してもらえるように、魅力ある商店街を発信していきたいと、熱い想いを語っていただきました。

選挙期間中、私も守屋県議とともに、応援のマイクを握りました。なりわいの町小田原の市議会に、経営出身の方が少ない。30-40代の若手現役世代も少ない。市議会活性化の起爆剤になってほしいという想いで応援しました。市、県、そして国の連携ができるのが草の根政党である自民党の強みでもあります。現場から課題を吸い上げ、地に足のついた政策を実現していく、保守の原点に立ち戻った政治を若い力の連携で実現して参ります。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ まちづくり・地域活性化

街のお花屋さん
5月7日の日の出テレビは、小田原駅東口 古屋花店の古屋正広社長をお迎えしました。古屋社長のご自宅をお借りしての生配信にチャレンジしたのですが、ネットワーク接続のトラブルにより、急きょ録画しての配信となり、待っていてくださった皆様には申し訳なく思っています。録画アーカイブが残っていますので是非ご覧ください。


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古屋さんは、お花屋さんの三代目。お花屋さんというと女の子には人気の職業として上位に挙がることが多いのですが、実際には、冬の寒い中での水作業。重労働でもあります。そんな中、生産者の顔がみえる花を届けていきたい、というポリシーを大切にされています。

古屋さんは町を明るくするために、お客様だけでなく、地域の方たちや観光客にも元気に声をかけてくださるムードメーカーです。ゴールデンウィークには地元の御輿会会長として、大祭の運営にご尽力されました。また、小田原をフットサルで明るく元気なまちとするという理念で、湘南ベルマーレのフットサルクラブの応援団「フットサルアカデミー小田原(FAO)」でも活動をされています。

今週の日曜日は子どもから母親への感謝の気持ちを伝える母の日。古屋花店では、カーネーションをはじめ様々な花を取り揃えています。中学生以下の子どもには先着でお花のセットを無料配布しているのだそうです。そのエピソードについてはぜひ映像でご覧ください。











カテゴリ:日の出テレビ まちづくり・地域活性化

小田原名物「ギョサン」
4月16日の日の出テレビは、小田原駅東口マツシタ靴店より松下善彦さんをお迎えしました。こちらの靴屋さん、いまちょっとした小田原の観光スポットにもなっています。漁業従事者用サンダル、略して「ギョサン」を、カラフルなラインアップを揃えて売り出し、メディア露出をきっかけに、芸能人も愛用するアイテムとして注目を集めています。ギョサン目当てに小田原に来て、ついでに小田原を観光するお客様もいらっしゃるそうです。



ギョサンがヒットした秘密、モノが持つストーリーがあるということが一つの要因だと思います。磯でもすべりにくい、鼻緒が抜けないということで開発された、小笠原諸島での用途にあわせて作られたものが、マリンスポーツの愛好家によって本土に伝わり、アレンジされてヒット商品になる。製造を担う日本の町工場の底力も感じさせます。

松下さんは、ご自身のビジネスを切り口に、街づくりの場の創出にも関わっていらっしゃいます。小田原足柄異業種交流勉強会を通して、農・商・工のネットワークを持ち、そこから発展して「小田原まちなか市場」という日曜朝市の開催にも関わっています。そこから新たなコラボレーションも産まれているとのこと。地域で輝いている人たちの間で、人から人へのつながりができてきている小田原、いまどんどん面白くなってきています。引き続き日の出テレビでも取り上げていきたいと思います。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ まちづくり・地域活性化

文学を通したまちづくり
4月2日の日の出テレビは、関東学院大学非常勤講師の竹村忠孝先生をお迎えしました。竹村先生は、北原白秋の研究をされています。北原白秋といえば「赤い鳥小鳥」「この道」「からたちの花」などの有名な童謡作品が数多くありますが、そのうちの約半分、600の童謡は小田原に居を構えた8年間のあいだに作られたそうです。今年は白秋没後70周年ということで、小田原をはじめとして、ゆかりのある地域で様々なイベントが行われています。



想いをためて、短い言葉でわかりやすく世界を伝える北原白秋の童謡の真髄について存分に語っていただきました。「子どもは大人の父である」と、子どもの感性を重視して詩作をされたそうです。一方で、どこか物悲しい哀愁のある白秋の詩の世界。句読点の使い方一つに想いを込める、言葉を大事にする姿勢が独特の世界観を産み出しているように感じます。明治期の文学者は、文化を先取りする存在であったといわれています。北原白秋も、日本で最初の「カフェ(喫茶店)」の会員や、「野鳥の会」の会員など、幅広い造詣があり、詩作の世界観へも反映されていたことがうかがえます。

竹村先生の教授科目は地域文化論。地域の文化をどう育むか、市民による自発的なものだけではなく、文化が経済を生み出すような仕組みづくりのできるファシリテーターが不可欠との持論を披露していただき、牧島かれんへの期待の言葉をいただきました。点と点をつなぎ、街の活力を引き出していくこと、政治の重要な役割と考えています。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

車いすマラソンの優勝者にインタビュー
3月19日の日の出テレビでは、小田原市在住の車いすマラソンランナー、山口充弘さんをゲストにお迎えしました。先日行われた東京マラソン2012の車いす10kmの部で優勝された山口さんですが、感想をお伺いすると「練習不足です」とひとこと。一番になってもさらに上を目指す、ストイックな姿勢で臨まれています。

車いすマラソン、とは一体どんな競技なのか。実際の競技用車いすを見せていただきながら、詳しくお聞かせいただきました。車いすの上に正座で乗り、グローブをつけた手で車輪を叩いてスピードをコントロールします。本体はアルミの特殊素材でとても軽く、スピードは時速50km出ることもあるそうです。給水所で水を取るわけにはいかないので、給水装置もつけて走っているとのことでした。



もともとスポーツが好きで、怪我をして障害を負ってからも、水泳、車いすマラソンとスポーツを続けている山口さん。昼間の仕事もしながら、競技生活約10年、「まだまだ走れる」と4年後のパラリンピックを目指しています。

「できないことを数えるよりできることを探したほうがいい。」という言葉が印象的でした。私も同世代、目標に向かう力強さに刺激を受けた対談となりました。



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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 子育て・教育・スポーツ

相馬はらがま朝市と報徳の森プロジェクト
昨日の毛糸玉プロジェクトのブログでも紹介した「相馬はらがま朝市クラブ」。毛糸玉プロジェクトでは、仮設住宅に住む女性達へ毛糸を配る窓口となってくださいましたが、このグループは東北で有数の水揚げを誇っていた相馬市原釜漁港の水産加工に携わる方々が中心となって復興に向けて動きだしているクラブです。震災後1年が経過したことを契機に、津波の被害を受けた水産加工場を再開し、直売所「相馬報徳庵」をオープンさせました。水産加工者にとって、震災前の普通の生活を取り戻し、地域の雇用確保につながる重要な一歩を踏み出しています。
「相馬はらがま朝市」は笑顔が生まれる人間交流広場、「朝市に来れば、何かに出逢える」というキャッチフレーズのもと被災者同士のふれあいの場にもなっているそうです。

この直売所の内装材として使われている木材は、「報徳の森プロジェクト」が提供する小田原の木材。被災地支援と小田原の林業再生を結び付けるプロジェクトの近藤実行委員長には日の出テレビにもご出演いただきましたが、早くも次のアクションが実行されています。
小田原と相馬の縁、ますます深まっていくことを願いながら、被災者の方たちが日常を取り戻すためのさまざまなプロジェクトに、協力し続けたいと思っています。

カテゴリ:かれんより 東日本大震災

心を豊かにする街
3.11東日本大震災から1年が経とうとしています。日の出テレビ「今日の出来事」では被災地の出版社が刊行した書籍を二冊、ご紹介させていただきました。一冊は、「平成二十三年三陸大津波 被災地巡礼」。元新聞記者の名村栄治さんが、3.11以来車中泊を重ねながら被災地を巡り、見聞したありのままを記したドキュメントです。もう一冊は、「あの日のわたし―東日本大震災99人の声」。震災や津波、福島第一原発事故などの体験記を公募して編集した本です。なお、この本の収益金は全て「あしなが育英会」に寄付されます。



ゲストには、彫刻家の、ひでひこさんをお迎えしました。「心を豊かにする街」が今回の対談のキーワードだったと感じています。たとえば「小田原ハイタッチ隊」。3.11以降、傷ついた日本に向き合い、どう行動するか。ひでひこさんは以前他の地域で行われたハイタッチ隊の話を聞き、試しに祖母とハイタッチしてみたところとても喜んでくれたことをきっかけに、「小田原を元気にすることが日本を元気にすることにつながる」との思いで、ツイッターやフェイスブックを通じて参加者を募り、小田原駅東口で活動をはじめています。私も番組内でひでひこさんとハイタッチし、元気をもらいました。次回は3月25日、小田原市の青物町商店街で開催される「かながわ朝市サミット」の開催とも連動して実施する予定です。



ひでひこさんとは「0歳からのはじめて音楽会」でのコラボレーションをきっかけに出会いましたが、家の形の木を使って、子どもたちが思い思いの色付けをし、街にしていく「君の街ワークショップ」を、音楽会で音楽を聞いた後に子どもたちに体験してもらったところ、子どもたちの意欲の高さ、集中力に嬉しい驚きを感じました。子どもの頃に自然な感性で自由に芸術に触れることがやはり大切です。

また、芸術に触れる機会を増やすためにも、人との出会い、交流が大事とのことで、ひでひこさんは、作品を展示して語り合いの場を設ける「ひでひこサンデーカフェ」を始められました。小田原のお菓子屋「夢たまご」とのコラボレーションで作られた「ひでひこロールケーキ」も考案されています。一つの作品がまた次の作品を生み出す、人々の心がわくわくする企画をこれからも紹介していきたいと思っています。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化 東日本大震災

小田原柑橘倶楽部のブログに掲載いただきました
小田原柑橘倶楽部さんのブログで、先日の日の出テレビで
片浦レモンサイダーを紹介したことが取り上げられました。
http://www.odawara-kankitsu.com/blog/

片浦レモンサイダー、次シーズン4月1日の発売に向けて目下準備中とのこと。
こちらのブログでは、その進み具合なども随時アップデートされています。
「ふわっと香る」レモンの香り、皆様もぜひ一度お試しください!

日の出テレビでは引き続き、日本が元気になるような
「地域の宝」を取り上げていきたいと思っています。

次回3月5日は彫刻家のひでひこ様をお迎えします。
http://blogs.yahoo.co.jp/bwrwf895
アートを活かして地域を元気にする取り組み、私もお話を楽しみにしています。

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地場産木材の利用
おだわら森林・林業・木材産業再生協議会が「森林・林業の再生に向けて」と題した報告書を小田原市加藤憲一市長に手渡した、という報道がありました。県西地域にとって森林の整備は大きな課題であることは間違いなく、日の出テレビなどでもじっくりと対談をお届けしたテーマでもあります。この地域の森林面積は全県の約4割を占めると言われ、私も地場産木材の利用を促進しています。

大事なのは「川上」部分だけで議論をするのではなく、加工の「川中」、市場の「川下」と一体となって木材の利用を進めていくこと。
以前、日本農業新聞に岡山県西粟倉村の(株)森の学校の取り組みが紹介されていたことがありました(2011年11月27日)。この村は総面積の95パーセントが森林。市場と直接つながりブランド力で勝負をしたい、と間伐材を利用した家具や床材、文具などを作っています。

では、小田原の木材で何を作るか―。
既にかまぼこ板の試作や木葉書、木造のトイレなど実例はありますが、もっと皆が使える身近なものも増やしていきたいと思っています。
例えば、「街で見かける木材を利用したもの」をテーマに私が真っ先に思い浮かんだのが、ベンチ。
以前街の中にあったベンチが撤去されてしまった、という話も聞きました。その理由が、酔っぱらってしまった人がベンチを占拠してしまうから。
そこでベンチに一工夫。

実は私の生まれた場所、横須賀市の繁華街、横須賀中央の歩道に設置されているベンチには、ブロンズ像が座っています。
このブロンズ像、サクソフォンを持っていたり、トランペットを持っていたりします。
長ベンチに座る、楽器を持って動かない人影。何気なく座って、はっと横に目をやると、そこにはブロンズ像。初めての方はびっくりするかもしれません。
アメリカ文化と融合する土地柄、ジャズの町を醸し出すアイテムでもありますが、面白いからと、このブロンズ像の横に座って写真を撮ってブログにアップしている人もいます。
人ひとり分のスペースに、ブロンズ像がドンと座っているために、人間が横に座るのには問題はありませんが、ベンチをベッド代わりに横になるのは難しい、という仕組みにもなっています。
かつて酔っ払った人が、怪力でそのブロンズ像を持ち帰り、一時行方不明になったものの、気付けば元のベンチに戻ってきていた、という嘘か本当かわからない話も聞いたことがあります。

小田原だったら、どうするか―。
二宮金次郎先生の銅像のベンチが、駅をおりてすぐにあったら楽しいと思いませんか。(しかも、先生の横で酔っぱらっての長居はしづらそうです。)
一緒に並んで写真を撮ってもいいですよね。
北原白秋先生のベンチもあっても良いかもしれません。
もちろん、ベンチは小田原の材です。

その他、プランターに木材を活用し、お花を目でながら歩くことでお城につながる導線を作るのはどうだろうか・・・などアイディアはたくさん出てきています。
一部出来上がっていますが、国道1号線のガードレールは全て地場産の材木で作りたいというのが私の希望です。
発想力が柔軟な小田原の子どもたちにも参加してもらいながら、小田原材のブランドが定着する様に頑張ってまいります。

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片浦の”いま”を発信する
2月20日の日の出テレビは、「かたうらタイムス」初代編集長の山本香菜さんをお迎えしました。もともとは新聞記事で小田原市片浦地区を紹介するフリーペーパーがあることを知り、興味をもったのがきっかけでした。一度ゆっくりお話ししたかったこもあり、日の出テレビ出演をお願いしました。

石橋、米神、根府川、江之浦の4地区からなる小田原市片浦地区の魅力には、私も引き込まれています。海の見える景色と広がる緑。特産はみかんとレモン。みかんと一口にいっても、早生みかん、青島みかんから湘南ゴールドまで、さまざまな種類があります。片浦でとれたレモンを加工して作った「片浦レモンサイダー」も番組の中で紹介しました。ほっとするレモンの香りと、すっきりした味わいがとてもおいしく仕上がっています。


 

山本さんは大学院の研究を通してこの地域にかかわるようになり、以来ずっと足を運び、「片浦の”いま”を発信する」情報発信のフリーペーパーとしての「かたうらタイムス」を発行することになりました。編集に携わっているメンバーは17歳(高校生)から33歳まで。それぞれの持ち味を活かして活動をしています。あえて紙媒体にしたのは、お年寄りから子どもまで、世代を超えたコミュニケーションのツールにしたいから、とのこと。

かたうらタイムスの見開き面には地図があります。まずは地元の人に地域の見どころなどを聞き取りをし、その後、地元の人と外から地域に入ってきた人が一緒に実際に歩いて、更なる情報を加えていきます。そうすることで、地元の人も知らなかった地域の魅力が新たに発見されることもあるのだそうです。隠れていた魅力に触れた時の興奮が紙面から伝わってきます。小田原在住の方からも放送中ツイッターを通して「かたうらタイムスを片手に歩いてみようかな」とのコメントをいただきました。

山本さんは今年大学院を卒業し就職されるそうですが、この活動を定着させるためには3年間は続けたい、との意気込みを語ってくれました。地域の良さを発掘する取り組み、私も応援したいと思います。









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桜が香るお酒
中澤酒造11代目の鍵和田亮さんが新しく開発されたお酒が完成したそうです。
日の出テレビで紹介をさせて頂いた時に、地元松田の河津桜から取った「桜酵母」を使ったお酒を研究されている、というお話をして下さいました。
酒の風味は酵母次第、と聞いたことがあります。お花からできたお酒とは、なんともロマンチックな感じがします。

インタビューの時に「お名前は決まっているのですか」と尋ねたところ、満面の微笑みで「まだ・・・」と答えられていたのが印象的で、「実は秘めた案があるのかしら」と思っていました。
発表されたお名前を見て納得。
「亮」というご自身のお名前がそのまま名付けられていたのです。
酒造りにも適した足柄産の「若水」というお米を使って、地産地消にもこだわったお酒は「分身のような存在」なのだそうです。



瓶のデザインも綺麗で女性のファンも増えそうな新作です。
私はもう少し瓶を飾って眺めてから、味わってみようと思っています。

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信頼関係を築くコミュニケーション
2月6日の日の出テレビは、中古車販売業の若社長、黒岩陣太郎(YJCホールディングス横浜陣太郎倶楽部)さんをお迎えしました。「今日の出来事」でFacebookのIPOのニュースを取り上げましたが、Facebookでの告知を見て多くの方が日の出テレビをご視聴くださいました。「いいね!」でつながるコミュニティはインターネットをポジティブな場所にしてくれていると感じています。

アメリカで政治の勉強をしていた時に、政治コミュニケーションを学ぶには自動車の販売、しかも新車ではなく中古車の販売に学ぶのがよいとの講義を受けたことがあります。それだけお客様との信頼が重要な仕事なのだと、お仕事の内容をお伺いして改めて感じました。



中古車を扱う資格として「中古自動車販売士」というものがある事も教えて頂きました。 古物商であれば取り扱いが可能な中古車ですが、「目利き」としての信頼を高めるため、民間資格として「中古自動車販売士」という資格が創設され、黒岩さんのところの従業員は全員資格を持っているとのこと。 信頼を裏付ける仕組みは重要です。

「車離れ」「免許離れ」が指摘される中、若い方には是非免許を取ってほしい、また様々な人とのコミュニケーションを図ってほしいとの熱いメッセージをいただきました。車を通じてこれからも色々なドラマは生まれるはず。夢を売るお仕事に燃える同世代のリーダーの意気込みに、私も勇気づけられました。



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木材の地産地消を通した市民の森づくり
1月16日の日の出テレビは、報徳の森プロジェクト 実行委員長の近藤増男さんをお迎えしました。

報徳の森プロジェクトについては、既に先週のブログで御紹介していますが、市民と行政が一体となって、小田原の森の恵みを活かした特色のある被災地支援を行っています。二宮尊徳(金次郎)の報徳思想でつながりのある相馬市から「明るいニュースがほしい」との声を受けて、小田原のもみの木をクリスマスツリーとして届けました。小田原から相馬への支援はこれに限らず震災直後から継続して行われており、大変喜ばれたとのお話を伺いました。

 

また、仮設住宅への防寒用の内装としての間伐材の寄贈。木造建築による仮設住宅建築の可能性とその意義については、日の出テレビでも何度か取り上げてまいりました。「東北で冬を越さなければいけないことは、仮設住宅を建設する時点でわかっていたのだから、何とかできなかったのだろうか?」とのコメントもいただきました。優れた素材を活かすことは政治の役割でもあります。

近藤さんをはじめとする皆様は、震災以前から、木材の地産地消を通した市民の森づくりを目指して活動を続けて来られています。神奈川の水源ともなっている小田原の森。森を守ることと一口にいっても、植林だけでは成り立ちません。間伐による手入れを怠ると森林は荒廃します。「川上対策」である森林整備と、「川下対策」である木材の利用、「川中対策」としての流通・加工をセットで考えていく必要があります。小田原の人工林の樹齢は50年程度で、木材として活用するには良いタイミングなのだそうです。

報徳の森プロジェクト以外にもさまざまなボランティア活動に携わっているパワフルな近藤さん。活動を通して培った人脈を活かして、息の長い支援を続けていきたいとの言葉をいただきました。小田原の木材が被災地で活かされることをきっかけに、木材の活用の幅が広がり、小田原の人々の日常にも溶け込んでいくような展開を期待しています。




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報徳の森プロジェクト
「おだわらの森で被災地の応援を!」と、市民と行政が一体となって立ちあがった報徳の森プロジェクト。被災地支援の第一弾として、福島県相馬市に高さ6mのもみの木のクリスマスツリーを届け、また、仮設住宅にあるコミュニティ施設への防寒対策用の内装材として、間伐材の寄贈を行ったとの心温まるニュースが年末に飛び込んできました。

1月16日(月)の日の出テレビでは、代表の近藤増男さんにお越しいただき、このプロジェクトの背景に迫って参ります。

小田原の森を整備し再生すること、その際に発生する間伐材の活用をどう進めるかとの視点で集まった皆様。すでに様々なアイデアで小田原木材のブランド化が始まっています。例えば、郵便局と連携し、定型サイズで厚さ2ミリの「木はがき」を制作。80円切手を貼れば、全国どこにでも届けることができます。素朴な天然木の風合い が、はがきに込める思いを優しい雰囲気で伝えてくれます。



更に、早川にオープンした一夜城ヨロイヅカ・ファームの「一夜城ロール」は、ヒノキの間伐材の板の上にケーキを乗せて、ヒノキの香りも味わうことができるものです。



日の出テレビでどんな木材活用のアイデアが飛び出すのか、楽しみです。

月曜日21:00〜 チャンネルは http://www.ustream.tv/channel/hinodetv へ!

皆さんからのご質問もお待ちしています。ぜひTwitterでお寄せ下さい。

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地方議員との連携
12月19日の日の出テレビは、5人の地方議員の皆様をお招きして放送しました。小田原市からは加藤仁司議長、大井町から牧野一仁議員、金子吉晴議員、箱根町から勝俣剛一議員、湯河原町から室伏友三議員の各議員。2011年を振り返っての対談という予定でしたが、お昼に金正日死去のニュースが入ったこともあり、まずはその件から話を始めました。拉致問題の解決がどうなっていくのか。北朝鮮内部の体制の変動の影響は。そして日本の外交姿勢は、日本を守るという方向にきちんと向いているのか。外交・安全保障は国会議員の役割ではありますが、地方議員の皆様も国家感をしっかり持ったうえで、国会議員が役割を果たすことへの期待と、現政権の外交の舵取りへの不安を語ってくださいました。



地方議員と国会議員が連携して事にあたるべきであることは外交・安全保障に限らず、地域にとって身近な活性化の課題についても同様です。番組でも各議員の皆様にアピールしていただきましたが、箱根のエヴァンゲリオン、湯河原のネイチャーウォークなど、観光に定住促進に、どの町も発展のための施策に知恵を絞っています。私も全国の皆様と接する場でいかに神奈川17区の魅力をPRできるか日々考えていますが、日の出テレビでは愛知県や北海道の視聴者から、箱根や湯河原の観光情報が全く入ってこない、という厳しいコメントが寄せられました。もっと視野を広げて、議員が地域のセールス役としても役割を果たしていかなければならないと痛感します。

今年6月から始めた日の出テレビの放送、2011年は計21回の放送を重ねることができました。視聴いただいた方、コメント寄せていただいた方、どうもありがとうございます。2012年も双方向のコミュニケーションを心がけて参りますのでご期待ください。



カテゴリ:かれんより 日の出テレビ リーダーシップ・国家ビジョン


北方領土の実態
12月5日の日の出テレビは、いつも日の出テレビの舞台裏でお手伝いいただいている法政大学の学生、山崎さんを「ゲスト」に迎えました。山崎さんは大学生として北方領土の択捉、国後、色丹の三島にそれぞれ1回づつ、計3回ビザなし訪問をしています。その活動は北海道のNHKで放映されたとのことで、日の出テレビの視聴者の中にもその番組を見られた方もいらっしゃったようです。

ロシアによるインフラ建設の状況、島での生活や日本人と島民との交流の様子など、現地で山崎さんが撮影した写真を交え、現場で感じた北方領土のお話を、時間を延長して聞かせいただきました。


国後島の港


択捉島の商店

北方領土問題は日露の二国間の問題だけでなく、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮といった周辺国の思惑、影響も合わせて考えなければなりません。多くの国から労働者として北方領土に来られている人たちがいること、小中学校が新たに建設されていることも分かりました。


色丹島の初等中級学校

山崎さんからは日本外交について、「戦略的に自ら問題解決しようとしているのか。なし崩しになっているのではないか」と厳しい指摘をいただきました。

なかなか報道されない北方領土の実態。「この番組を見た方が北方領土を身近な問題として考えてもらいたい。」とのメッセージとともに最後に紹介していただいたのは日本人墓地でのお墓参りの写真。これ以上解決を長引かせてはいけないとの思いを強くしています。





カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 外交・国際関係・拉致問題

地酒造りの裏側
11月21日の「日の出テレビ」は、松田町の中沢酒造11代目、鍵和田亮さんをお迎えしました。大学卒業後、宮城県の「一ノ蔵」で2年間修行し、修行先で3.11東日本大震災に見舞われました。その際、酒造会社の命ともいえる「『蔵』を壊さなければならない」という現場に遭遇し、その時の心情を語って下さいました。

中沢酒造は、9、10、11代と親子3代に渡り現役でご活躍されており、五感をフル活用し、大手には真似出来ない独自の地酒造りを貫いています。徹底したお米等の品質、温度管理を行い、大変緊張感ある現場の様子をお話しいただきました。



そして鍵和田さんが持参して下さった「一ノ蔵」、「松みどり」など、それぞれの地酒の香りや味、特徴を楽しみながら試飲しました。極上の地酒造りの裏側には、職人の熟練の技と惜しみない努力があります。中沢酒造は、ネット通販を行わず、生産者の顔が見える形の対面販売をモットーとしていることも特長です。

12月23日には、しぼりたての新酒「松美酉」が発売予定。さらに2月には、11代目鍵和田亮さんが「河津桜の酵母」を使って研究されたオリジナルの地酒も発売予定です。数に限りがありますので、お早めにご予約下さい。

日本の未来を担う世代が、仕事への情熱を語り一心に研究を続けている姿に視聴者からも感激の言葉が多数寄せられました。

これからも「日の出テレビ」月曜Newsジャンクションでは「日本の宝」に光を当てていきたいと思いますので、ぜひご期待下さい。



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花と農業で地域おこし
11月7日の「日の出テレビ」は、南足柄市の古屋富雄さんをお迎えしました。市職員として「あしがら花紀行」「フラワーユートピア構想」の提案・実践に携わってきた農業と地域おこしのエキスパート。先週末に行われた黒岩県知事の「対話の広場」でもプレゼンターを務め、「わたしの言うマグネットはまさにこれ。」とのコメントを引き出しました。

「あしがら花紀行」は南足柄市が10年来進めている活動で、1年365日、花が咲くエリアをつくり、人を呼び込もうという取り組みです。今の時期は「ざる菊」が見ごろで、矢倉沢、大雄町、塚原の各地区でざる菊祭りがおこなわれています。春には春めき桜、6月にはハナアオイ、初秋には酔芙蓉にリコリス(ヒガンバナ)と、四季折々の花がかわるがわる咲くエリアになっています。若い女性を惹き付けることがポイントだそうで、ハイヒールで農園に入れる「パブリック・フットパス」の設置、きれいなトイレをつくるといった工夫をされています。

さらには、農業を通した地域おこしを試みているのが「ユートピア構想」。耕作放棄地で花を植えて集客し、野菜も隣で育てる。農商工+観光の連携。ユートピア農園で栽培しているとうもろこしを番組中にも食べさせていただきました。甘くてすごくおいしい!スイーツになる可能性も秘めています。生でも食べられるのだそうです。このとうもろこしを買いに東京や横浜からも人が集まってきます。



農業の新規参入のハードルを下げ、担い手を確保していくための「市民農業者制度」の話にもなりました。新規就農を希望する方には、農業委員会で審査の上、農地を貸し出し、農作物を販売、確定申告までを可能にする仕組み。さらには農業への関わり方を3段階に区分し、レクリエーション的に農業を楽しみたいという層にも、また定年後に農業がしたいという層にも応えられる仕組みです。

日本の農業ビジョンをどうしていくのか。戸別所得補償をする対象を絞って、頑張っている人を支援する制度にとの提言もいただきました。農業の多面的な機能を生かすために、様々なやり方で「皆がかかわっていく」社会を目指していきたいとの思いを受け止めて、国の政策に反映して参ります。


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マニフェスト大賞・最優秀コミュニケーション賞受賞しました
この度「日の出テレビ」がマニフェスト大賞で「最優秀コミュニケーション賞」を受賞しました。日の出テレビは、私も隔週月曜日の9時から放送しているインターネット番組です。

5点の優秀賞に選ばれてから「日の出テレビ」のキャスター、スタッフ一同の心にあったのは「やはり一番になりたい!」という想い。

週毎のキャスターが地域からグローバルまで幅広くニュースをお伝えし、政策を双方向で語り合う、新しい表現に支持と期待を寄せて頂いたのだと思っています。


政策立案のプロセスに市民が参画するきっかけとして「日の出テレビ」が果たす役割はこれからますます大きくなっていきます。講評では「地方議会議員と衆議院議員候補が一つのチームとしてインターネット放送を運営していることがユニーク」とのコメントがありました。また「神奈川県の自民党は自民党のイメージを変える新しさを持っている」と感想を寄せて下さった方もいられました。



静止した写真では、なかなか伝わらない生身の姿をこれからも「日の出テレビ」でお伝えしていきたいと思っています。 今晩も21時から放送です。チェックインお待ちしています。

http://www.ustream.tv/channel/hinodetv

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安心・安全でおいしい野菜作り
10月17日の「日の出テレビ」は、「丹沢レインボーファーム」代表として農業を行っている原聡さんをお迎えして対談を行いました。原さんは先祖代々受け継いできた畑で、トマト、きゅうり、なす、ネギなどを生産しています。スタジオにも採れたてのお野菜をたくさん持ってきていただきました。

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原さんのこだわりは、安心・安全な野菜を、一年中安定供給し、お値段的にもお求めやすいものとすること。種の産地まで厳選し、直売から飲食店への直接納入まで多様な販路で地産地消のサイクルをまわしています。最近消費者が敏感になっている放射能についても、直接ガイガーカウンターで農場の放射線量を測って確認をしています。

原さんは農業の担い手の高齢化が叫ばれる中、同世代の農業従事者として、ブランド力の高い農業を目指して奮闘されていますが、農業のリスクについてもお話くださいました。トウモロコシの収穫をしようとした朝にカラスとハクビシンに食べられてしまったこともあったそうです。鳥獣被害から農作物を守るため、ワナをしかけたり狩猟の免許を取ったりもされています。
さらに、燃料高騰によって重油を多く使う作物は作れなくなったともいいます。そして台風などの自然災害の影響もあります。それでも、台風で倒れたネギが「腹筋」を使って自力で起き上がってきたときには嬉しかったとお話し下さいました。

原さんが農業を勉強した神奈川県の「農業アカデミー」の卒業生が必ずしも農業従事者になっているわけではありません。農業の仕事を時給に換算すると200円ともいわれます。それでも、新しい農業に挑戦し続ける原さんの姿に勇気づけられる放送となりました。









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木造建築で林業の再生を
現在建替え工事が進められている歌舞伎座の舞台に、秦野の檜(ひのき)が使われることを御存知でしょうか。丹沢山中で約100年かけて育てられた檜、約1200本が伐採され、現在加工されているところです。舞台の床面に使われる檜は、演者の足腰への衝撃を緩和するために、節のないものを使い、あえてたわむような設計になっているそうです。

このようにブランド価値の高い木材がこの地元から産出され使われることはうれしいことですが、一方で、林業で生計を立てていくことは難しくなってきているのも現実です。豊かな森林資源を守り育て、林業を産業として長期的に育てていくためには「出口」が大事だと考えてきました。

そこで、10月3日の「日の出テレビ」は、木造建築の専門家で東海大学教授の杉本洋文様をお迎えして対談を行いました。杉本教授は東海大学の東日本大震災被災地復興プロジェクト「3.11生活復興支援プロジェクト」をコーディネートされており、私の母校であるICU生とも一緒に活動されていること知り、今回お話を伺わせていただきました。

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先生は震災直後より、木造で被災地に建物を造ることができないか設計に入り、大船渡市と石巻市で「どんぐりハウス」を誕生させました。「総檜」で造られた、この公民館には焼け野原からも芽を出す「どんぐり」の名前が付けられ、今も檜の良い香りがすると言います。更に太陽光パネルとバッテリー、バイオトイレなど環境に優しい先端技術も導入され、リサイクル可能なつくりになりました。

実は杉本教授が被災地での木造建築造りに着手されたのは、今回が初めてではありません。2004年の新潟中越地震の際には震災時の応急住宅 を8棟、しかも小田原の材木で建設されました。雪が積もっても大丈夫な様に、三竹の竹を屋根につける工夫もされていたのです。組み立てに必要な時間は2時間。放送を観て下さっていた方からは「国が作った仮設住宅より快適そう」とのコメントもいただきました。

日本に豊富な森林資源の活用 は応急住宅だけではありません。ヨーロッパでは、介護施設などに木材を使うトレンドが強く出てきています。技術の発達により、耐震性も耐火性も兼ね備えた8階建ての木造ビルの建築も可能になっている、とのこと。

木造の建物が「特別」なものではなく、毎日の生活に溶け込む建物などにも使われる様になれば、出口部分が活性化され、林業の発展に繋がると私は信じ推めていきたいと思っています。









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カテゴリ:かれんより 農林漁業 日の出テレビ

議会の役割
9月19日の「日の出テレビ」は、小田原市選出の守屋てるひこ神奈川県議会議員をお迎えして対談を行いました。県職員として建築畑を歩み、今年4月の統一地方選挙で県議に転身されたお立場から、県議会の役割についてじっくりお話を伺いました。

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県議会とは何をしているところなのか、その基礎となる委員会構成についてもご説明いただきました。107人の議員が、それぞれ常任委員会、特別委員会に所属しています。委員会は少人数での議論の主戦場です。守屋議員は環境農政常任委員会に所属し 、黒岩知事が掲げるソーラーパネル構想、そして足柄茶の問題など、いま一番ホットな話題を扱っています。足柄茶の検査について地元のお茶農家の方々の意見を吸い上げ、議会での質問を通して検査拒否の方針を転換することにも寄与しています。

神奈川の東部と西部、政令指定都市とそれ以外が抱える課題の違いを日々の議員としての活動の中で実感されているとのこと。例えば鳥獣被害の問題は、都市部では実感がわきにくくても、県西部では日常の話題です。今週予定されている初の一般質問では、「水循環」をテーマにされます。世界的に重要になってくる水資源の問題、横浜・川崎の水源である酒匂川の管理など、議会で議論を通じて県民の認識を深める契機になると私も思っています。

そして、議員としての県政報告会のみならず、議会が何をしているのかの報告会、市民と議会との対話が必要との思いを語って頂きました。超党派で、また県議会と市議会が一緒になっての議会報告会の開催を目指す、という画期的な「公約」を発表下さいました。
「是非公約を実現してください」との応援のコメントもいただいています。

議員は専門性も大事だが、総合的に課題に対応できるゼネラリストでもなければならない。両方の要素を含めてプロフェッショナルでなければならないという言葉が印象的でした。県議会と国会の違いはあってもあるべき政治姿勢として共通するものです。私もいつでもプロフェッショナルとして働けるよう、準備を整えてまいります。









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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ

絆が結んだアーティストたちの交流
日の出テレビは今月より第1、第3月曜日21:00〜22:00の「Newsジャンクション」として新装オープンしました。9月5日は寄木細工職人の露木孝作さん、漫画家のはせべくにひこさんをお迎えしました。

露木さんは小田原市内で箱根寄木細工を用いた工芸店「クラフトえいと」のオーナーです。箱根駅伝の往路優勝で寄木の優勝カップを送ることにしたのも露木さんのアイデアがあってのことです。東日本大震災の際には、「頑張れ東北」「絆」の刻印ストラップを約6000個チャリティとして作成されました。すべて手作業で寝る間もなく作業を続けていられたお姿を私は近くで感じさせて頂いていました。
露木さんを中心とした絆がきっかけとなり、県西地域で活躍するアーティストが集まって、「絆〜8人のアート展」を横須賀セントラルホテルにて8/27〜28に開催し、チャリティ募金をされた御報告もしていただきました。

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8人のアーティストの分野は寄木細工、ひとコマ漫画、創作七宝、水墨画、創作木版画、フォトグラフ、陶人形、新大津絵とさまざま。異なったジャンルの作品が集まる美術展に、製作者の方とのお話もはずみ、来場者の方も楽しい時間を過ごしてくださったようです。

漫画家のはせべさんはこれまで読売国際漫画大賞の金賞を2回受賞されています。ひとこま漫画というと、風刺的に、あるいはブラックユーモアのように使われる例も海外では多いのですが、はせべさんの作風はあくまで「ほのぼの」。いつもどうしたら読み手に楽しんでもらえるのか、を意識しながら、電車の中でも構想を下書きしたり、メモ帳を枕元にも置いたりしていると教えて下さいました。

はせべさんが描く「かれんちゃんシリーズ」は『ポスト広告』にて毎月1週目に連載されています。「クラフトえいと」を目印にぜひ見つけてみてください。









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カテゴリ:日の出テレビ 文化

親子対談
インターネット放送「日の出テレビ」を6月から1クール、3カ月行ってきましたが、。8月29日「政治の時間」(22時)の最終回を記念して、父・牧島功(神奈川県議会議員)との親子対談を企画いたしました。この企画、もともとは福田峰之キャスターの発案であったこともあり、福田さんにコーディネーターをお願いいたしました。

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民主党代表選の話から、国政と地方政治のそれぞれの役割、政治家の家庭での親子の会話など多岐にわたり話をさせていただきました。生まれたときから政治家の娘として、2歳のころからリーフレットの挟み込み作業に参加。自宅兼事務所には様々な方が訪ねてこられるという環境で育ちました。福田さんの娘さんもいま1歳半。娘を持つ父二人の会話も印象的でした。

お互いの選挙区が離れていることもあり、なかなか普段じっくりと対話する時間もとれない中で、どんな展開になるのかと心配もありましたが福田さんのコーディネートのおかげで「お家に招かれたみたいな対談だった」というコメントもいただきました。タイムラインでも意外な質問をいただき、楽しい時間となりました。









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※9月より、小田原スタジオから放送する月曜日の「日の出テレビ」は、
隔週月曜日21:00〜22:00の「Newsジャンクション」の時間でお送りします。
次回は引き続き9月5日(月)21:00〜です。ご視聴よろしくお願いします。



カテゴリ:かれんより 日の出テレビ

社会貢献が産業に繋がる時代
今回の日の出テレビ、実践例をご紹介頂くべく、秦野市から神奈川エコ&エコグループ会長で湘南車検センター取締役社長の本城さんにお越しいただきました。本城さんには秦野市内の小中学校でのエコキャップ回収運動でご協力をいただいています。
本業である自動車整備業では長年愛用している車を大切に乗り続けるための「エコな車検」を進めていられます。

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自動車整備を通してCO2排出量の削減と燃費の向上を図り、環境保全に貢献することができます。車を適切にメンテナンスして大切に乗ることで、環境への負荷を下げられる。更なる環境問題への取り組みは富士山での植樹にも繋がっています。

また、「F+A」の救急キットとAEDの設置普及にも力をいれていられるお話もして頂きました。ファーストエイドキットを自動車に乗せておく、私も実践しています。

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伝統あるドイツでは車の中に救急箱を搭載することが義務付けられているのだといいます。今回開発された「F+A」にもコンパクトなボックスに消毒薬や三角巾など有用な救急用品が詰まっています。秦野市の消防本部で採用されたり、東日本大震災の被災地でも活躍するなど、実績も積み上げています。

そして、AEDについては徐々に普及が進んでいますが、番組ではAEDのふたを開けて途中までの音声の様子をお聴きいただきました。私も講習を受けたことがありますが、AEDには音声ガイドがあるということを知っているだけでも、いざという時の心構えが違うもの。

いずれももっと普及を進めていきたい、安心・安全のためのグッズです。

そして電動スクーター。スタジオにも実物を持ってきていただきました。「音が静かですね」というコメントもいただきました。電気代30円分の充電で20km〜30kmの走行が可能。距離や地域性に合わせて、乗り物も使い分ける時代になってくるのではないでしょうか。

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「安全」が地域活性化につながっていくという思いで、活動を続けている本城さん。
自動車産業の未来の中で、社会貢献が産業になっていくというお話が印象的でした。
前向きな未来をともに創っていきたいと考えています。

カテゴリ:かれんより 環境・エネルギー 日の出テレビ

チャレンジを応援する教育現場
昨日は終戦記念日の8月15日、日本の歴史を次の世代に伝えるとともに、先人の教えを守っていくことが大切との思いを新たにしました。「米百俵」という言葉がありますが、国家を創るのはやはり「人」。で、教育をテーマに、アイム湘南美容教育専門学校の梅原校長をお招きしてお話を伺いました。

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アイム湘南美容教育専門学校は秦野市にある、美容師、保育士、幼稚園教諭を育成する専門学校です。高校卒業、短大、大学卒業の資格も取得できるカリキュラムが組まれています。情熱を持った先生方の姿勢に私も感銘を受けています。美容科では、全校生徒で力をあわせて国家試験に臨むことで、合格率100%を継続しています。技術を身につけるだけではなく、人格形成のための活動も豊富です。

たとえば文化祭でのミュージカル。美容科の学生もこども教育科の学生も一緒になって、そして校長先生自らも出演し、一つのものを作り上げる。共同作業を通して、“One for All, All for One” の精神が身についていきます。学校はまるで一つの家族のようです。

最近の若者は内向き志向などとも言われますが「うちの学生は元気です!」目標に向かってまっすぐ進んでいく生徒さんの姿は日本の明るい未来につながるものと確信しています。これからも地域の宝を見つけ、発信していきたいと考えています。

アイムの文化祭(フェトダール)は11月12〜13日で開催されます。是非皆様も足を運んでみてください。








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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 子育て・教育・スポーツ

海とともに生きる
8月8日の日の出テレビでは神奈川県水難救済会より田端哲明様をお迎えしてお話をお伺いしました。「水難救済会」という団体、耳慣れないかもしれませんが、海で遭難した方々の救助を行うボランティアの民間団体で、活動資金は「青い羽根募金」によって支えられています。私も田端所長とともに、水難救済会の制服に「青い羽根」をつけて放送をしました。

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田端所長が普段いらっしゃる真鶴町岩海岸のダイビングセンターでは、海の状況の情報提供などを行いつつ、いざという時には広域救難所として、近海での救助活動に出動できる態勢を整えています。私たちが楽しく海で遊べるのもこのような方々が安全を守ってくださるおかげです。

東日本大震災後、「レスキューダイバーとして自分にできることはなんだろう」との想いで、西神奈川ダイビング事業者安全協議会では大船渡港に復興支援活動に行かれました。フォークリフトが使えない中で、海の底に潜って沈んでいるものを回収するという地道な作業。
ヘドロで視界が遮られ手探りでの活動でしたが、沈んでしまった船の部品を陸地に上げた時、漁師さんが喜んで下さったことが何よりも嬉しかった、とのお話がありました。

わかめの養殖を再開する為に、めかぶのついた種となるわかめを探すのも今回のレスキューダイバーのミッションでした。
海は生きています。そして、その海で生活していられる方たちがいます。
気仙沼では漁ができるようになったとの嬉しいコメントもありました。復興のための予算をどの様に組んでいくのか、政治の責任を果たして参ります。









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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 東日本大震災

エネルギー技術の可能性
はじめまして、インターン生の丸岡です。
8月1日の日の出テレビ「政治の時間」ではJFEエンジニアリングの石川洋史様をお迎えして、今とてもホットな話題となっているエネルギー問題に関連する対談を行いました。

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まず、現在世界で注目されている「太陽熱発電」について。
これは光エネルギーを電気に変える太陽光発電とは違いまして、太陽光を多数の鏡で一点に反射し、その熱を利用して水蒸気を発生させタービンを回すというものでした。
しかし、日本では湿気が多いためにこの発電方法はあまり適していません。
日本のように途中に水蒸気がたくさんあると散乱と言ってこの光が屈折してバラバラになってしまいます。
そこで、乾燥地帯でこの太陽熱発電を利用して発電し、高圧直流電流で他の国々に供給するといった案もありました。

次に、「EV自動車」について。
エコカーとして注目を集めているEV自動車ですが、現在ではまだあまり普及できていません。
そこで、蓄電技術の向上や充電時間の短期化など普及するための問題点についてお話をいただきました。
また、バスやタクシーなどにおいてはこのEVが導入できるのではないかというお話もありました。

私は現在とある大学の理工学部で勉強させていただいているのですが、この内容は非常に興味深いもので、これから私もどういった形で社会に貢献していかなければならないか、じっくり考えさせられました。
また、みなさんからのコメントも多数いただきました。ありがとうございます。
これからのエネルギー問題や地球温暖化問題を解決していくためには、こういった多くの分野の幅広い知識が必要になってくると思います。

来週の放送もどうぞご期待ください。









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カテゴリ:スタッフ日記 環境・エネルギー 日の出テレビ

「書」に込めた思い
7月25日の放送ではゲストに書画家の田中太山さんをお迎えして対談をさせていただきました。書画家というのは耳慣れない職業ですが、「書道」と「画家」を組み合わせた田中さんオリジナルの造語とのこと。小田原近辺でも個展や、ライブペイントも数多くされていらっしゃいますが、出身地の和歌山県を含め日本全国を駆け巡っている毎日です。ごく最近では防衛省からの依頼を受けて、「トモダチ作戦」への感謝の意を伝える記念式典で、米軍統合参謀本部議長マイケル・マレン大将へ贈呈する書をライブ制作されました。書に込めた「心」は海も世代も超えて伝わっていくものです。

番組の後半ではついつい笑顔になる「笑文字」のミニレッスンも実演していただきました。私の文字は男らしい、力強い文字だといわれるのですが、短時間の間に柔らかみのある丸い文字へ変化させていく様子は、自分で書いていても驚きました。

「パソコンに頼るようになり、字を書くことが少なくなった」「文字に対する新しい魅力が感じられた。アナログを忘れていた」などとツイッターでのコメントもいただきました。私は日の出テレビの構成を考えるときには紙と鉛筆で手書きで作成するようにしています。折しも7月24日にアナログ放送が終了し、デジタルテレビ放送への切り替えが行われましたが、アナログでこそ伝わることや、思考の広がりがあることも大事にしていきたいと思います。

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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

レジェンドが語り継ぐ湘南文化
7月18日、なでしこJAPANの活躍に沸いた日本ですが、日の出テレビの放送ではサーフィン界を切り開いてきた「レジェンド」GODDESSの鈴木正さんをお招きして、湘南文化の深さについてお話を伺いました。1枚の絵はがきに魅せられサーフィンの世界に入ったのは1960年代前半のこと。69歳にしていまだに現役サーファーとして、この週末にも大会で優勝され、さらに新しいボードで「ビッグウェーブ」に挑戦する予定もあるとのこと。そのヒストリーはとても1時間では語りきれるものではなく、ツイッターでも「素晴らしい行動力」「映画化してほしい」とのコメントをいただきました。

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6月25日に行われた「東日本大震災チャリティーサーフミート」の様子も写真を交えてご紹介いただきました。サーフィンだけでなく、ビーチバレーやサッカー、フラダンスなど「湘南文化」が一堂に会したイベント。140万円を超える支援金が集まりました。この企画は来年以降も続けられます。

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世界のレジェンドサーファーが手を結べば平和が作れる、という大きな夢を抱いて、いまも活動を続ける鈴木さん。自らの海外経験を振り返り、「海外へ飛びだせ。小さくまとまるな。」と若者へのメッセージをいただき、元気づけられました。









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カテゴリ:かれんより 文化 日の出テレビ

議長が語る小田原市議会改革
日の出テレビ7月11日の放送では小田原市議会より加藤仁司議長をお迎えして、議会改革をテーマに 対談を行いました。加藤議長は小田原市議会をより開かれたものにするために、議長就任前から様々な取り組みに着手されてきました。具体的な検討課題、施策について議会基本条例を元にお話を伺いました。

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1.議員の賛否の公開について。本会議等で審議された議案に対する、各議員の賛成・反対について、議会改革の一環として公開される様にすべき、との方針が議会で出されています。
小田原市民を対象にしたアンケートでも「公開は必要」との意見が多くを占めました。また放送中ツイッターからのコメントでも、「議案への賛否がわからないと投票先が決められない」と
のご意見もいただきました。 どの様な媒体で公開していくのか等、今後も注視したいと思っています。

2.議会報告会の開催。会議のインターネット中継やケーブルテレビでの録画放送は現在でも行われていますが、地域での議会報告会の開催を条例化するところも市町村の中にはあります。先行している他の自治体での課題を踏まえて、しっかりとした内容のものを作っていかないと形骸化しかねないのではないか、と今回の議論の中で感じました。

3.請願、陳情における提案者の意見陳述。直接請願者等がご自身の意見や思いを伝えられる様になりますが、住民、議員双方にとってより議論が深まる方法を志向する必要があります。

4.市長等の反問権(議員の質問に対して逆質問する権利)の付与。根拠のある精度の高い質問によって議会が緊張感を持って運営されることも重要です。

以上の様に議会改革には、多くのテーマがありますが、やはり住民の参画を抜きには進められません。
ぜひ傍聴に行ったり、中継を見たりすることで、議会を身近なものと感じて頂ければと願っています。

放送内容はこちらからご覧いただけます。








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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ リーダーシップ・国家ビジョン まちづくり・地域活性化

さらなる連携に向けて、箱根&松島の絆
前回7月4日の日の出テレビの「政治の時間」では、箱根温泉AIDプロジェクトで先々週に訪問した宮城県の被災地の現状について取り上げました。団長の田村洋一様をお招きして、動画を交えて、被災地のことを振り返りながらの対談を進めさせていただきました。



被災地、避難所と一口にいっても場所によって大きな差があること、いまだにパンとおにぎりの配給が続いている場所もあること、映像を通じて少しでも共有できたらと思っています。既に報告済みのブログとあわせてお読みいただけると幸いです。
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=519
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=520

松島の遊覧船をゴールデンウィークに復活させた理事長のお話を放送中に直接聞いて頂き、皆様からも感想をお寄せいただきました。第一義的な「復旧」のプロセスを経て、いよいよ観光地を元気にすることで日本を元気にする段階にも入ってきたように感じています。箱根温泉AIDプロジェクトでも、引き続き復興に向けて官民一体となって進めていくとのこと。

8月16日には、90周年を迎える「大文字焼」があります。お盆の送り火の意味もあり、今年は地震や津波など、災害犠牲者の慰霊祭も執り行います。是非皆様も、元気な箱根に、また元気な松島に来てください。
http://www.hakone-aid.com/festival_event_2011.html

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策 日の出テレビ 東日本大震災

小田原囃子の未来
前回6月27日の日の出テレビの「政治の時間」では、小田原囃子保存会の神戸秀典さんをお迎えして進めていきました。
今回で第4回目となりますが、毎回初めての試みを続けています。今回は写真と映像を組み合わせての配信を行いました。そしてお囃子の生演奏を放送したところ、視聴者の皆様から「888」と拍手をたくさんいただきました。とても嬉しく思っています。

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神戸さんからは、舞台に上がる時には、2か月前から口の周りの筋肉を筋肉痛になる程鍛え、篠笛を響かせる為の口を作るというお話をうかがいました。

いかに次の時代の担い手を育成していくか、の議論では興味・関心を持ってもらうことにとどまらず、根気強く指導者を育成する時間が必要だと感じました。

またお囃子を守り育てていく為に、敢えてタブーとされてきた「コンテストを実施する」との案にも視聴者から前向きなコメントをいただきました。

次回7月4日は「箱根温泉AIDプロジェクト」の被災地支援の活動を取り上げて参ります。ぜひご期待ください。









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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ

エコツーリズムを語る
第3回目の日の出テレビ「政治の時間」では「自然環境」を「商品」として観光立町を目指す、湯河原町室伏友三町議をお迎えして進めていきました。

外来種のガビチョウが日本古来からの鳥を脅かしている現状や、アナグマの赤ちゃんが保護されたお話、カエルやアオダイショウなどが生態系のすそ野の広さの証になる事など、写真も紹介しながらの一時間となりました。

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現在、絶滅の危機に瀕している生物をまとめた東京都の平成23年版レッドリストで、ミイロトラカマキリやコガタノゲンゴロウなど小笠原諸島と伊豆諸島の12種類の生物について絶滅したと都は認定しています。
外来種に捕食された可能性があると見られています。

小笠原諸島は世界遺産登録が濃厚と言われていますが、観光客が増えることで環境に過度な負荷がかからない様にしなければなりません。自然環境を学ぶツーリズムのあり方を提言していく必要があると考えています。









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カテゴリ:かれんより 観光 日の出テレビ 環境・エネルギー

日の出テレビ放送2回目を終えて
インターン生のヤスです。
昨日は2回目の日の出テレビ「政治の時間」を放送しました。
ゲストに「子どもの教育を考える部会」井上孝男先生をお招きし、子供への教育について対談を行いました。

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井上先生から、様々な角度から教育に対する考え方をお話し頂きました。小学校から始まる英語教育や、心の教育、武道やスポーツチャンバラを通じて礼節を学ぶ事などこれ迄私が受けてきた教育を改めて思い返し、どういった事が私の成長に繋がったのか、様々な事に考えを巡らせる1時間でした。

子供を持つ親の不安や希望を、教育者を中心として社会全体で受け止め、親も、教育者も子供と共に成長していく事が大切だと考えました。そんな「地域と協力して生きる=地域協生」という事が「社会全体で子供を育てる」事の本質であり、子供の未来を築く事に繋がるのではないかと思います。

また、放送運営側としての大きな課題も見つかりました。
貴重なご意見を頂いた皆様をはじめ、ご視聴頂いている皆様に牧島かれん及びスタッフ一同大変感謝しております。これからの放送にもぜひご期待ください。









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カテゴリ:スタッフ日記 日の出テレビ 子育て・教育・スポーツ

日の出テレビ「政治の時間」がスタートしました
インターン生の山崎です。
今月より小田原市の牧島かれん事務所内に、日の出テレビ「政治の時間」のスタジオが作られユーストリーム番組を配信することになりました。

牧島かれんがキャスターをつとめるのは毎週月曜日夜22時から23時までの時間帯。完全生中継で放送しております。
放送の頭にある「今日の出来事」では近況の政治状況の振り返りやイベント報告などをしています。

第一回目の対談は箱根の和菓子老舗ちもとの代表取締役杉山隆寛さんに事務所の特設スタジオにお越しいただき「箱根の魅力」についてお話しして頂きました。

日本の和菓子の文化を次の子供達に伝えていく姿勢と和菓子に対する熱い思いがカメラ撮影を通して僕にも伝わってきました。
和菓子は「手」で創るもの。という言葉が印象的でした。

中継中、ツイッターでたくさんのコメントを頂きました。必ず読み上げるのが日の出テレビのルールです。

マスメディアを介さない、誰もが情報発信できる双方向性のメディアが民主主義の新たな境地ではないかと思っています。
これからもキャスター、牧島かれんにご期待下さい。









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カテゴリ:スタッフ日記 日の出テレビ

6月から日の出テレビキャスターを務めます
これまでも様々な機会を通して、インターネットを活用した双方向のコミュニケーションを図って参りました。6月から新たな試みとして、毎週月曜日22:00〜23:00にUstream配信番組「日の出テレビ【政治の時間】」のキャスターを務めることになりました。自民党の支部長、地方議員の有志が日替わりで登場し、政治についてわかりやすくお伝えすることを目的にした番組です。

昨日は内閣不信任案の提出を受けて、急遽特別番組として出演いたしました。「なぜこの時期に内閣不信任案なのか」「採決後の見通しは」「危機にあってトップはどうあるべきか」皆様のご意見も読ませていただきながら、私の考え方も述べさせていただきました。


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震災後、自民党は何をやっているのかとご指摘を受けることが多くあります。復旧・復興を進めるための政策については与野党協議の場を通して500項目以上にわたって包括的に提言をしています。昨日の党首討論でも谷垣総裁から、ガレキ処理の遅れ、二重債務の問題など具体的な政策論点を提示しています。このような点が、テレビなどの報道では充分に伝えられていないと感じています。政治家として発信力を高め、理解を得られるように努めてまいります。

月曜日の番組はゲストをお呼びしての対談形式で進めていきたいと思います。初回は6月6日(月)、箱根の老舗和菓子屋「ちもと」のご主人をお招きする予定です。ご期待ください。

配信URLはこちら
http://www.ustream.tv/channel/hinodetv

カテゴリ:かれんより 日の出テレビ

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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